どのタイヤであろうと、安全にレースできることは当然だ
[F1GP 2006 第10戦 アメリカGP]ルノー首脳、「今年のタイヤ問題ない」 [FMortorsports.nifty]
今シーズン初めてライバル・フェラーリにフロントロウ独占を許したルノー・チームだが、同チームのパット・シモンズ/エンジニアリング・ディレクターは「ミシュランタイヤに問題はない」と話している
フェラーリがぶっちぎりの1-2を決めているだけに、ミシュランタイヤを履くルノーのタイムが気になってしまう。昨年のミシュランのとんでもない状況を目の当たりにしているだけに、いつもの速さを感じることができないだけで、昨年の悪夢が蘇ってしまうのかもしれない。
ミシュランからしてみれば、ここインディアナポリスでの勝利は絶対に必要だ。昨年の汚名を挽回するためにも、広大な市場であるアメリカのF1ファンにミシュランタイヤを印象付けるためにも必要な勝利なのだ。安全性の問題はもちろんだが、早さも必須のこの戦い。ルノーとミシュランがどのような戦略に出てくるか楽しみともいえるだろう。




