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ウィリアムズ、来期はトヨタエンジン

[F1ニュース]
トヨタ、ウィリアムズ・エンジン供給リリース [FMortorsports.nifty]
トヨタモータースポーツ有限会社(以下TMG)とウィリアムズF1(以下ウィリアムズ)は、この度、3年間のエンジン供給に関し、契約を締結したことを発表した。この契約締結で、2007年シーズンから、ウィリアムズは、トヨタ製エンジンを搭載する

 予てから噂され、もはや発表は時間の問題とされていたウィリアムズのトヨタエンジン搭載が正式に発表された。エンジンはトヨタと同スペックのものを搭載するとのこと。また、契約期間は3年間とされている。このことにより、今期トヨタエンジンを搭載しているミッドランドはエンジン供給を終了されると思われる。

 これはトヨタからしてみれば賭けに近いともいえる。数度のチャンピオンを獲得しているウィリアムズへの供給により得られるものも多いが、本家トヨタチームを上回る好成績を残す可能性も否定できず、これまでのトヨタのF1戦略自体に影響を及ぼすかもしれない。

 ウィリアムズからしてみれば、今年コスワースエンジンで苦戦を強いられていただけに、来期からの巻き返しに期待がかかるだろう。

Tag: ウィリアムズ, トヨタ



コメント

トヨタとしてはここまでF1の勝利の壁が高いとは思ってもいなかったのでしょう。それだけに、トヨタ本体としても、エンジン供給でもなんでも構わないからとにかく勝利を挙げないことにはどうにもならないという焦りと考えることができます。

トヨタの体制を詳しく知らないのですが、昔のフェラーリなどではエンジンとシャシーで対立が深まったりする経緯がありましたよね。同様に、トヨタとはいってもシャシーとエンジンは開発は独立しており、エンジン部門からしてみればシャシーに足を引っ張られているだけという考えがあるかもしれません。

トヨタのF1参戦はあくまでTMGがチームを率いていますが、開発部分はまた別の舞台で部署なりが関わっていることから、トヨタ社内の政治的な駆け引きが存在しているのかもしれません。ミッドランドへのエンジン供給はその為の第一歩に過ぎなかったのかもしれないですね。

また、現時点ではトヨタブランドでの供給のようですが、場合によってはレクサスブランドでの供給もあるでしょう。ただ、現時点のぱっとしない成績の状況のままではレクサスのバッチをつけるのは妥当ではないと判断するかもしれません。レクサスの国内・欧州での不振は予想以上で、ただ単に知名度を上げるためにレクサスのブランドを使う戦略は取らない可能性もあります。
 もちろん、トヨタの全面撤退を視野に入れた上でのレクサスブランド投入の可能性は十分にありますが、まだ動きが見えませんね。

 来期ウィリアムズが早々に勝利を挙げ、トヨタチームとの差が広まる事態になれば、はっきりするのではないでしょうか。

ようやく噂が現実になったウィリアムズ・トヨタの来期発表ですが、これで、コンストラクターズなど数々の優勝を重ねてきたコンストラクターですから、大きなバックアップがあるとひょっとしたら、本家トヨタを追い越すことは大いにあるでしょうね。来年は、マシンのマッチングが鍵となるでしょうね。ウィリアムズは。

 ようやく発表となりましたね。
 この決定に関してのトヨタ本社の真意は不明ですが、当然ウイリアムズがトヨタに先んじて優勝をする事態も織り込み済みだと思います。
 近い将来のフルコンストラクター撤退を視野に入れているなら「レクサス」ブランドによる供給がベターだと思うのですが、そうでないところを見ると、トヨタF1に大きなプレッシャーがかかる以外、どんな目的があるのでしょうか、、、?

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