3rdドライバーがマシンを走らせられないのは、トップチームに入った最初の試練
[F1GP 2006 第 1戦 バーレンGP]トヨタ
バーレーンGPフリー走行1日目ニュース
ラルフ・シューマッハー:今年はもう金曜日にリカルド・ゾンタが走行してくれるというわけではなくなった。
ヤルノ・トゥルーリ:最良の一日とは言えないが、少なくとも今日の走行で得られたいくつかのデータを元に、明日へ向けての準備のために、夜を徹して作業を行う。
マイク・ガスコイン:金曜日にサードカーがいないという状況はわれわれにとって初めてであるが、トップ4チームの一つとして、どう対処すべきか学ばなければならない。
正直、トヨタのタイムは信じられないほど拍子抜けな結果になったといわざるを得ない。タイムももちろんのことだが、二人のドライバーのマシンにメカニカルトラブルが生じていることは重大な問題と考えるべきだろう。
そして、皆が口にする3rdドライバーの走行がなくなってしまったことだが、トップチームになるのなら越えなければいけない壁だ。その点はコメントからガスコインも十分に認識しているだろうから、次戦からは発言してはならないコメントでもあろう。
トヨタに対する期待は昨年の結果を受けこれまでに無い状況になっている。F1プロジェクトを自ら号令をかけたトヨタの奥田会長は今年引退だ。最低でも1勝、奥田会長に最高のプレゼントを贈ってもらいたい。




