予選中の赤旗ミス掲示は許されるものではない
[F1GP 2006 第 5戦 ヨーロッパGP]誤報で予選は混乱
ビルヌーブの“タイム無し”という発表がされ、赤旗が誤報だと確認された後、スチュワードから直接、タイムを承認する旨の連絡があったという。一方、レッドブルは赤旗の誤報の影響で、クリエンのタイムアタックが妨害されたとして、タイムの排除を訴えた。MF1もアルバースのタイムについて、同じく異論を唱えている。
クリエン、予選の混乱に怒り心頭
失意のアルバースとモンテイロ
昨日の予選ファーストピリオドで発生した赤旗ミス掲示は、とてもではないが簡単に許される問題ではないだろう。実際、マシンが着実に進化してきていたミッドランドについてはセカンドピリオドに進む可能性が十分あり、ドライバーもチームも全く納得行かない様子だ。
しかし、これらの問題についてFIAからは特に発表が無いようだが、それは許されることではないだろう。実際、ヴィルヌーヴのファーストピリオドのタイムは認められたのだが、それは結果的に掲示された赤旗を無視した結果出すことができたタイムなのではないだろうか? ただ、その赤旗がミスだったとしてヴィルヌーヴのタイムを認めるのなら、なぜそのほかのこのミス赤旗掲示に従ったドライバーやチームが不利益をこうむる形になったのか、最低限の説明と謝罪は必要だろう。




