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CA、マクラーレンからスポンサー撤退

[F1ニュース]
マクラーレン、『CA』のスポンサード失う [FMortorsports.nifty]
コンピュータ・ソフトウェアを開発提供する同社によれば、F1はアメリカ市場でその影響力が弱く、当初期待したブランド効果が見込まれなかったという。

 アメリカ市場に向けてのコマーシャルとしてF1のスポンサーに期待するという時点で既に路線が違っているような気もするが、アメリカGPに加え北米のカナダGPと2開催しかないことを考えれば致し方ないことだろう。ましてや、アメリカGPは昨年のミシュランのボイコット騒ぎがあったこともあり、その影響も否定できない。

 F1にスポンサードをした場合の費用対効果というのは非常に算出が難しいところだろう。開催の中心はヨーロッパであるが、序盤と後半の数戦はヨーロッパ以外であり、加えて北米の2戦がある。特定地域をターゲットとしている企業ではなく、全世界的にグローバルな活動をしている企業以外では実質的な効果というのは難しいと考えることもできるだろう。
 もちろん、F1は全世界で全戦が中継されることから、開催国が全世界に広がっているからということだけを問題にするわけにはいかないだろうが、今後よりスポンサーがつきやすいスポーツとなるための何らかの努力は必要だろう。

Tag: スポンサー, マクラーレン



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