クビサ、失格の原因はウェットタイヤの磨耗
[F1GP 2006 第13戦 ハンガリーGP]大活躍の新人クビサ、重量違反で失格処分に! [FMortorsports.nifty]
レーススチュワードによれば、レース後計測されたクビサのマシンは、規定の最低重量を約2キロも下回っていたという。結果、デビュー戦で7位入賞してポイントを獲得したクビサは失格処分に。
BMWザウバー抗議せず、「原因はタイヤの摩耗」 [FMortorsports.nifty]
規定以上にマシンが軽かった原因は、「タイヤの摩耗が予想以上に激しかったためで、いつものドライタイヤと異なり、今回使用されたウェットタイヤについて十分なデータを把握していなかったため」と、説明。
ハンガリーGPにヴィルヌーヴの欠場に伴い参戦、予選ではチームメイトのハイドフェルドを上回り、決勝でのポイント獲得が期待されたBMWのクビサ。決勝は雨ということもあり、新人らしく混乱のレースとなってしまったが、最終的には7位入賞を果たした。しかし、レース後の車検で車重が最低重量に2kg足らないことが判明、レースを失格となってしまった。
そして、その重量不足の原因がなんと、使用していたタイヤの磨耗が激しく、その分最低重量に届かなかったとのこと。このような原因でレースを失格となって例は聴いたことが無いが、チーム側とタイヤメーカーであるミシュランがきっちりと事態を把握していればこのような状況にはならなかったはずだろう。ただ、クビサにとっては非常に残念な結果であったといえるが、自身のポテンシャルは十分アピールでき、今後の将来に影響を及ぼす1戦となったことは事実だろう。




