確かに、珍しいミスだった
バトン「自分のミスでリタイアしたのが何より悔しい」
チームのミスはあってもレースで自分のミスでリタイアしたのは確かに珍しい。それだけに、本当に悔しいようですね。でも、今のチームのテンションを考えると、とにかくポイントをとることを優先したほうがよかった気がする。って、そんなことドライバーが言うわけ無いか。
でも、調子が上がってきてることは事実。今週末のアメリカGPでの挽回に期待します。
« 2005年05月 | メイン | 2005年07月 »
バトン「自分のミスでリタイアしたのが何より悔しい」
チームのミスはあってもレースで自分のミスでリタイアしたのは確かに珍しい。それだけに、本当に悔しいようですね。でも、今のチームのテンションを考えると、とにかくポイントをとることを優先したほうがよかった気がする。って、そんなことドライバーが言うわけ無いか。
でも、調子が上がってきてることは事実。今週末のアメリカGPでの挽回に期待します。
佐藤琢磨、執念のレース復帰
アメリカGPでの予選出走順位。そして、貴重なデータ収集。特に前者の意味合いでこのようなシーンを今年は多く見かけるのかもしれない。
ブリアトーレがフィジコに苦言
我慢のしどころだよフィジケラは。もー、チームとしては一丸となってアロンソのチャンピオン獲得を目指したいところだから。少なからずこの前のフィジケラの速さはアロンソを下回っていたからなー。正直、あのままアロンソとフィジケラの二人がリタイヤしてなくても、モントーヤかライコネンにトップを奪われていてもおかしくなかっただろうから。
せっかくつかんだチャンス。なんとしてもルノーの上昇気流に乗っておきたい。ドライバー一人で走っているわけじゃないんだから、もう少し冷静に我慢のしどころだと思います。でも、ブリアトーレのひいきは酷いなぁ。だから、ミハエルもトゥルーリも出てったんだろうけど...。
スタート直後、2台のルノーがバトンとミハエルを簡単に抜き去ったのを見て、退屈な展開が予想された。バトンはなんとか3番手にとどまるものの、ミハエルは6番手まで順位を落としてしまう。これで、ルノー2台の逃げ切りが決定したかに思えた。しかし、予想外の展開を迎え始めた。フィジケラが前に出たことによって、スピードは明らかにアロンソのほうがあるのにもかかわらず2番手走行を強いられてきたアロンソ。フィジケラの突然のマシントラブルによりトップに立つが、些細なミスでレースを失ってしまう。
ルノーの2台が消え、トップはモントーヤ。ライコネンも近距離で続き、マクラーレンの1-2体制でレースは進む。そのマクラーレンに水をさす事態が起きた。レース終盤にさしかかる52周目、3番手を走行していたバトンがクラッシュし、セーフティーカーが導入。多くのドライバーがピットストップをこなす中、運悪くトップのモントーヤはセーフティーカーにつかまってしまう。なんとか、ピット作業を終えてレースに復帰するも、モントーヤはここで最大のミスを犯してしまう。セーフティーカー通過中、ピットロード出口は赤信号が点灯していたのにも関わらず、コース復帰してしまったのだ。このことで、モントーヤは黒旗を提示され失格してしまう。難なくトップに立ったのはライコネン。終盤、ミハエルがライコネンに迫るも抜くほどの勢いは無くライコネンがトップチェッカー、今期3勝目。終盤にトゥルーリがリタイヤし、3番手にはピットスタートであったバリチェロが入った。
今年最大のサバイバルレースになったカナダGP。今回のルノーは決勝で混乱をみせた。フィジケラが速さを取り戻しつつあることが、チームに大きな問題を抱えさせてしまったようだ。ここまで冷静なレース展開を見せていたアロンソがみせたミス。選手権ポイントは2番手のライコネンに22ポイント差に迫られた。2005年もシーズン中盤に差し掛かり、混戦の展開となってきた。
・サバイバルレースを制したのはライコネン@livedoor スポーツ
・佐藤は棄権、ライコネンV F1カナダGP決勝@共同通信
・ホンダ復活!バトン今季初PP/F1@日刊スポーツ
・フェラーリ今季初のダブル表彰台
---
2005 Canadian Grand Prix Race Result
Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points
1 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 70 1:32.09.290 7 10
2 1 Michael Schumacher Ferrari 70 +1.1 secs 2 8
3 2 Rubens Barrichello Ferrari 70 +40.4 secs 20 6
4 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 70 +55.1 secs 11 5
5 7 Mark Webber Williams-BMW 70 +55.7 secs 14 4
6 17 Ralf Schumacher Toyota 69 +1 Lap 10 3
7 14 David Coulthard Red Bull Racing 69 +1 Lap 12 2
8 15 Christian Klien Red Bull Racing 69 +1 Lap 16 1
9 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 69 +1 Lap 8
10 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 67 +3 Laps 18
11 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 67 +3 Laps 15
Ret 16 Jarno Trulli Toyota 62 Brakes 9
DSQ 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 52 Black flagged 5
Ret 3 Jenson Button BAR-Honda 46 Accident 1
Ret 8 Nick Heidfeld Williams-BMW 43 Engine 13
