« 2006年08月 | メイン | 2006年10月 »

2006年09月30日

お知らせ [9/30]

 今気づいたのですが、F1遅報のサーバを設置している回線が本日で切れてしまうことに今更気づきました。夜、急遽移転作業を行いますので、つながらない時間が1時間ほどありますのでご了承ください。

F1GP 2006 第16戦中国GP Saturday Qualifying Live

// それによって、今日のアロンソの余裕の表情は一転する可能性を多分にはらんでいる
// ドライタイヤの時に、ミシュランがどうなるか
// アロンソを抜くため施策をこれから詰めてゆかねばならない
// ミハエルに勝ち目があるか? そう問われれば十分あると答えておきたい
// ホンダの2台が同タイムで、続いてミハエル
// うーん、アロンソ余裕だよなぁ、2番手にフィジコがはいってルノーは余裕のある状態でスタート
// アロンソ、フィジケラ、バリチェロ、バトン、ライコネン、ミハエル、デラロサ、ハイドフェルド、クビサ、ドーンボス
---
バリチェロ、バトン同タイム!
ミハエル、6番手タイム
ミハエル、悪くないけどアロンソは遠い!
アロンソ、トップタイム更新!
バトン3番手
[0]
ライコネン3番手
バリチェロ2番手
[1]
// トラクションコントロール、大活躍
// バトンは、念のためノーズ交換もしました
// 各車ピットイン、さー勝負だ
[5]
// フィジケラがはじき飛ばしたね
// 落ちたのはライコネンのミラー
[7]
// バトンが何か踏んだぞ??
[8]
// ライコネンノマシンからなにか飛んだぞ?
1'47.638 クビサ
1'47.975 バトン
1'46.494 デラロサ
1'48.001 アロンソ
[11]
// Q3 start
---
// が、雨が止みつつある、、、おー、むずかしぃ、予測不能
// はみー、なんか秘策は無いのか???
// どちらにしても、ミハエルの苦戦は変わらない
// マッサの、最後のミスって、、、
// ミハエルも、最後はスタンダードでのアタックね
// アロンソ、フィジケラ、バトン、ハイドフェルド、デラロサ、バリチェロ、クビサ、ライコネン、ミハエル、ドーンボス
// スピード、クルサード、マッサ、リウッツィ、ウェバー、ロズベルグ
---
// クビサが7番手に入ったけど、なんとかなったー!
// みはえる8ばんて¥!!!!!なんとかなるか?
// マッサ、ミハエル、勝負の1周だ!
[1]
// は、ハミー、今日のタイヤはダメすぎるよ、、、
// どーんぼす7ばんて、マッサも10番手、、あああああああ、ミハエル12番手!
// やばい、ミハエル10番手!
1'46.620 スピード // 9th
[2]
// マッサ、ミハエル、8-9番手。まずい
1'46.033 ライコネン // 6th
1'44.123 アロンソ // TOP
[4]
1'45.968 クルサード // 2nd
[5]
// ふぃ、フィジコも! コース復帰、雨じゃんじゃん
// アロンソ、コースオフ! 無事、コースには復帰しています
[7]
1'45.952 バトン //TOP
[8]
// ミシュラン勢はスタンダード、ブリヂストンはエクストリーム?
1'46.783 デラロサ //TOP
1'46.899 マッサ //TOP
1'46.999 ミハエル //TOP
[10]
1'47.244 バトン 3rd
1'50.060 ウェバー //TOP
1'53.145 ドーンボス //2nd
1'50.428 クルサード // TOP
[11]
// おー、フェラーリ勢、早い!
// リウッツィ、スピン! あ、でもコース復帰、スタンダードウェットではきついか
[12]
// エクストリームウェット勝負になれば、ミハエルにもチャンスがあるか?
// 雨、ひどくなってくるなぁ
[15]
// Q2 start
---
// アロンソ、楽になったなぁこれで
// ブリヂストン、、、まじでしゃれになってない
// アロンソ、フィジケラ、デラロサ、ライコネン、リウッツィ、バトン、クルサード、クビサ、スピード、ハイドフェルド、ドーンボス、バリチェロ、マッサ、ミハエル、ロズベルグ、ウェバー
// ラルフ、トゥルーリ、アルバース、モンテイロ、琢磨、左近
---
// だめだ、誰もタイムアップできない!
// 各車、ワンアタック、むー
[0]
// ロズベルグ、コースアウト!げげー、琢磨がひっかかったー!!!!!!
// うーん、これは難しい状況になった、ミハエルぅ~
[2]
// 各車、ピットレーンエンドに並びます
// ブリヂストン勢、下位に沈む、、、、、、
// すぐにリスタートするみたいです
// げげー、モンテイロのストップの影響だ
// red flag [3:09]
// モンテイロ、ストップ?
[4]
// ミハエル12、マッサ13、このままじゃまずい
// ミハエル、タイム伸びない、エクストリームでなくても大丈夫みたい
[6]
// やっぱ、荒れそうだ
// バリチェロスピン! 琢磨、コースアウト、戻りました。ウェバーもスピン
1'45.377 デ・ラ・ロサ // 3rd
[8]
// ミハエル、エクストリームウェット
1'44.714 フィジケラ // 2nd
1'44.128 アロンソ // TOP
[9]
1'46.408 ドーンボス // 3rd
1'47.957 クルサード // 2nd
1'49.476 バリチェロ // 3rd
[10]
1'47.416 バトン // 2nd
1'46.048 ライコネン
[11]
// ひえー、ライコネン、怖くねぇか?
[12]
// ライコネンアタック
[13]
// これは、波乱が予想される
// 結構水煙上がってるなぁ
// 全車スタンダードウェット(浅溝)
[15]
// Q1 start
---
// 難しい予選になりそうです、スピンする奴がたくさん出そう、、、
// むー、微妙なウェットになってしまいましたな
---
WET
TRACK TEMP 23℃
AIR TEMP 23℃
WIND SPEED 1.1mps
HUMIDITY 86%
PRESSURE 1017.4

