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2005年09月30日

ああー、ストッタードがいてくれればー!

レッドブル、「ミナルディも新コンコルド協定合意へ」



 当然といえば当然の成り行き、既に触れていましたね。ついこの前まではフェラーリ+αで、F1は風前の灯なのか? とか、勝手に邪推していましたが、まんまとFOM側に風が吹いてき始めましたよ。



 俺は、単純にメーカー同士で争う選手権があってもいいかとは思うんだけど、やっぱF1の歴史に立ち向かうのは如何せん厳しい。でも、やっぱ今のFIAの仕組みとかを考えるといろいろ組織をいじらなきゃいけない部分は多いはずなんだよねー。特に、金に関する部分は参加チームが納得できる仕組みをどんどん更新していかなきゃいけないわけだしね。願わくば、全チームから関係者が出て金の話し合いをする仕組みにして欲しいものです。どこまで今のスポンサー制度が続くのかもわからないからねぇー。

さすがにそれは無いだろう

ガスコイン氏、「BMW新チーム移籍」の噂否定



 いつそんな話が出てきたのかわからないけど、ガスコインが今のトヨタのポジションをそう簡単に手放すとは思えないんだよね。だって、やりたい放題じゃないですかー、やりたい放題で遅いままだったらしゃれにならなかったけど、今年はそこそこの成績を残してるからね。でも、予選の速さと決勝の遅さを比較する限り、相当ドライバーの力量で得てるポジションだともいえますが...。

2005年09月29日

チャンピオンは忙しい!

新王者アロンソ、ルノー工場に凱旋



 やー、早速の凱旋ですな。って、シーズン中なのに忙しいねぇ。でも、ルノーとしてもチームとしては初チャンピオンだからなー、チームもうれしいし、ルノーという会社としてもこれ以上ない宣伝になるからなぁ。スペインではルノーが売れまくったりするかも。国王が直接触れるくらいの話題だからねぇー、来年のスペインGPのチケットって売れまくってるんだろうなぁ。



 ここまできたら、なんとしてでもコンストラクターズタイトルをとりたいところだよねー。たぶん、それはフィジコ次第だよなぁ。フィジコが確実に上位に入賞してれば可能性はあるよ。とはいっても、相手はマクラーレン。鈴鹿で1-2フィニッシュをされちゃうとそれだけで終わりだからなぁ。最低でも、どちらかはアロンソが入らないと。なんか、ここにきてモントーヤが好調だから自爆は余り望めなさげ。



 でも、アロンソも言ってるけど、ドライバーズタイトルを勝ち取ってプレッシャーの多くは無くなっただろうから(ドライバーにとってはドライバーズタイトルが絶対なんだよね)、逆にのびのびと攻めていい戦いが見れるかも。逆にマクラーレンとしてはコンストラクターズタイトルだけは逃したくないから、確実に攻めてくるだろうねー。あー、鈴鹿が楽しみだー。

おー、ロン・デニス吠える!

マクラーレン代表、「来年20戦 あり得ない」



 おとといこんなことを書いておきながらですが、やっぱチームからしてみればたまったもんじゃないよなぁ。レースに次ぐレースで開発もできないし、連続開催じゃ休む暇すらないってなぁ。しかし、コンコルド協定では17戦になってるんだねぇ。もしかしたら、このレースの多開催の流れもGPMAの話に関わってきてるのかなぁ。



GPMA側、2008年に向け『血判状』!