Ret 4 Takuma Sato BAR-Honda 40 Brakes 6
Ret 20 Patrick Friesacher Minardi-Cosworth 39 Hydraulics 19
Ret 5 Fernando Alonso Renault 38 Suspension 3
Ret 6 Giancarlo Fisichella Renault 32 Hydraulics 4
Ret 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 24 Suspension 17
Fastest Lap: Kimi Räikkönen 1:14.384
ついに来た! バトンの復活ポール! BARは琢磨も6番手に入り、決勝では表彰台+αを狙える位置にある。しかし復活したのはバトンだけではない、ミハエルも2番手と久々の好位置で決勝レースを迎える。2列目にはルノーの二台が入り、5番手にはモントーヤ、期待されていたライコネンは琢磨の後ろの7番手に終わった。地元GPのヴィルヌーヴがここの所囁かれているうわさを払拭すべく8番手に入った。以下、9-10番手にトヨタ勢、ヨーロッパGPでポールを取ったウィリアムズ勢は13-14番手と全くさえない。灰燼で注目すべきは、アルバース! 今戦からリウッツィとチェンジしたクリエンの前、15番手グリッドを取ったことは賞賛に値します。尚、バリチェロはアタック中にマシントラブルで棄権。
さて、決勝レースは日本時間の2時からと深夜。月曜日の仕事に響きそうだが、BARホンダ勢の活躍がかかっていることもあり、是非生で見たいところだ。あ、もちろん私は見ますよ生で。
---
2005 Canadian Grand Prix Qualifying Result
Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points
1 3 Jenson Button BAR-Honda 1:15.217
2 1 Michael Schumacher Ferrari 1:15.475
3 5 Fernando Alonso Renault 1:15.561
4 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:15.577
5 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:15.669
6 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:15.729
7 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:15.923
8 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:16.116
9 16 Jarno Trulli Toyota 1:16.201
10 17 Ralf Schumacher Toyota 1:16.362
11 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:16.661
12 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:16.890
13 8 Nick Heidfeld Williams-BMW 1:17.081
14 7 Mark Webber Williams-BMW 1:17.749
15 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:18.214
16 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:18.249
17 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:18.664
18 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:19.034
19 20 Patrick Friesacher Minardi-Cosworth 1:19.574
20 2 Rubens Barrichello Ferrari
うぉおーー、ライコネン速い! 0.44sの差をアロンソにつけてます。5番手の琢磨までが14秒台。カナダGPでも接戦が予想されます。
---
2005 Canadian Grand Prix Saturday Practice 2 Result
Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points
1 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:14.232
2 5 Fernando Alonso Renault 1:14.670
3 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:14.745
4 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:14.746
5 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:14.883
6 17 Ralf Schumacher Toyota 1:15.280
7 3 Jenson Button BAR-Honda 1:15.282
8 1 Michael Schumacher Ferrari 1:15.316
9 8 Nick Heidfeld Williams-BMW 1:15.723
10 7 Mark Webber Williams-BMW 1:15.894
11 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:15.995
12 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:16.020
13 16 Jarno Trulli Toyota 1:16.063
