フェラーリがテスト制限に合意する意義とは?
[F1ニュース]フェラーリ『年間テスト制限』合意を認める
昨年、唯一フェラーリ・チームだけが離反して成立しなかったシーズン中の『テスト制限案』について、今年は同チームも合意する意向であることがあらためて確認された。
正直、去年のテスト制限に完全無視を決め込んだことについて、このチームは「ほんとに勝利のためには何でもやる」という感じを受けた。いわゆる紳士協定の類なんだが、昨年はそれどころじゃなかったということなのだろう。ただ、制限日数の30日を大きく上回る80日のテストを実施しても結果は散々だったのだが...。
今年のテスト制限についてはいろいろな形で制限が緩やかになっている。テスト日数が30日から36日に伸びたことは言うまでも無いが、ホームサーキットを決めた上で2箇所のサーキットで同時テストが可能なものになるかもしれない。それらの点を評価してフェラーリはこの制限に同意したのだろうか? どちらにしても、フェラーリといった歴史あるチームがどうどうと紳士協定を破っていた姿勢は同意できなかっただけに、ぜひとも全チームに同意してもらいたいものだ。




