フェラーリの不振はシモンズも予想外?
[F1GP 2006 第 6戦 スペインGP]シモンズ 少し悲観的すぎたのかもしれない [F1RACING.NET]
パット・シモンズ:私が期待していた以上のものであり、本当に我々にとって難しいものになるのではないかと思っていたが、他のレースに比べて私は少し悲観的だったのかもしれない
予選日までのフェラーリの速さを見ていれば、シモンズが悲観的になるのもわからなくない。それだけに、決勝でのフェラーリのペースの悪さは、シモンズにとっても予想外の展開だったのかもしれない。イモラ-ニュルの2連戦ですっかりルノーは意気消沈気味だったが、これで自信を取り戻しただろう。
そもそも、スペイン前の2連戦はルノーのマシンが遅くなったわけではなく、フェラーリの調子が絶好調だっただけだ。ある意味、レースパフォーマンスでフェラーリに弱点があることもわかり自信を持って戦えば結果はついてくるのだろう。ただ、既にフェラーリは今回の不振の原因を突き止めていると思われるので、引き続き手綱を緩めることなく開発を続けることが重要だといえるだろう。