 ミナルディも確実にFIA側だから拮抗しつつあるなー。このエントリでも触れられてますけど、ウィリアムズの動向からも目が離せないな。今いるメーカーからのエンジン供給が受けられるのならもちろん残るんだろうけど、FIAが新たなエンジン供給先に働きかける可能性は十分あるな。以前だったらVWが一番可能性としては高かったんだけど、今は不振でポルシェが株主になってもらうような状況だからなぁ。あー、ポルシェが出るってのもありかも。



 あとは、いつFIAがメーカーの一角を崩し始めるかにかかってるなぁ。今のメーカーの中ではトヨタが一番危険かもと勝手に推測。まー、ジョーダンがFIA側だからというだけの根拠なんだけどね。

一方のハイドフェルトの目は、来期へ

ハイドフェルド、「BMW新チームには時間必要」



 そりゃそうだよなー、いくらBMWがチームオーナーになったからとはいっても、いきなり100%のマシンを作ることなんてできないだろうからなぁ。ウィリアムズとチャンピオンを取り捲った上でのチーム買収だったら分けも違うだろうけどね。でも、BMWからすれば頂点から程遠かったのはウィリアムズがシャシーを作っていたからで、自分達でそこも手がけられれば、という思いは強いんだろうなぁ。旧ザウバーのスタッフがどの程度残るのかわからないけど、これまでとは比べ物にならないほどの予算を使えるだろうから意外といいところに食い込めるかも。でも、あのトヨタでも参戦初年度の成績は散々だったからなぁ...トヨタのようにドライバー総入れ替えなんてしないことを祈ります。



 しかし、ハイドフェルトってザウバーを全く評価していないよなぁ。古巣でもあるのに...。っていうか、プロスト→ザウバー→ジョーダン→ウィリアムズ→BMW(旧ザウバー)って流れを見てると、やっと自分にとっての最高ポジションに落ち着いた感じだなぁ。あー、ハイドフェルトを見てるとヴルツを何とかしてあげなきゃと思うのは俺だけか? 琢磨ー、テストドライバーだけにはなっちゃダメだー!

何故「歓迎」なのか?

ウェバー、「ロズベルグなら歓迎」



残念ながら日本と中国の両GPでは再びピッツォニアが起用されることになった。そしてそのピッツォニアとウェバーとはジャガー時代からあまり仲が良くないことで有名だ。


 ウェーバーはホントにピッツォニアを評価していないよねー、評価してないって言うかかなり嫌いみたい。ピッツォニアって持ち込みマネー系のドライバー? だとすれば、ウェーバーが毛嫌いする気もわかるんだけど。



 それより、ウェーバーのこのニコ・ロズベルグ歓迎発言の真意は何だろう? 今年はハイドフェルトに完全に持ってかれちゃったから、自分より早くないドライバーなら誰でもいいって感じかなぁ? まー、ロズベルグは完全なる新人で経験も全然無いわけだけど、ザウバー時代のハイドフェルトの二の舞(ライコネン)にならない可能性も無いわけですが...。そんな深読みをするよりも、単純にピッツォニアじゃ無ければ誰でもいいだけなのかも。

費用的に考えれば、タイヤメーカーは1社の方が有利

ミナルディ、来季ミシュランに変更か



 予算的に考えれば、タイヤメーカーは1社に絞った方がいいに決まってるよねぇ。でも、今年のブリヂストンを見てる限り、選択肢を残すって言う手もあるよなぁ。まぁ、タイヤだけをすぐに変えることなんて、現実問題不可能だろうからなぁ。タイヤメーカーによって使うパーツとかも違ってるだろうし、タイヤによってマシン特性だって大きく変わっちゃうだろうからねー。



 それにしても、来年のミナルディは今年のレッドブルのマシンかー。1年落ちとはいえ、これまでよりは圧倒的なパフォーマンスを見せるんだろうなぁ。とにかく、トップから最下位までの差が縮まるのはありがたい話だ。あー、ミッドランドがどうなるのかは全くわからないか。ホンダ製のシャシーでトヨタエンジンとか、意味不明な妄想が頭を駆け巡る状態...。

ハイドフェルトが出られないのは残念

ウィリアムズ、ラスト2戦もピッツォニアに



 げー、ピッツォニアを乗せるのかー。まー、来年はウィリアムズからは確実に乗れないだろうからラストチャンスともいえるな。ハイドフェルトが乗れないのは彼の怪我の問題じゃなくって、政治的な駆け引きがあることは確実だよなぁ。なんか、胡散臭さを感じたり。なんで、ウィリアムズがニコを乗せなかったのかを考えると、来年のウィリアムズのいくつかのシナリオが見えてくるなぁ。

2005年09月28日

レッドブル・ホンダですか?