F1GP 2006 第16戦中国GP Saturday Practice Live

// ミハエル、アロンソ、バトン、リウッツィ、スピード、ウェバー、アルバース、フィジケラ、デ・ラ・ロサ、クルサード、ロズベルグ、モンテイロ、ハイドフェル度、バリチェロ、マッサ、琢磨、トゥルーリ、ドーンボス、ラルフ、左近、クビサ、ライコネン
---
1'40.365 アロンソ //2nd
1'40.795 リウッツィ //3rd
1'40.590 バトン //2nd
1'40.193 ミハエル //TOP
1'41.691 フィジケラ //2nd
// 最後の最後ですさまじいアタック合戦
[0]
1'42.377 アロンソ // 4th
1'41.823 デ・ラ・ロサ 2nd
1'41.259 ミハエル // TOP
1'42.216 アルバース // 2nd
[2]
1'42.588 ロズベルグ // 3rd
1'43.910 デ・ラ・ロサ 3rd
// ほとんどのマシンがコースイン
[4]
// このタイミングは最悪だ
// 左近! マシンを止める、イエロー!
[5]
// ドライ置換!
1'44.667 琢磨 // 2nd
1'43.048 ミハエル // TOP
[6]
// げ、琢磨1sec 1stest
1'47.683 琢磨 // 14th
1'46.850 左近 // 8th
// おー、マッサも回ってる
[11]
// ミハエル、左近、琢磨も、これで一気に乾くぜ
// お、バトンが出てきた
// バリチェロ、ドライでまわっちまった
[12]
// ラルフのドライタイヤでのタイムを見る限り、まだまだドライは尚早か?
// まだ、ドライはきついなぁ
// うわー、ラルフ、キタネェたいやだのぉ
[17]
// 予選はドライだろうから、ここで試しておきたいよなぁ。それで、みんなが走り始めちゃえばより路面が乾くしね
// そろそろドライ置換的なタイミングでしょうかねぇ
1'45.434 ドーンボス // 2nd
1'45.253 クルサード // TOP
[24]
// マッサ、スピード、ドーンボス、クルサード、バトン、ウェバー、アルバース、バリチェロ、ロズベルグ、ラルフ、モンテイロ、トゥルーリ、左近、琢磨
// 微妙ですが、並びを
[30]
// モンテイロ、来期のシートについての噂がちらほらありますが、シーズン後半でがんがんいい走りをしているので残ってもらいたいところだねぇ
// モンテイロ、コースイン
[35]
// そして、全車ガレージイン
[36]
// バリチェロ、ドライで行きますか?
[38]
// ドーンボスはここからレギュラー、いい結果出せるといいなぁ
1'45.667 ドーンボス // 3rd
1'45.447 マッサ // TOP
[42]
// 琢磨、やっと再度走り始めた。なんか、ピリッとこないなぁ。
1'45.634 スピード // TOP
[48]
1'46.426 クルサード // 2nd
49
1'46.210 バトン // TOP
50
// スリップ使いまくり(笑)
1'47.321 スピード // TOP
51
// こんな感じ、びみょー
1'49.039 ロズベルグ // 3rd
1'48.985 トゥルーリ // 2nd
1'48.544 ラルフ // TOP
// ばらばらとマシンが出てきますが、タイムをマークする車は少ないです
53
// それより何より、いまコメンタリー陣が話しているマッサのエンジン交換。これは痛い! 本当にいたい! ミハエルからしてみれば、アロンソとの間にマッサが居ててくれることが何よりも重要だからねぇ
// でも、予選で上位に上がれないことがわかれば、鈴鹿でもエンジン交換して決勝に期待をかけるってのも手じゃないかなぁ? エンジンぐらいくれるでしょ?>ホンダ
// エンジン交換の影響で、一時は鈴鹿への温存か? とも言われていましたけど、それはないよなぁ、さすがに
// 琢磨は昨日のギアボックストラブルがあっただけになんとかここで走行を重ねてほしいものです
// 結構、水煙が上がってるなぁ
// リウッツィ、スピード、ラルフ、琢磨、トゥルーリ、コースイン
60
// 雨じゃないけど、ウェットコンディション、天気予報はずれる
// と、なんだか微妙なテンションですが、久々の投稿、しかもそれがライブではありますがいっときます
// 仕事で、鈴鹿すら危ういです、、、
// やー、無理矢理復活です、、、
---
TRACK TEMP 26℃
AIR TEMP 24℃
WIND SPEED 3.0mps
HUMIDITY 79%
PRESSURE 1018.2

