リチャーズの発言は尤もだ
[F1メモ]D.リチャードズ氏、バトン初優勝祝福、しかし警告も [FMortorsports.nifty]
今回は、たまたま与えられた状況をうまくバトンが使って勝利を手にしたが、しかしこれはまだホンダが本質的にポジションを変えたというものではないのだから。次のトルコGPでは、またいつもの風景に戻るのではないか
一昨年までホンダの前進であるBARチームを率いていたD.リチャーズ。自身が率いていたチームそしてドライバーがが初優勝を遂げたことについて、一定の評価を行いつつもホンダチームの躍進による勝利というわけではないと警告している。この発言は尤もであり、決勝レースでの不確定要素によりホンダ&バトンが勝利を手にした感は否めない。
ホンダもバトンも、まだルノーやフェラーリと通常のコンディションで戦える状況ではないということは十分わかっているはずだ。ただ、これまでのように勝てるはずだったレースを落すようなことは減ってくることは間違いないだろう。この1勝で得たものは計り知れず、来期に向けてカンフル剤になったことは確かである。
リチャーズの発言は、厳しい。ともすれば、やっかみにも聞こえるかもしれないが、リチャーズは的確なアドバイスを送ったといって間違いないだろう。




