エンジン開発凍結、決定へ
[F1ニュース]ホッケンハイムの騒動 [F1-LIVE.com]
エンジン問題解決を急ぐマックス・モズレーが、2008年からはエンジン開発凍結を凍結するという通達を出したことで、またしても論争が激化している。土曜日の午後、2007年から同案実施についての投票が行われたが、多くのチームが“ノー”と主張し、反対したとのこと。
メーカー側の意見が揃わなかったことから、FIAが強行策に出ることは予想していたが、やはりエンジン開発の凍結は引っかかる部分があるといわざるを得ない。開発費の抑制のためであることは理解できる。ただ、それと引き換えにF1が失うものは少なくは無いだろう。
世界最高峰のモータースポーツを標榜しているF1において、エンジンが開発出来ないという事実。F1以外にも多くのモータースポーツは存在しており、F1に代わる魅力的なシリーズへと変貌を遂げる可能性も否定できない。FIAもチーム・メーカーもそのことを十分念頭に入れた上で、F1の更なる魅力をアピールしてもらいたいと切に願いたい。