日本GPで『レッドブル・ホンダ』発表!?



 もう、何でもありになってきたなぁ。まー、ありえる可能性は追い求めるべしなので、ありがたいウワサともいえますが...。今年のミナルディとは言っても、レッドブル並みのマシンは作れるだろうから(純粋にエンジンだけ別)、あながち期待できないとも言い切れないかも。

イギリスでもホンダの状況を心配する声が

「琢磨放出」でホンダ逆風!?



 イギリスでも話題になるくらいの状況なのかー、本当はホンダにブーイングするんじゃなくってBARにしなきゃいけないんだけどね。でも、鈴鹿ではホンダにも日本のファンにとって如何に日本人ドライバーが必要とされているのかを表明するべく声を上げよう! でも、必要以上のバッシングはダメだぜー、とか書きながらでかい横断幕を作ろうと画策中。

ウィリアムズとホンダの過去

Nifty F1: ウィリアムズにホンダ・エンジンと琢磨?



しかし、かつてホンダとウィリアムズとは1980年代にエンジン供給を打ち切って関係を悪化させた経緯もあり、その実現は疑問だ。


 へー、そんな過去があったんだー、知りませんでした。歴史としてホンダエンジンをウィリアムズが使っていた時期があったことは知っていたのですが、喧嘩別れのようになっていたとは知りませんでした、勉強不足ぅ~。



そりに何より、ホンダがウィリアムズにエンジンを供給するのならまたバトンが移籍を言い出すだろう、との悪い冗談までささやかれている!?


 やー、いい加減怒るよ! 山田優も激怒するぜぇ~! まー、さすがにバトンでもそこまでは言い出さないだろうけど。ホンダは近いうちにBARを完全に支配下に入れるだろうし...って、それなら何で琢磨は放り出されたんだ?? やー、これで来年BARがミッドランドより遅かったら笑えるなぁ。

来年のシューマッハは手強いぞ

M.シューマッハ「来年もう一度、僕自身のタイトルのために戦う」



 多分、シューマッハのF1ドライバーとしてのキャリアは幕を閉じようとしているはずだ。ただ、シューマッハはチャンピオンとしてF1ドライバーキャリアの終わりを迎えるはずだ、いや、迎えなくてはいけないのだ。来年はその最後の締めくくりを行うべく、確実にチャンピオンを捕りに来るだろう。ただ、それは想像を絶する苦労を伴うだろう。



 今年、見事最年少チャンピオンとなったアロンソはもちろんのこと、確実な速さを身に着けたライコネン、モントーヤのマクラーレン勢、長年フェラーリでシューマッハのサポートをし尽くしたバリチェロとチームメイト・バトンのBAR勢も侮れない。今年の勢いから更なる飛躍をトヨタが遂げるかもしれない。



 もし、来年シューマッハがチャンピオンとなることができたら、彼は確実に引退の道を選ぶだろう。彼はこれからのF1ドライバー達に強烈なメッセージを残して引退するはずだ。セナが残すことができなかった最後の偉業ともいえるそれを成し得て...。



 来年は今年以上の白熱したグランプリを見ることができそうだ。

2005年09月27日

ファンからすればシーズンが延びることは大歓迎だ

来季F1カレンダーは11月まで拡大?



 チームから見たらレース数が19のまま固定されるのなら、レースのインターバルを伸ばしシーズン期間をを延ばすことは賛成だろう。もちろん、我々ファンから見ればシーズンが延びることは大歓迎だ。さらに、日本でのグランプリが増えるのなら日本人ファンとしてはこれ以上無い喜びで迎えることができるだろう。

 ただ、チームとしてはシーズン終了後の開発のことを考えれば、あまり閉幕時期が延びることを歓迎できないことも事実だろうが...。

ピッツォニアを乗せ続けるのか? ウィリアムズは?

