レーシングアクシデントの一言に尽きる
[F1GP 2006 第10戦 アメリカGP]『琢磨はカミカゼのよう』と、モンテイロ [FMortorsports.nifty]
彼は異常にプレーキを遅らせて、まるでカミカゼのように僕のサイドポッドに突っ込んできたよ。このアクシデントで僕がどれだけ失望したことか。それでも僕は彼がここに弁解を言いに来るものと期待していたよ。でも彼が来ることはなかったので、こっちから行って話をしたんだ。でもそれはまったくの時間の無駄に過ぎなかったね
見た目には琢磨が無理やり突っ込んでいったようにも見えたが、モンテイロからしてみてもあそこで無理にスペースを閉めてしまえば琢磨が突っ込んでくることくらい予想できたはずだろう。琢磨としても、あそこで1台でも多くのマシンを抜きたい気持ちはわからなくないが、モンテイロというドライバーを考えれば無理にねじ込むことのリスクは理解していたはずだ。
琢磨としても、一方的に自分が悪いとは思っていないようだ。
ストレートエンドでのモンテイロとの距離は半車身ぐらいで、戦いながらターン1に突入した。もちろん、彼にも僕は見えていて、彼は僕を斜めに押し出そうとしていた。この時、すでに僕たちはブレーキを踏み始めていたので、僕はどこにも逃げられなかったのだが、彼がどんどん近づいて来て、とうとう行き場を失ってしまった。
ドライバーズコメント
一方、モンテイロのコメントからは琢磨の無茶さを指摘しており、単なるレーシングアクシデントとは捉えていないようだ。両者とも、ここアメリカGPでは調子がよかっただけに接触によるリタイヤは残念でならない。どちらのドライバーも、このアクシデントから多くのものを学び取ってもらいたいものだ。




