左近が琢磨から得られるものは少なくないだろう
[F1メモ]佐藤琢磨、山本左近にコースのレクチャー [FMortorsports.nifty]
前戦ホッケンハイムでF1デビューを果たした『スーパー・アグリ・F1』の山本左近にとっては、今週のハンガロリンクはまったくの初体験コースだからなおさらのこと。チームの先輩である佐藤琢磨に伴われコースを1周、しっかりとポイントのレクチャーを受けていた。
左近からしてみれば、琢磨は同じ日本人ドライバーの先輩でもあり、目標でもある。ただ、既にF1に参戦し5年目となる琢磨から学べることは十分すぎるほどあるはずだ。二人とも英語は堪能であるが、日本から遠く離れたヨーロッパの国で母国語である日本語でドライビングのことを話すことが出来るのは、左近からしてみればこれ以上無いメリットでもあるだろう。
左近は参戦当初から琢磨を追い抜くことを明言しているが、得られるものは得るという姿勢は極めて重要だといえるだろう。生きのよい若手の登場は琢磨にとっても悪い影響は無く、モチベーションアップにつながるといえるだろう。




