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アロンソ、ミハエルの挑発に乗ってしまうな

[F1GP 2006 第12戦 ドイツGP]
アロンソ、シューマッハの振る舞いに怒髪 [FMortorsports.nifty]
在の予選システムでは、限られた時間内であわただしくピットインとタイヤ交換が繰り返されるのが常だが、ドイツGP予選では目下タイトルを争うアロンソとシューマッハがピットロードであわや激突というニアミス劇を演じる場面がみられた。

 ヒヤッとした、それを上回る危険を多くの観客は感じただろう。それだけに、アロンソが感じた危険は我々が想像した以上のものだったのだろう。

アロンソ:あんな出方をするシューマッハも問題だし、それを許すチームもどうかしている。彼はきちんと払うべき注意をまったく払っていないんだ

 ミハエルも馬鹿ではない。自身のマシンを壊すようなことをするはずは無く、相手がアロンソだったからこそした行為なのかもしれない。このこと自体もアロンソはミハエルによる挑発だと考え、そのような挑発に乗るべきではないだろう。もちろん、スチュワードに抗議することもありえるだろうが、そのようなことはチームに任せておけばよいだろう。

 この影響というわけではないだろうが、アロンソは予選7番手からレースをスタートすることになってしまった。フェラーリ、フィジケラに加え、ポールのライコネン、そしてホンダの2台にまで予選で上回られてしまっただけに、決勝は容易ではないだろう。ライコネンのポールはどう考えてもミハエルに味方することになると予想され、アロンソにとってはミハエルとの差を広げるどころか、前戦以上に差を詰められてしまうことになりかねない。アロンソが、どのような戦いを見せるかに注目が集まるだろう。

Tag: アロンソ, ミハエル, ライコネン, 抗議



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