サム・マイケル「ロズベルグは来季の候補だが、今季出場はないだろう」



 ハイドフェルトが乗るのなら文句なしなんだけど、ここ2戦の代役の走りを見ている限り、さすがにこれ以上ピッツォニアを乗せ続けるわけにはいかないと思うんだが...。確かにコンストラクターズ選手権の5番手は確定しているだろうけど、さすがにピッツォニアを来年ウィリアムズが走らせる可能性は限りなく0%に近いのだから、それならニコに経験をつませるチャンスは非常に有用だと考えられるがどうだろう。

近々、日本でF1を2回見ることができるのは確実なようですな

06年富士F1開催はレース数が増えない限りは「無理」



 鈴鹿はホンダが撤退しない限り譲らないだろうから、やっぱ日本で2戦開催するのが当然の流れだろうなぁ。でも、さすがに2006年はきついだろー。今年のカレンダーのうちのひとつが落ちれば可能性はあるんだろうけど、アメリカGPも無事開催されるようだし、この記事で上がっているフランスとサンマリノは最終的には開催にこぎ着けそうだしねー。



 琢磨がいなくなっちゃうとかなり危険なんだけど、今のままなら日本で2戦開催しても十分吸収できるだろうね。やー、楽しみだ~。富士なら東京から2時間弱で着くしなぁ。鈴鹿の1/3くらいの距離だもんねー。

ヴィルヌーヴの立場っていったい...

BWM F1シート争奪戦にIRL新チャンプ、ウェルドンも参戦



 やー、ドライバー周りの動きも激しくなってきましたねー。ヴィルヌーヴ自身は、自分が乗ることを100%信じてるようですがかなり厳しいだろうねー。でも、BMWとしてはある程度のベテランが欲しいことも事実だから、ヴィルヌーヴのまま決定ってのも十分にありえそうだけどなぁ。

バリチェロぉ~、なんて名前をつけてるんだぁ~

バリチェロ「子供の名はアロンソとは無関係ですから」



「上の息子のエドゥアルドに近い名前を付けたかったんだ。例えばルカとエドゥアルドなんて、ちょっとヘンな感じになるからね。フェルナンドなら似たような感じだろう。彼らは顔もすごくよく似てるから、この名前ならピッタリだと思うんだ」


 よりによって、フェルナンドですかい? まー、スペイン語とポルトガル語の違いだから同じな前もありだろうなー。「キミ」とか「琢磨」だったらずっこけるけど...。

鈴鹿でF1を語ろう【F1遅報・鈴鹿イベント開催】

 こんばんわ、F1遅報初代偽善者(代表のようなもの)の廣田西五です。



 やー、アロンソがチャンピオンになっちゃいましたねー。なんか、鈴鹿までライコネンには踏ん張ってもらいたかったですが、如何せん前半のマシントラブルが響きすぎた。でも、新チャンピオンっていい響きだー、シューマッハも来年は並々ならない意気込みでレースに挑むだろうなぁ。



 とか、なんとか、そのあたりの話をぜひとも鈴鹿でしようじゃありませんか。というわけで、超久々(多分、公開型のイベントは5年ぶり?)に【F1遅報・鈴鹿イベント】を開催いたします。予選終了後のサーキットで大いにF1談義に花を咲かせようではありませんか! 



【F1遅報・鈴鹿イベント】

開催日時:2005年10月8日(土) 15:30(FD予選終了後)~日が暮れる位まで

開催場所:逆バンク付近の自由席の辺り

開催内容:鈴鹿で語るF1ぶっちゃけトーク、琢磨の来年のシートを確保せよ!

参加資格:F1ファンならどなたでも!

