ホンダにとって優勝は届きそうで届かない
[F1GP 2006 第 1戦 バーレンGP]ホンダ
バーレーンGP決勝レースニュース
ジェンソン・バトン:スタートさえ悪くなければ、もっと素晴らしいレースになったはずなのに、残念だよ。......スタートで発生したクラッチの問題を解消できれば、今日以上に、ライバルたちと良い戦いができるだろう
ルーベンス・バリチェロ:ジェンソンと僕のバトルは、きっと楽しんでもらえただろう!
でも、その後まもなく、ギアボックスにトラブルがあることが分かり、一つギアを失った状態でレースを続けなければならなかった。
中本修平:残念な結果でした。しかし良いところを挙げれば、ジェンソンのペースはレース中、フェルナンドやミハエルに匹敵する速さでしたし、彼はいつもの強いレース運びを見せてくれました。
トヨタに比べればホンダの結果は上出来だといえるだろう。しかし、こちらも優勝を目指していただけに、トップ争いに加われなかったことは残念だ。スタートでのバトンの失速は原因もわかっており、早晩解決されるだろう。しかし、チーム戦略の面を考えるとフェラーリやルノーのそれには未だ到達していない。メカニカル的な側面よりロジカル的な面を積極的に考えていかなくてはならないだろう。




