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鈴鹿でF1開催の目は無くなってしまったのか?

[鈴鹿]
鈴鹿F1、来年開催困難か? [FMortorsports.nifty]
三重県の野呂知事は8日、県庁で行われた定例記者会見で、来年度鈴鹿サーキットでのF1開催に関し「極めて難しい状態にある」との見通しを示した。

 現在おかれている状況を考えれば、鈴鹿での来年のF1開催は極めて難しい状況におかれていると考えてよさそうだ。ホンダの首脳のみならず、鈴鹿サーキットが所在する三重県知事からも来年のF1開催について実現困難であるとのコメントをしている。

 実際、これまで1国2開催であったドイツ・イタリアでも、来年は1開催のみになると考えられており、その流れの中で日本で2開催を行うという案は通らないと考えるのが適当だろう。残念ながら現状では、そう考えるしかないようだ。

 ただ、この流れに対して全く異なる視点で鈴鹿での開催に対する考えを披露しているサイトもあるようだ。

Thoughts on the F1 calendar [grandprix.com]
There is, of course, a solution to the problem that we expect to see being proposed with a Pacific Grand Prix at Suzuka being slotted in on March 25. This would an extra race for the teams but would pay them money and would make the Australian trip much more cost-effective. The teams have said that they do not want four flyaway races at the start of the year but inevitably they will conclude that this makes more sense than the current arrangement.

 確かに、現時点でのカレンダーではオーストラリアGPとマレーシアGPの間が開きすぎていると思われる。よって、その間に鈴鹿を入れるということはチームにとっても利益が無いとは言えない選択肢だろう。そして、続けてgrandprix.comではこのような見解を述べている。

Once they have agreed in principle to having four flyaway races at the start of the year, it is the work of a moment to move the whole championship forward by two weeks so that it starts on a more sensible date, such as March 4 with Suzuka on March 11, Malaysia on March 25 and Bahrain on April 1. This would then give the teams time to get things back to Europe for the traditional start of the European season in Imola on April 22.

 もし、鈴鹿を間に入れるというのなら、そもそもシーズンの開幕を前倒しにして、3/4はオーストラリアGP、翌週の3/11に鈴鹿、さらに2週間インターバルをもちマレーシアを3/25、バーレンを4/1に開催するという案だ。しかし、この考え方は鈴鹿での開催を望むファンにはありがたいのだが、そもそも、それならば元もとのカレンダーにおけるマレーシアGPの開催時期を変更することによって、鈴鹿を入れる必要性はなくなるのではないだろうか?

 個人的には鈴鹿の開催をぜひとも実現してもらいたいと考えており、当サイトでは鈴鹿を継続させるための試みを思案中である。今回のホンダの優勝で来期の鈴鹿開催が実現するとは到底思えないのだが、少しでも後押しにはなったであろう。それだけに、ホンダにも三重県にもまだまだ諦めてもらっては困るのだ。今後も粘り強く交渉を続けてもらいたいものだ。

2007年バーレーンGPは4月、開幕戦は豪GPに [FMortorsports.nifty]

Tag: 鈴鹿



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コメント

鈴鹿でのレースの件で、いろんな憶測が飛んでいるところですが、存続できる方向で行政をはじめ、踏ん張って欲しいところです。

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