参加費用:もちろん、無料。各自でジュースなり、酒なり、お菓子なり、牛串なりを持ち寄るべし。差し入れ超歓迎!

参加希望者は可能な限り、このエントリにトラックバックかコメントをお願いします。でも、当日参加も全然OK。

琢磨問題、ホンダはどう動く?

【トヨタF1】ミッドランドが佐藤琢磨に接触?

トヨタは「琢磨とミッドランドの交渉に手出しはしない」



 さー、大変ですよホンダさん。表向きはトヨタも自分達が育成しているドライバーがいるわけで、琢磨には興味を示さないふりをするでしょうが、チャンスがあれば日本人ドライバーを獲得したいに決まってるでしょうね。今の結果を見てる限りでは、さすがにトヨタのドライバーは無理でしょうが、来年ミッドランドで走らせてある程度の結果を出せば、トヨタ入りもあながち無いとは言い切れないでしょう。よくよく考えれば、ミッドランドの前身ジョーダンチームは琢磨がデビューしたチームなわけで、それこそ顔見知りのスタッフもいるでしょうから。



 さすがに、トヨタに琢磨を持ってかれちゃったらホンダは面子丸つぶれだろうなぁー。やはり、ホンダには裏技ウィリアムズしかないか?

2005 Brazilian Grand Prix Race Results

 アロンソらしいチャンピオンの決め方、最年少チャンピオン記録を更新したドライバーに対する言葉とは思えないが、なんとも今年のグランプリを象徴する様な結末だった。



 ライコネンが如何に上位入賞しようとも、3番手に入れば自動的にチャンピオンになることができる。マクラーレンは完璧なレースを行い、モントーヤとライコネンの1-2フィニッシュだったが、アロンソは無理することなくきっちりと3番手に入り史上最年少チャンピオンを獲得したのだ。チャンピオン獲得直後、アロンソはこれまでの喜びとは一味違った形でその喜びを表現した。表彰後のインタビューでアロンソはこのようなコメントを残している。



スペインはF1文化のない国だから、僕たちはこのタイトルを目指して、一歩一歩と孤軍奮闘しなくてはならなかった。


アロンソのF1キャリアは、2001年最弱のミナルディからはじまっている。翌年ルノーの3rdドライバーとなり、2003年からレギュラードライバーに抜擢されたのだ。沢山の人たちのサポートがあったことは事実だが、何よりも彼は頑張りF1の頂点を極めたのだ。彼のチャンピオン獲得により、スペインから今後多くのF1ドライバーが輩出されることになるだろう。彼はチャンピオンを獲得したのみならず、スペインにF1文化を根付かせる最大の功績を打ち立てたに違いない。



 ドライバーズタイトルを獲得したアロンソではあるが、まだまだ今年の仕事は終わっていない。マクラーレンの1-2フィニッシュにより、コンストラクターズタイトルではマクラーレンに2ポイント逆転されてしまったのだ。猛烈な速さを持つマクラーレンに挑むことは容易ではないだろう、残り2戦も100%の走りで正々堂々と戦い抜いて欲しい。



 さぁ、新チャンピオンの勇姿を見に行こう、鈴鹿に。F1日本グランプリは、2週間後鈴鹿で開催される。



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2005 Brazilian Grand Prix Race Results



Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points

1 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 71 1:29:20.574 2 10

2 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 71 +2.5 secs 5 8

3 5 Fernando Alonso Renault 71 +24.8 secs 1 6

4 1 Michael Schumacher Ferrari 71 +35.6 secs 7 5

5 6 Giancarlo Fisichella Renault 71 +40.2 secs 3 4

6 2 Rubens Barrichello Ferrari 71 +69.1 secs 9 3

7 3 Jenson Button BAR-Honda 70 +1 Lap 4 2

8 17 Ralf Schumacher Toyota 70 +1 Lap 10 1

9 15 Christian Klien Red Bull Racing 70 +1 Lap 6

10 4 Takuma Sato BAR-Honda 70 +1 Lap 19

11 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 70 +1 Lap 8

12 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 70 +1 Lap 20

13 16 Jarno Trulli Toyota 69 +2 Laps 17

14 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 69 +2 Laps 16

15 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 68 +3 Laps 15

Ret 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 55 Mechanical 11

Ret 7 Mark Webber Williams-BMW 45 +26 Laps 12

Ret 20 Robert Doornbos Minardi-Cosworth 34 Engine 18

Ret 8 Antonio Pizzonia Williams-BMW 0 Accident 13

Ret 14 David Coulthard Red Bull Racing 0 Accident 14

Fastest Lap: Kimi Räikkönen 1:12.268



2戦を残し、アロンソがワールドチャンピオンに輝く

アロンソ、初の総合V=F1

<F1・ブラジルGP>アロンソ年間王者 歴史作った

【F1ブラジルGP】決勝…アロンソ、年間チャンピオン決定

<F1>フアン・カルロス国王、フェルナンド・アロンソに祝福の電話

<F1>フェルナンド・アロンソ「この夢をかなえるため、人生の全てをかけて戦ってきた」

2005年09月25日

2005 Brazilian Grand Prix Saturday Qualifying

 アロンソポール、ライコネンは5番手からのスタート。正直、かなり厳しい状態であることは間違いない。ライコネンはスタートで1台でも前に出なければならない、そして2番手のモントーヤは何が何でもアロンソの前に出なければならない。現状ではアロンソにトラブルがない限り、アロンソのチャンピオンは決定的だろう。この状況をライコネンはどのように打破するか、決勝レースは見所が多いものとなりそうだ。



