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スピードにとっての母国GPは想像以上に重要だ

[F1遅報’s eye]
スピード、「僕はアメリカ親善大使じゃない」 [FMortorsports.nifty]
F1がこのアメリカでもっと人気を博すなら、それは素晴らしいことだと思うよ。でも、それは僕個人としては別に重要なことじゃない。親善大使という訳じゃないからね。

 昨年のアメリカGPが残念な結果に終わってしまっていただけに、アメリカのF1ファンにとっても待ちわびたアメリカGPだといえる。そして、そのアメリカGPに久々のアメリカ人ドライバーとしてスコット・スピードがF1マシンをドライブすることになる。

 本人はあまり母国GPでのF1開催について深く考えていないようだが、彼が所属しているトロロッソのオーナーでもあるレッドブルにとって見れば、アメリカのマーケットは決して無視できないものだろう。それだけに、スピードにも様々な形でプロモーションに一役買ってもらっているのかもしれないが、彼ができる最も重要なことはここアメリカGPで素晴らしい走りを見せ、願わくば初ポイントをゲットすることだろう。表向きは、母国GPだからといって特別視しない姿勢を見せているが、本心はここで結果を残すべく集中しているところなのだろう。

 また、唯一のアメリカ人がアメリカGPを走ることについて、元F1チャンピオンのジャッキースチュワートもその重要性を指摘している。

アメリカでスポーツがメジャーになるのには、ケーブルテレビによる報道が不可欠だ。しかしながらまだF1はそういう状況ではないね。これはどこの国においても同じだが、一番効果的なのは母国出身のドライバーが活躍することだろう。その意味で、今回トロ・ロッソのスコット・スピードには誰もが期待しているよ

 アメリカでのF1人気は、F1全体の人気に非常に影響を与えるだろう。そして、その為にもアメリカ人ドライバーの活躍は必要不可欠だと、スチュワートは述べている。ここで、スピードが初ポイントを獲得することができれば、それこそアメリカでのF1人気は一気に広がる可能性もありえるだろう。

 来期のトロロッソのラインナップは未だ発表されていないが、リウッツィもスピードもそれなりの速さは見せていると思う。それだけに、来期のシートを確実なものにするためにも、ここアメリカGPでの結果はスピードの将来をも左右するようなことにもなるだろう。スピードの活躍に期待がかかる。

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コメント

昨年のアメリカGPは、残念なGPでしたが、今回は、母国ドライバーが走るので、多少は、マシかもしれませんが、同なんでしょうか?当の本人は、親善大使じゃない感じでいるようだから、GP運営側からすると、期待はずれかも?

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