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メルセデスの20,000回転到達が意味するもの

[F1ニュース]
メルセデス・エンジン、20,000回転突破! [FMortorsports.nifty]
これは『ユーロスポーツ・オートマガジン』誌に語ったもの。これが事実であれば、すでに20,000回転を超えたことが確認されているコスワース・エンジンに次ぐ、2番目のエンジン・メーカーということになる

 今年のルールでエンジンレギュレーションがV8-2.4lに制限されたことが関係していると思われるのだが、メルセデスエンジンが20,000回転の壁を越えたとのことだ。単純に、技術的な側面で見ればそのような高回転数を達成することができるエンジンを開発したメルセデスの技術力を評価したいが、必ずしも高回転=高性能というわけではなく、その恩恵をF1エンジンがどの程度受けられるからは実戦投入されてから出なければ判断できないだろう。

 また、このニュースはFIAのマックスモズレーからしてみれば、2008年以降(2007年に前倒しされる可能性が高まってきているが)に適用されるエンジンに関する開発凍結レギュレーション案をより一層強硬に推し進めることにもなりかねないだろう。2008年から開発凍結が確実なものとなるのなら、それまでに完全最強のエンジンを作り上げようというメルセデス側の思惑もあるのかもしれないが、信頼性の問題もあり結局のところ過激な開発をしていないメーカーのエンジンのほうがパフォーマンスを発揮する可能性も十分あるだろう。

Tag: エンジン, ハウグ, メルセデス



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