14 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:16.341
15 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:16.355
16 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:16.355
17 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:17.215
18 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:17.618
19 20 Patrick Friesacher Minardi-Cosworth 1:17.621
20 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:17.725
むー、ルノー1-2。でも、3番手のライコネンを挟んで、BAR勢が4-5番手は期待できる。TOYOTAがビミョーな順位だ。
---
2005 Canadian Grand Prix Saturday Practice 1 Result
Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points
1 5 Fernando Alonso Renault 1:15.582
2 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:15.758
3 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:15.826
4 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:16.109
5 3 Jenson Button BAR-Honda 1:16.386
6 7 Mark Webber Williams-BMW 1:16.463
7 1 Michael Schumacher Ferrari 1:16.538
8 8 Nick Heidfeld Williams-BMW 1:16.569
9 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:16.749
10 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:16.816
11 17 Ralf Schumacher Toyota 1:16.999
12 16 Jarno Trulli Toyota 1:17.441
13 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:17.469
14 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:17.595
15 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:17.908
16 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:17.992
17 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:18.338
18 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:18.710
19 20 Patrick Friesacher Minardi-Cosworth 1:21.031
20 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:21.882
<富士スピードウェイ>大改修が完成 F1開催獲り激化
すげー、単純に思うんですけど、日本で2回開催すればいいことじゃないの? 鈴鹿はHONDAのサーキットで地元でも有りもはや伝統に近い状況ですし、新生FSWはトヨタのサーキットってことですから両方で開催すればいいんじゃないかなぁ。2連戦にされちゃうとファンは困るけど、いっそのこと1週間半近くF1一色になって面白いかも。俺なら完全に仕事は休んで行くね、両方。まー、FSWは開幕戦に近い方で鈴鹿はこれまでどおり秋ってのが規定か? 俺、今のFIAなら日本で2戦やっちゃいそうだと思うけど、皆様はどう思われますか?
デ・ラ・ロサ、ゾンタの両テストドライバーが1-2と気を吐いた。ルノー、マクラーレン勢は3番手から6番手までに入り、BARは続く7-8番手。3番手のアロンソから、9番手のラルフまでが1秒の範囲。このところ好調だったウィリアムズ、レッドブルは下位に沈んだが、10番手バリチェロ16番手にミハエルのフェラーリ勢は深刻だ。
---
2005 Canadian Grand Prix Friday Practice 2 Result
Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points
1 35 Pedro de la Rosa McLaren-Mercedes 1:14.662
2 38 Ricardo Zonta Toyota 1:14.858
3 5 Fernando Alonso Renault 1:15.376
4 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:15.625
5 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:15.679
6 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:15.846
7 3 Jenson Button BAR-Honda 1:16.190
8 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:16.313
9 17 Ralf Schumacher Toyota 1:16.364
