2005 Turkish Grand Prix Qualifying
圧倒的な速さを持ったマクラーレンと、チャンピオンに突き進むルノー・アロンソ。その両者をかき乱すダークホースとして期待されていたBAR勢が失速した。誰の目から見て明らかなほど激しいマシンのボトミングが琢磨・バトンに襲い掛かる。共に予選アタック中にコースオフ、琢磨14番手・バトンは13番手になってしまう。また、琢磨については無線不調により続いてアタックしてきたウェーバーの進路を妨害してしまいノータイムという結果となってしまった。スターティンググリッドは16番手になる予定とのこと。予選直前のフリー走行まで好調だったはずのBARの2台がなぜここまで不調となってしまったのか。チームの予選アタックセッティングのミスを指摘する声もあるが、真相は不明だ。この予選は多くのドライバーが挙動を乱したりコースオフをするシーンが多く、初開催トルコGPのイスタンブール・レーシング・サーキットの攻略の難しさが伺える。
ただ、トップグループは磐石だ。ライコネンは相変わらず圧倒的な速さを維持しポールポジション、続けてフィジケラ・アロンソのルノー勢が続く。モントーヤは4番手出走と悪条件にもかかわらず4番手のタイムを記録した。
もう、一戦も落とすことができないライコネンと、一気にチャンピオンシップを決定付けたいアロンソ。どうやら、初開催のトルコGPは雌雄を決する戦いとなりそうだ。
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2005 Turkish Grand Prix Qualifying
Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points
1 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:26.797
2 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:27.039
3 5 Fernando Alonso Renault 1:27.050
4 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:27.352
5 16 Jarno Trulli Toyota 1:27.501
6 8 Nick Heidfeld Williams-BMW 1:27.929
7 7 Mark Webber Williams-BMW 1:27.944
8 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:28.419
9 17 Ralf Schumacher Toyota 1:28.594
10 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:28.963
11 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:29.369
12 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:29.764
13 3 Jenson Button BAR-Honda 1:30.063
DSQ 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:30.175
15 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:30.710
16 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:32.186
17 20 Robert Doornbos Minardi-Cosworth
18 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas
19 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota
20 1 Michael Schumacher Ferrari



