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F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Qualifying Result

[F1GP 2006 第 5戦 ヨーロッパGP]

1 1'31.138 1'30.336 1'29.819 20 F.ALONSO
2 1'31.235 1'30.013 1'30.028 19 M.SCHUMACHER
3 1'31.921 1'30.732 1'30.407 21 F.MASSA
4 1'31.671 1'30.469 1'30.754 20 R.BARRICHELLO
5 1'31.263 1'30.203 1'30.933 20 K.RAIKKONEN
6 1'31.420 1'30.755 1'30.940 23 J.BUTTON
7 1'31.809 1'30.733 1'31.419 26 J.TRULLI
8 1'31.545 1'30.865 1'31.542 22 J.VILLENEUVE
9 1'31.774 1'30.671 1'31.880 22 J.MONTOYA
10 1'31.712 1'30.892 1'33.405 20 M.WEBBER
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11 1'31.470 1'30.944 -------- 13 R.SCHUMACHER
12 1'32.053 1'31.194 -------- 7 N.ROSBERG
13 1'31.574 1'31.197 -------- 9 G.FISICHELLA
14 1'31.742 1'31.227 -------- 13 D.COULTHARD
15 1'31.457 1'31.422 -------- 9 N.HEIDFELD
16 1'32.621 1'31.728 -------- 12 V.LIUZZI
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17 1'32.901 -------- -------- 7 C.KLIEN
18 1'32.936 -------- -------- 5 C.ALBERS
19 1'32.992 -------- -------- 7 S.SPEED
20 1'33.658 -------- -------- 6 T.MONTEIRO
21 1'35.239 -------- -------- 4 T.SATO
22 1'46.505 -------- -------- 4 F.MONTAGNY
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 心配された天候の崩れも無く迎えた、第5戦ヨーロッパグランプリ。前戦で見事に復活したフェラーリがここニュルブリンクでも好調さを継続し、完全復活を見せることができるかが見所となりそうだ。

 そんな、ニュルブルクリンクの予選だが、ファーストピリオドからタイミングモニターの不良による混乱が発生した。一通りのドライバーがアタックを済ませた開始11分後に、突然タイミングモニターがレッドシグナルを表示した。その、情報を信じた(当然なのだが)多くのチームはアタックを中断、ピットに戻ったのだが実際にはコントロールからレッドシグナル掲示は無く、タイミングモニターの不具合と判明。このことによりファーストピリオドの結果はしばらく決まらず、セカンドピリオドの開始は通常より10分遅れとなった。最終的に、レッドシグナルの不具合中にアタックをしていたヴィルヌーヴは、ピリオド終了時点ではノックアウトトなっていたが、結果としてセカンドピリオドに進むことができた。ファーストピリオドでのノックアウトは、クリエン、アルバース、スピード、モンテイロ、琢磨、モンターニュの6名。モンターニュはマシントラブルの為か、琢磨から10秒以上遅れた1'46.505に終わっている。

 そして、10分遅れで開始されたセカンドピリオド。多くのマシンが1'31台のタイムを出す中、1'30台に始めて突入したのはマクラーレンのライコネンで1'30.205でトップに立った。続けて、モントーヤも1'30.944で2番手に入るが、直後にマッサが1'30.732のタイムを出し2番手に浮上。そして、その1分後にミハエルが1'30.013のタイムでトップに立つと、そのままピリオド終了までトップタイムをキープした。2番手はライコネンノで、3番手には終盤でタイムを出したアロンソが入った。尚、アロンソのチームメイトフィジケラは前戦イモラに続きセカンドピリオドでノックアウトとなってしまったが、これは自身のアタック中にヴィルヌーヴが進路を妨害したとのことだが、ヴィルヌーヴもアタックを行っていたとの情報もあり、不可抗力ということになったようだ。セカンドピリオドでのノックアウトは、ラルフ、ロズベルグ、フィジケラ、クルサード、ハイドフェルド、リウッツィとなり、地元で上位進出が期待されたドイツ人ドライバーが3名ノックアウトトなってしまった。

 そして、いよいよ迎えた最終ピリオド。これまでと同様、各車燃料を減らすために一斉にコースイン。ほとんどのドライバーがただ燃料を減らすための走行を続ける中、ミハエルは33秒台、32秒台と立て続けにトップタイムを出した。そして、ピリオド開始10分後にいち早くバトンがピットイン、続いてミハエル、マッサ、アロンソ、バリチェロもピットイン・タイヤ交換を行いコースに復帰した。
 コース復帰後にバトンが1'31.715でトップに立つが、直後にアロンソが1'30.454のタイムでトップ。続けて、ミハエルが1'30.476で2番手、マッサが1'30.627で3番手に入った。その後各自最終ピリオド2回目のタイヤ交換を行い、アロンソが1'29.819のタイムで自己タイムを更新するとフェラーリ勢もこのタイムを超えることはできず、アロンソの今年初のポールポジションが確定した。

 ポールポジションのアロンソに告いだのは、ミハエル、マッサのフェラーリ勢。4番手にはバリチェロが入り、ホンダ移籍後初めてバトンを上回った。5番手にはライコネンが入ったが、セカンドピリオドに比べて0.7秒近く遅く、決勝戦略を見据えてのアタックだったのか。以降、バトン、トゥルーリ、ヴィルヌーヴ、モントーヤ、ウェバーの予選順となった。

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F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Qualifying Live
アロンソ(ルノー)、10回目のポールポジション獲得
フィジケーラ(ルノー)、第2ピリオドで脱落
ヨーロッパGP公式予選第1ピリオドは混乱
アロンソがポール獲得 フェラーリが後追う
スーパーアグリまた「定位置」/F1

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コメント

予選が終了しましたが、ちょっとした混戦の中、上位はタイムが拮抗した形で終了しましたが、その中でも、アロンソとシューマッハのフロントロウのほか、久しぶりのバリチェロの4位がちょっと期待させそうです。もうしばらくすると決勝ですが、スタートが大きなキーポイントになるでしょうから、決勝はスタートに注目です。

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