10 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:16.459
11 16 Jarno Trulli Toyota 1:16.638
12 7 Mark Webber Williams-BMW 1:16.661
13 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:16.718
14 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:16.727
15 8 Nick Heidfeld Williams-BMW 1:16.826
16 1 Michael Schumacher Ferrari 1:17.200
17 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:17.299
18 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:17.922
19 20 Patrick Friesacher Minardi-Cosworth 1:18.115
20 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:18.234
21 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:18.463
22 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:19.186
23 37 Scott Speed Red Bull Racing 1:19.270
---
佐藤はともに8位 F1カナダGPフリー走行
アロンソはもしかしたら金曜日の午前中はこれからも走らないのかもしれない。そうやって、耐久性を少しでも維持する作戦だとしたら、やはり我慢の戦いを強いられる。ものすごくクレバーであることは事実だが...。
---
2005 Canadian Grand Prix Friday Practice 1 Result
Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points
1 35 Pedro de la Rosa McLaren-Mercedes 1:16.415
2 38 Ricardo Zonta Toyota 1:16.584
3 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:16.677
4 3 Jenson Button BAR-Honda 1:16.710
5 1 Michael Schumacher Ferrari 1:16.872
6 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:16.945
7 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:17.281
8 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:17.458
9 17 Ralf Schumacher Toyota 1:17.497
10 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:17.541
11 8 Nick Heidfeld Williams-BMW 1:17.739
12 16 Jarno Trulli Toyota 1:18.049
13 7 Mark Webber Williams-BMW 1:18.138
14 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:18.252
15 37 Scott Speed Red Bull Racing 1:18.499
16 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:18.732
17 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:19.212
18 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:19.694
19 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:19.791
20 20 Patrick Friesacher Minardi-Cosworth 1:21.990
21 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:22.452
22 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:23.152
23 5 Fernando Alonso Renault
現地時間 日本時間 プログラム
6月10日(金) 11:00~12:00 24:00~25:00 フリー走行1
14:00~15:00 27:00~28:00 フリー走行2
6月11日(土) 9:00~ 9:45 22:00~22:45 フリー走行3
10:15~11:00 23:15~24:00 フリー走行4
13:00~ 26:00~ 公式予選
6月12日(日) 13:00~ 26:00~ 決勝
詳細データはYahoo!Japan、Livedoor自動車にて
カナダGP - ミシュラン - プレビュー 新舗装路面に挑むミシュラン
> とはいえ、完全に新しくなって、まだ1台もレーシングカーが走って
> いないのですから、週末の間に路面コンディションは大幅に変化す
> ると考えられます。これは敷設したばかりの路面に起きる化学変化
> が原因で、予測は不可能です
むー、タイヤ屋が言うとより不安になる。とにかく、タイヤに過剰な負荷がかかる場合はレースがより混乱することになりそうだ。
「タイトルはまだ消えていない」とバリチェロ
> とにかく勝ちたいんだよ!