2006年09月14日

クリエン、大きな賭けに出る

レッドブル、クリエン解雇 ドーンボス起用へ [FMortorsports.nifty]
11日(月)レッドブル・レーシングはクリスチャン・クリエン(23歳:オーストリア)を、今シーズン3戦を残した今の段階で解雇したことを発表した。中国、日本、そしてブラジルの3戦は現在第3ドライバーを務めているロバート・ドーンボス(24歳:オランダ)を起用する方針。

 来期レッドブル及びトロ・ロッソのシートを与えられずチャンプカーでのドライブを打診されていたレッドブルのクリエンだが、そのレッドブルからの申し出を断ったとのこと。その結果、レッドブルはすぐにクリエンのシーズン中の解雇を判断、残りの3戦を3rdドライバーのドーンボスを起用するとのことだ。

 今期のクリエンは不運もありなかなか結果を残すことが出来ず、来期のシートを得ることができなかったが、レッドブルとしてはまだ23歳と若く別カテゴリーでの修行させることを打診していたのだが、クリエンとしてはF1に残留することが最優先と考えていたようだ。この結果、クリエンはレッドブルからの支援を受けることも無くなってしまい、自身としても非常に大きな掛けであった事は間違いないだろう。

 クリエンの移籍先としてはスパイカーMF1やスーパーアグリなどが有力だが、どちらのチームのシートも得ることは容易ではなく、来期クリエンの見通しは極めて暗くなったといわざるを得ないだろう。来期はニューィのニューマシンを得てさらに活躍することは間違いない。ましてや、クルサードも引退時期はそう遠くは無く、ここはチームが打診したチャンプカーで目覚しい結果を出した上でF1復帰を目指すべきだったと思うのだが...。

クリエン、ミッドランドF1入りを窺う [FMortorsports.nifty]

2006年09月09日

F1GP 2006 第15戦イタリアGP Qualifying Live

* ミハエル、引退するね。確実に、、、インタビューを見てて確信しました、、、

// しかし、アロンソ、あの状況からよく5番手に入ったよなぁ、それはやっぱすごい。

// ライコネン、ミハエル、ハイドフェルド、マッサ、アロンソ、バトン、クビサ、デラロサ、バリチェロ、フィジコ

TOP 1'21.484 ライコネン

// すげー、役者が揃った!