2005 Brazilian Grand Prix Saturday Qualifying



Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points

1 5 Fernando Alonso Renault 1:11.988

2 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:12.145

3 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:12.558

4 3 Jenson Button BAR-Honda 1:12.696

5 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:12.781

6 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:12.889

7 1 Michael Schumacher Ferrari 1:12.976

8 16 Jarno Trulli Toyota 1:13.041

9 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:13.151

10 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:13.183

11 17 Ralf Schumacher Toyota 1:13.285

12 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:13.372

13 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:13.387

14 7 Mark Webber Williams-BMW 1:13.538

15 8 Antonio Pizzonia Williams-BMW 1:13.581

16 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:13.844

17 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:14.520

18 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:14.763

19 4 Takuma Sato BAR-Honda

20 20 Robert Doornbos Minardi-Cosworth

2005 Brazilian Grand Prix Saturday Practice 2

2005 Brazilian Grand Prix Saturday Practice 2



Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points

1 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:11.929

2 5 Fernando Alonso Renault 1:12.110

3 3 Jenson Button BAR-Honda 1:12.148

4 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:12.158

5 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:12.292

6 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:12.382

7 1 Michael Schumacher Ferrari 1:12.453

8 17 Ralf Schumacher Toyota 1:12.509

9 8 Antonio Pizzonia Williams-BMW 1:12.752

10 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:12.799

11 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:12.811

12 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:13.199

13 16 Jarno Trulli Toyota 1:13.222

14 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:13.242

15 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:13.305

16 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:13.508

17 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:13.817

18 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:14.012

19 7 Mark Webber Williams-BMW 1:14.114

20 20 Robert Doornbos Minardi-Cosworth 1:14.595

2005 Brazilian Grand Prix Saturday Practice 1

2005 Brazilian Grand Prix Saturday Practice 1



Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points

1 5 Fernando Alonso Renault 1:12.738

2 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:12.789

3 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:13.050

4 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:13.088

5 3 Jenson Button BAR-Honda 1:13.186

6 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:13.529

7 8 Antonio Pizzonia Williams-BMW 1:13.795

8 16 Jarno Trulli Toyota 1:13.869

9 17 Ralf Schumacher Toyota 1:13.908

10 1 Michael Schumacher Ferrari 1:13.952

11 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:14.042

12 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:14.051

13 7 Mark Webber Williams-BMW 1:14.112

14 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:14.255

15 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:14.401

16 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:14.479

17 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:14.851

18 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:15.252

19 20 Robert Doornbos Minardi-Cosworth 1:15.772

20 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:15.815

2005 Brazilian Grand Prix Friday Practice 2

2005 Brazilian Grand Prix Friday Practice 2



Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points

1 35 Alexander Wurz McLaren-Mercedes 1:12.083

2 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:12.694

3 38 Ricardo Zonta Toyota 1:12.706

4 12 Felipe Massa Sauber-Petronas 1:12.710

5 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:13.088

6 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:13.172

7 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:13.202

8 1 Michael Schumacher Ferrari 1:13.205

9 16 Jarno Trulli Toyota 1:13.493

10 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:13.518

11 5 Fernando Alonso Renault 1:13.545

12 7 Mark Webber Williams-BMW 1:13.650

13 8 Antonio Pizzonia Williams-BMW 1:13.828

14 20 Robert Doornbos Minardi-Cosworth 1:13.922

15 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:14.006

16 37 Vitantonio Liuzzi Red Bull Racing 1:14.141

17 3 Jenson Button BAR-Honda 1:14.189

18 17 Ralf Schumacher Toyota 1:14.427

19 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:14.563

20 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:14.584

21 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:14.671

22 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:14.698

23 39 Nicolas Kiesa Jordan-Toyota 1:15.094

24 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:15.187

2005 Brazilian Grand Prix Friday Practice 1

2005 Brazilian Grand Prix Friday Practice 1



Pos No Driver Team Laps Time/Retired Grid Points

1 35 Alexander Wurz McLaren-Mercedes 1:11.701

2 4 Takuma Sato BAR-Honda 1:12.738

3 5 Fernando Alonso Renault 1:12.782

4 3 Jenson Button BAR-Honda 1:12.918

5 9 Kimi Räikkönen McLaren-Mercedes 1:13.065

6 6 Giancarlo Fisichella Renault 1:13.094

7 10 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:13.256

8 8 Antonio Pizzonia Williams-BMW 1:13.427

9 7 Mark Webber Williams-BMW 1:13.509

10 38 Ricardo Zonta Toyota 1:13.573

11 17 Ralf Schumacher Toyota 1:13.788

12 1 Michael Schumacher Ferrari 1:14.154

13 2 Rubens Barrichello Ferrari 1:14.282

14 15 Christian Klien Red Bull Racing 1:14.468

15 16 Jarno Trulli Toyota 1:14.504

16 14 David Coulthard Red Bull Racing 1:14.724

17 37 Vitantonio Liuzzi Red Bull Racing 1:14.842

18 11 Jacques Villeneuve Sauber-Petronas 1:15.211

19 19 Narain Karthikeyan Jordan-Toyota 1:16.230

20 18 Tiago Monteiro Jordan-Toyota 1:16.230

21 39 Nicolas Kiesa Jordan-Toyota 1:16.351

22 20 Robert Doornbos Minardi-Cosworth 1:16.769

23 21 Christijan Albers Minardi-Cosworth 1:17.180

24 12 Felipe Massa Sauber-Petronas

2005年09月22日

ん?琢磨?

 先ほどの深刻なテンションのエントリを書いた直後にもう一度琢磨のサイトを見てみた。そこにはこのような記述がある。



ファンの皆さんへ

2005.9.21



来シーズンのラインナップに関する今日の発表については驚いていませんが、この内容にはひどく落胆しています。

現在の状況には思うところがたくさんありますし、僕自身の意見もありますが、今はコメントすべき時期ではないと考えます。

ファンの皆さんが今も変わらない期待を寄せてくださることに感謝するとともに、あまりお待たせせずに朗報をお届けできることを楽しみにしています。



佐藤琢磨




ん? 『あまりお待たせせずに朗報をお届けできることを楽しみにしています』って、もしかしたらどっかのシート確定してるの? うーん、どちらにしても不安でならないのでソッコー発表してくれぇ~!