この一言に全てが込められている。去年までの徹底的にミハエルをサポートし続けてきたバリチェロの姿は今年見ることはできない。もちろん、それが正しい姿だ。この状況ではミハエルをサポートしようが無いということもあるわけだが、バリチェロがフェラーリを復活させるシナリオだってあるはずだ。とにかく1勝、BARやトヨタが1勝してしまう前に弾みをつけたいアメリカ2連戦だ。
モントリオールを楽しみにするモンテイロ
モンテイロが参戦してたチャンプカーって何さ?とか思っていたのですが、旧CARTのことね。うーん、わかりにくいなぁ~。日本でやってるのはIRL。もしかしたら、アメリカGPのインディアナポリスも走ってるのかなぁ? そしたら微妙に有利なのかも。って、アメリカGPはコースが違うか。まー、ジョーダンとかに乗ってる限り、こういったちょっとでもアドバンテージのあるサーキットできっちりポイントを狙ってこないとどうにもなら無いよねぇ。
ジャック・ビルヌーブ、インタビュー
このインタビューを読む限り、ヴィルヌーヴのF1キャリアは終わりに近づいているのかもしれない。
> やる気がある限り続けるべきだと思うし、
> ドライブもバトルも本当に楽しんでいる。
勝つことを目標にしなくなった時点で、勝ちには到達できなくなったと言わざるを得ない。来年、BMWエンジンになったとき、ヴィルヌーヴがそこにいられるかどうか。ヴィルヌーヴの苛立ちは十分すぎるほど理解できるが、もう少し冷静に元チャンピオンらしく振舞うべきだろう。
「今年、どうやって勝つか、それしか考えていないさ」
このくらいのことは言ってのけて欲しい。
ジョーダンのスポーティングディレクター、カーリンが辞任
このチーム、ホントに来年も走ってるんだろうか? 正直、ミナルディに近い状態になってるのも事実だからなぁ。
ウエーバー、セーフティカーについて再考を促す
ならば一体どうしたら良いのだろうか、SCが入っているのにはわけがある。そのスピードを上げて済むのならそれも良いかもしれないが、その分バトルの無いレース周回が進んでしまうことにもなる。だからといって、SCを無しにして赤旗中断にするのはもっとばかげている。ウェーバーに回答を出せと言うのは酷だろうが、ドライバー達が皆で考え話し合いより安全性が高くF1的なレースを可能とするレギュレーションが必要だ。
ブリヂストン菅沼氏「北米2連戦で競争力を発揮できると考えている」
正直、ブリヂストンが言っている競争力というのは優勝争いじゃないとしか考えられない。フェラーリ首脳はタイヤのせいにしたりしてるけど、タイヤを使いこなせないフェラーリのマシンのせいという考え方だってできる。ただ、カナダGP雨の予想はフェラーリ・ブリヂストン陣営にとってはまたとないチャンスであることも事実。降ったり止んだりの展開になれば、それこそ戦略で他チームを大きく引き離すことに成功するかもしれない。ただ、何かのきっかけで一気に浮上することはよくあること。今後のフェラーリの巻き返しになるか、カナダGPは注目の一戦であることは間違いない。
バトン「より良い状態でカナダに向かう」
ヨーロッパGPの結果だけを見ると確かに絶望的だったんだけど、先週のテストを見ている限り開幕序盤に比べても明らかに勢いをつかんできたと思う。チーム自体もそれをつかんでいるようで、とにかく結果に結びつくまでの犠牲は惜しまないようですね。とりあえず、カナダ・アメリカの2連戦で表彰台まで行きたいところですな。
再舗装モントリオールへのタイヤメーカーの挑戦
新舗装がタイヤに与える効果は大きい。これまでも再舗装後に油が浮いてしまい大変だったこともあるくらいだから。ましてや、今回のカナダは最舗装後一度もレースが行なわれていないとか。高速サーキットであることからもタイヤにきついレースになることは容易に予想される。前回のライコネンのようなことが起きないことを祈りつつ、すばらしいタイヤを2メーカーが持ち込んでくることに期待します。
シモンズ「ミスは許されない」
ルノー勢は我慢のレースを強いられるかもしれない。よくよく考えても見れば、この前のヨーロッパGPだってライコネンにトラブルが発生しなければ、アロンソは2番手フィニッシュだった。ポイント差は2点しか縮まらないけど、優勝と2位の精神的な差は大きい。2位をとり続ければチャンピオンになれるかもしれないけど、それは我慢のレースの連続だとも言える。
リウッツィとピケJrがMotoGPの走りに驚嘆
さっきバイクとF1の違いについてエントリしたばかりでしたが、当の本人達からみてもやっぱ違いすぎるんだねぇ。しかし、二人とも「クレイジー」って口が悪いなぁ。でも、逆も絶対に同様なことを言いそう。
ブリアトーレ「ロッシでもF1で成功するのは難しい」
警告ねぇー、でもこれは善意の警告だよなぁ。あれ? この話題って本人がちゃんと否定していたよねぇ。バイクでの速さがそのままF1で通用する可能性は否定はできないけど、でも容易じゃないことは誰でもわかる。どっちでもチャンピオンになってる人が溢れていない事からもわかるよなー。2->4はわかるけど、4->2ってのはまずありえ無さそうじゃん。コーナーリングとかだけでも、十分すぎるほど違ってるしねぇ。
カナダGPに雨の可能性?
雨になるとこれまた難しい展開になりそうだなぁ。雨が止まなければブリヂストン有利でしょうが、やんで路面が乾き始める展開になるとドラスティックなレースになりそうですよねー。
J.トゥルーリ「良い結果が得られることを期待している」
トヨタにはこれまでも無いチャンス到来ですからねー、とにかくテストで走りこんでいたトゥルーリにとっては、その結果を出したいところです。あわよくば、トップ集団に食い込める、そんな自信を感じられるコメントだと思います。
ハイドフェルド、チームの開発ペースに感心
やー、なんというかハイドフェルドっぽいというか。これまで不遇のF1経歴だっただけに、ウィリアムズのようなチームでの待遇に純粋に驚いている感じだよね。でも、これからはどんどん欲を出していかないと。F1で頂点に立つということは本当に大変なこと。コース外でもアグレッシブさが必要になるシーンだって多いはず。今年、ウェーバーを越える活躍を見せているだけに、より良い結果を出して欲しいものです。
北米2連戦とイギリスGPを見据え、F1合同テストに参加
どうでもいいんですけど、トゥルーリってモンツァとシルバーストンの両サーキットでのテストに参加したのね...ご苦労様。っていうか、パニスは何でテストしてないのさ?
