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フェラーリのシートはミハエル待ち

[F1メモ]
フェラーリはモンツァまで来季体制の発表なし? [FMortorsports.nifty]
次のホームグランプリであるモンツァ(イタリアGP:9月10日)まで発表することはないだろう。それは、何よりミハエル・シューマッハが決定を急いでいないということがある。

 そろそろフェラーリの来期のシートが発表されると思われたが、どうやらそれは9月のイタリアGPまでお預けという形となったようだ。また、ミハエルがそこまで結論を延ばすということから、自身が8度目のチャンピオンが確実となれば、ミハエル引退が現実味を増すことになるだろう。

 ただ、この件で一番割りを喰らうのはライコネンだろう。既にお伝えしたように、マクラーレンは今月末に来期のシートの結論を出すようだ。フェラーリとしても、ミハエルが引退してしまう場合その空いたシートに誰を据えるかが難しいはずだが、ミハエルのリクエストを拒むことはできない。実際、ミハエルが引退するような事態になれば、いくらでもフェラーリに乗りたいドライバーは出てくるはずなのでそれほど心配していないのかもしれない。

 ライコネンとしてはミハエル後のフェラーリのエースとして、イタリアチームへの移籍を果たしたいだろうが、この状況ではフェラーリに確実に移籍できるとは限らない。また、移籍できたとしてもチームメイトとしてミハエルが居るのでは、マクラーレンに残留しアロンソのチームメイトになったほうがマシと考えるかもしれない。ただ、ライコネンは望めばほとんど全てのチームに加入することができるという、素晴らしい状況であることは事実のようだ。

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コメント

さっきのコメントにも書きましたが、そうは言っても、フェラーリで決まったとして、以前のバトンのように、ウィリアムズに行くことを決めていたのに、突然、BARに残るという前例があるので、同じ手をつかえる契約を入れておけば、何とかなるんじゃないのかなぁ?

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