琢磨、そしてホンダよ

 来期のBARのドライバーラインナップがバトンとバリチェロで決定した。そのことにより、琢磨はBARのレギュラーシートを喪失することになった。琢磨に残された選択肢は、BARで3rdドライバーとしての道を選ぶか、他チームによるF1参戦を選ぶかの二通りとなった。



 確かに今年の琢磨は不運も続いた。ただ、ポイントを取れるときに自らのミスによってポイントを失ってしまったシーンが目立ったことも事実だ。ただ、現時点で日本人ドライバーとして唯一まともに戦うことができるドライバーであることも事実だ。ホンダとしては琢磨を走らせたいだろう、ただ、復帰から6年経ってもチャンピオンはおろか優勝すらできない状況を考えれば、ホンダの最大の命題はとにかく勝つことに絞られる。そのことを考えれば、琢磨云々を論じている場合ではないのだろう。とにかく、勝つ可能性が1%でも高いドライバーを走らせることが何よりも重要なのだ。



 ただ、はっきり言わせてもらいたい。私がホンダに求めているのは優勝でも、チャンピオンでもない。日本人ドライバーによる優勝とチャンピオンだ。すでに、優勝やチャンピオンは第2次ホンダ参戦期に十分獲得したじゃないか。



 あくまでホンダという会社がどう考えるかにもよるのだが、今ここで琢磨を手放してしまえば確実に数年は日本人によるチャンピオン争いは不可能だろう。下手すると、トヨタに先を越されてしまうかもしれない。ただでさえ、今年のパフォーマンスは明らかにトヨタを下回っている。これだけでも、ホンダのイメージは十分に傷ついているだろう。ここで、琢磨を手放してしまえば、確実にホンダの魅力は低下するだろう。



 琢磨に残された道として、チームの3rdドライバーに納まるという選択肢があるのだが、このタイミングでレースから離れてしまうのはかなりきつい選択といえる。それに、40億円近くのキャッシュで確保したバトンにBARは複数年契約を申し入れているだろうし、既に来期の契約が決定しているバリチェロも複数年契約が決定している。琢磨が、来期3rdドライバーになったとしても再来年の復帰は事実上不可能だ。



 そうなると、真の意味で残された道は他チームへの移籍に他ならない。ただ、今年の結果を見て琢磨と契約したがるチームはあるだろうか? 可能性は限りなく低い、ただ、ホンダとセットならどうだろう? ホンダエンジン付の琢磨なら欲しがるチームは無いとはいえない。そのチームに該当するのはウィリアムズだ。BMWエンジンを失い、コスワースエンジンで来期を戦わねばならなくなってしまった、ウィリアムズにとってワークスのホンダエンジンは喉から手が出るほど欲しいだろう。

 既にBARの45%の株式を確保したホンダではあるのだが、BARに対して不満が無いわけでもない。今年のレースのうちのいくつかはチームによって失ってしまったポイントもある。選択肢としてBARだけではなくウィリアムズにエンジン供給を行い、ホンダ復活優勝へのチャンスを広げることは十分に考えられるだろう。数年前にジョーダンにエンジン供給をしていたのとは分けが違う。十分に勝ち方を知り、そして勝ってきたウィリアムズなのだから。



 最後に、いくつかのブログでホンダ不買運動のような文言を目にするのだが、私は賛同できない。そのような形では今回の決定は覆らないだろうし、ホンダを追い詰めることはできないだろう。そして、何よりも悲しむのは琢磨自身なのだから。



 もちろん、ホンダへ声を送り続けることは必要だ。鈴鹿ではぜひとも琢磨とホンダにエールを送り、そして我々ファンの声を届けようではないか。我々は日本人のチャンピオンを熱望しているという事実をだ。



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