B・A・R Hondaのモンツァ、シルバーストーンテスト総括
シルバーストンとモンツァの両サーキットで行なわれていたBARのテスト。「スピードで劣るが、どうすればマシンが良くなるかは把握している」とはバトンの弁。琢磨とデビッドソン、ベルノルディの両テストドライバーはタイヤテスト。かなりの量のミシュランタイヤをテストできたようだ。カナダで投入されるニューエンジンにも期待できそう。本格的に反撃開始だ。
サー・フランク、BMWとの決別の可能性を認める
かーっ! 言っちゃった...。こりゃ、ウィリアムズとしてもBMWエンジンには固執していないという裏づけになってしまったなー。それにしても、別のエンジンサプライヤーとなるとどこを選ぶことになるんだろう? やっぱ、ホンダだろうなぁ...。ちなみに、BMWはチャンピオンを取らずにザウバー買収なんかした日には目茶苦茶苦しむことは確実だけに、なんとしてでもウィリアムズでチャンピオンを採ってもらいたいところだなぁ。ウィリアムズホンダにBARホンダなんてことになったらてぇーへんだ。
マクラーレンのシルバーストーンテスト総括
現時点で最高の速さを誇るマシンを持っているが、ルノーとの差は大きい。とにかくここからは、連戦連勝でアロンソを追撃するしかない。伝統的にチームオーダーを出さないマクラーレンだが、時にはモントーヤにライコネンのサポートに回ってもらうことがあってもいいと思う。明らかにモントーヤはライコネンに比べて、出遅れているのだから。今のマクラーレンに必要なのは勝利ではない、チャンピオンタイトルの獲得だ。
ウィリアムズのシルバーストーンテスト総括
さらなる進歩を見込むパトリック・ヘッド
ここ数戦で明らかに復調してきたウィリアムズ。集中テストでシーズン中でもマシンの開発熟成を進め結果を出してきているだけに、中盤で一気に先行の2チームに追いつけるという自信が伺えます。とりあえず、スタートの悪さは何とかして欲しい。どう考えてもドライバーの問題というよりはマシンの問題でしょうから。
R.シューマッハ「どれだけの進歩を遂げられるかが成功への鍵になる」
好調さが伺えますね。でも、本当に欲しいのはもう一段上の結果なんだろうな。今年やっと波に乗ったトヨタチーム、来年以降本格的にチャンピオン争いに名乗りを上げられるかどうかの重要なシーズンとなりそうです。BARホンダと同様、まずは一勝を挙げることに注力しましょう。
ビルヌーブ、母国カナダGPで名誉挽回狙う
とりあえず、解雇されないように結果を出すべし。今のマシンでできることができることをしましょう。母国GPではなんとかポイントを目指して欲しいです。
琢磨、BARの復活を誓う
復帰初戦はあのくらいでよしでしょう。でも、次からは徐々にペースを上げていってもらうぞー。乱れに乱れてる今年のGPをさらに引っ掻き回してくれぇ! ニューエンジンも楽しみです。
ウェーバー、カナダGPでの復活を誓う
もー、なんとしてでも表彰台! それしかないだろう! 歯車がかみ合ってないことは誰の目から見ても明白。ホントにちょっとのことですよ、ガッツリがんばってくれぇ。
シューマッハ、バリケロとの不協和音を否定
うーん、ミハエルの言葉じゃなくってバリチェロの言葉が聞きたいんだけどなぁ。まー、あそこまで言っちゃったんだから、来年は移籍確実だろうなぁ。もしくは、ミハエルの引退か? でも、それは無さそう、有終の美がなきゃねぇ。
ジョーダン、トヨタとの契約延長へ
まー、無難な選択ですよね。ジョーダン側のメリットよりもトヨタ側のメリットが気になるところ。エンジン自体の熟成や、開発費を少しでも増やすことにつながるのならメリットありと考えてもいいでしょうね。
シルバーストン・テスト3日目、K.ライッコネンがトップタイム
むー、ライコネン好調継続。たぶん、ライコネンはこの前のニュルでまた一つ成長したはず。でも、そういう意味ではアロンソも成長してる。さー、大変だぞミハエル! この飛ぶ鳥を落とす勢いの二人を止められるか? ポールポジション獲得数のトップに立ち、そして名を残す、ミハエルが残した最後の仕事だ! 若い奴らに、ぶちかましてやれ!
