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アロンソがそうだったように、ミハエルも予選順位は気にならないようだ

[F1GP 2006 第 6戦 スペインGP]
シューマッハ、「決勝レースに焦点合わせた」 [FMortorsports.nifty]
この3番グリッドは全然問題ない、もちろん満足しているよ。なぜなら今回も決勝レースでのパフォーマンスということを考えてタイヤ選択を行なったものだからね。予選ではちょっと遅れることがあったとしても、レースでのペースを優先させたんだ。

 開幕序盤、アロンソは予選でポールを取らずとも決勝戦略で十分勝つことができた。それが、サンマリノでのミハエルの復活から一転予選グリッドも重視する戦略をとってきた。アロンソは決勝レースでの戦略合戦では容易に勝つことができないというがわかり、(決勝での燃料搭載量を減らし)リスキーではあるが確実に予選でポールを狙ってきたのだろう。
 一方のミハエルは、全く逆の展開だ。マシンの総合力が上がったことによって、逆に無理にポールを取る必要は無い。決勝でアロンソに離されさえしなければ、コース上で抜く必要も無くピット戦略で十分交わすことができる自信があるからだ。唯一、グリッドの2番手にフィジケラが居るが、コースのレコードラインの問題から2番手のフィジケラより3番手グリッドのほうが優位であり、フィジケラをかわすことは可能だと考えているのだろう。やはり、アロンソが勝利をつかめるかどうかはフィジケラが握っていると考えられる。スタートではフィジケラの動きに注目だろう。

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