トルコでのGP開催が微妙な情勢に
[F1ニュース]トルコGP、来季FIAから開催不許可の危機 [FMortorsports.nifty]
この表彰式でマッサへのプレゼンテーターはキプロス系トルコ人のリーダーであるメフメト・アリ・タラート氏が務めたが、この際テレビのテロップには北キプロス・トルコ共和国首相と紹介されたという。同氏はキプロス再統一支持派として知られるが、これを承認しているのはトルコ政府だけで国際的にはかなり論争を呼ぶ部分であって、場合によってはテロリストの反発を招く可能性すらあるということだ。
来年のF1のカレンダーが発表されたばかりではあるが、そのカレンダーにも掲載されているトルコGPの来期の開催が微妙な情勢にあるようだ。理由として、トルコGPでの表彰式でのプレゼンターの紹介のされ方が問題であるとのことだが、FIAの禁止するF1の舞台で政治的な行為を行ったということもあり、FIAでは来期のトルコGPの開催自体を取り消す可能性もあるとのことだ。
来年のカレンダーが発表されたばかりでもあり、今後の展開が気になるところだといえるだろう。また、先に述べた来期消滅する予定となっているグランプリにも影響が及ぶ可能性も十分ありえるだろう。





コメント
このトルコGPの件、結構奥深そうですね。政治的な絡みが出てくると、意図的でなくても厄介です。ひょっとしたら、来年のカレンダーからはずれて、違うGPが来ることも検討されているかもしれませんね。そのときには、是非鈴鹿を入れて欲しいところですが・・・
投稿者: M | 2006年08月31日 07:11