モンツァ・テスト2日目、M.ジェネがトップタイム
走行チームはフェラーリとザウバー。なんか、雰囲気悪そう...。で、3日目はBARが合流。
モンツァ・テスト3日目、M.ジェネがトップタイム
うーん、ジェネもったいないなぁ、このままじゃ。
シルバーストンテスト2日目 ライコネンがトップ
テストのタイムは参考にならないと書いておきながら、結局クローズアップしちゃってます...。なんか、内容的にはみんな完全にセットアップ&開発系のテストだねぇ。シーズンも中盤に差し掛かって、マシンの熟成を進めなきゃだからね。
でも、こんなにテストをするくらいだったら、レースウィークに水・木曜日と入ってテストとかできればいいのにね。ドライバーにとっても観客にとってもうれしいはずだけどなぁ。チームにとってのメリットは...下位チームは大きいだろうねぇ。
ピケJr、グッドウッドで父のマシンをドライブ
F1で頂点に登りつめたドライバーのJr.がF1に近づきつつありますね。そういえば、マイケル・アンドレッティなんてのもいたなー、アメリカーモータースポーツ界では目茶苦茶成功してる人ですが、F1ではビミョーだった。あ、ジャック・ヴィルヌーヴもそうだった、そして一度チャンピオン取ってるんですけどねー、今の状況はきつい。
ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、ニキ・ラウダ、確かアラン・プロストの息子も参戦してるんじゃなかったっけ? 2世ドライバーが一斉にF1に登場する日も近いのかもしれない。
インディ500を制したダン・ウェルドンが2006年にF1入り?
ちょっとF1入りは難しいんじゃないかなぁ、本人も言ってる通りでトップチームじゃなきゃ意味がないってわかってるもんねー。今のヴィルヌーヴとかを見ると、それは絶対的な話なんだと思うよ。
スコット・スピードがレッドブルのサードドライバーに?
スコット・スピードは名前は聞いたことがあるけど、じぇんじぇん経歴を知りません。そもそも、GP2ってなんですか? google先生に聞いても、みんな微妙だしぃー。っていうか、次もリウッツィーが走るんだよね? く、クリエンは???
F1=シューマッハーを長年支えたトレーナーが引退へ
こういう人たちが支えていたから、今のミハエルの偉業があるのですよねー。このきつい時期に離脱されてしまうことは、正直キツイだろうなぁー。
モンツァ・テスト初日、A.デビッドソンがトップタイム
デビッドソンが相変わらずの好タイム。それに引き換えベルノルディは...。と、ここまで書いて思ったんですけど、BARがなぜベルノルディを使い続けるのか。我々、一般のファンにとってはタイムが全てに近いわけですが、テストを行なううえでタイムなんてある意味、意味が全く無いものであるわけですよね。今その場でタイムを出すことよりも、数日後に開催されるレースや今後のマシンにとって重要な数値を出すことの方が断然重要なわけです。シーズンイン前に行なわれるドライバーのパフォーマンスを測るテストや、マシンパフォーマンスを測るためのテストじゃないわけですから。
そういう考えからいくと、ベルノルディは相当有益な情報をフィードバックできるドライバーとしてBARから認められているのかもしれないですね。マシンの開発に必要なのは速さだけじゃないことは誰もが知っているわけですし、だからといって市販車のテストをしてるようなドライバーでは、真のF1マシンのパフォーマンスを引き出すことはできない。引き合いに出すのが正しいかどうか疑問ですが、フェラーリのバドエルだってレースでF1マシンを走らせたのは記憶の遥か彼方ですからね(スクーデリア・イタリア? 現ミナルディ、チームメイトはアルボレート)。
テストドライバーは3rdドライバーとは異なりどうしても地味なイメージが強かったのですが、これからは彼らの動向にも目を向ける必要があるのかもしれません。