// ライコネン、マッサ、ミハエル、ハイドフェルド、クビサ、デラロサ、バトン、アロン、フィジケラ、バリチェロ
22:06

// あ、これって単純ミスか?
// くあー、これは厳しい、ボディに損傷が無ければいいが、、、

// あ、アロンソ!右リアタイヤバースト!

Final Period START
21:53
----


// マッサ、クビサ、ライコネン、ミハエル、ハイドフェルド、アロンソ、バトン、バリチェロ、フィジケラ、デラロサ
// トゥルーリ、ロズベルグ、ラルフ、クルサード、スピード、クリエン

// ふえー、ハイドフェルドが4番手に入ったと思えば、クビサはなんと2番手! おいおい、BMWドライバーがすげーな

// 21'後半はみんな出てきたね

TOP 1'21.225 TOP マッサ
21:39
2nd 1'21.353 TOP ミハエル
TOP 1'21.349 TOP ライコネン
21:38
// ちょっと、落ち着いたね

TOP 1'21.526 TOP アロンソ
21:35
TOP 1'21.617 TOP クビサ
21:33

// ぬぉ!一斉に半数がコースイン!

// クビサ、コースイン

2nd period START

// 1secの差って俺らファンが見ている以上の差なんだねぇ。
// 正直、上位の争いから考えると、琢磨とかが争ってるラインは全くもってして相手にされない領域なんだろうなぁ

-----------------------

// ミハエル、アロンソ、ハイドフェルド、ライコネン、マッサ、トゥルーリ、デラロサ、クビサ、フィジケラ、バトン、ロズベルグ、クルサード、ラルフ、バリチェロ、クリエン、スピード
// リウッツィ、アルバース、ウェバー、モンテイロ、琢磨、左近
// イエローです
21:21

1'21.747 2nd アロンソ
21:19
1'21.711 TOP ミハエル
1'22.028 TOP マッサ
21:15

// はい、マッサコースイン

// 残り9分半ば、まだまだ

// 本当にスローな、スローパンクチャーか?
// 原因、不明です。現時点で

// 左近、冷静にマシンを走らせピットに向かう
// 左近が、ヒダリリアタイヤをバースト!

RED FLAG

// なんか、みんなウィングが無いに等しいね、超高速バトル!!!

// 当然ですが、多くのドライバーが出てきました!
21:03
// 琢磨、スピード、リウッツィ、トゥルーリ、コースイン
// リウッツィ、左近、コースイン
21:00
---
// はい、インターバルを経過しての予選です

F1GP 2006 第14戦 トルコGP Free Practice 3 Live

// うーん、久しぶりに津川さんの現場木綿豆腐的なリアルな話を聞かせてもらったから、予選はもっと予測不可能な事態に、、、。
---

// で、上のほうの争い。悪いけど、ミハエルポール、マッサ2番手は確実でしょう。ルノー勢に付け入る余地が全く無いのです。だって、ミハエルって超余裕ジャン?こんかいの戦いは。
---
//マヂでアグリとミッドランドの戦いは発生するし、その辺りのおかしい奴らが落ちることを考えれば、アグリにもチャンスはあるだ王
// 琢磨とモンテイロとの差が、コンマ00なんとか。あれー、ほとんど変わらない際になった世お。
// わりー、先に下の話をしてよい?
---
TOP 1'21.665 gap 0.417 マッサ
19:00
// 終盤に、みんなアタックタイムを出してきてるねぇ。

// ぜひ、カワイチャンにこめんとがほしい、tっていいってkたら、おっさんがみずからかわいちゃんをもとめてるぜ
// うーん、いい話を聞かせてもらった

// FIAがF1に対するポテンシャル、っていうかFIAとして自動車を、そう、環境負荷が高まるだけのモータースポーツに対してどんな見解を出すか、ってことなんだよね。
// 熊倉さんが挑む、タブーじゃねぇ。最先端技術に対するコストって、減らせば言い訳じゃないんだよ
// ちがうよ、言えよ、ルノー・フェラーリはFIAのフォローワーだって
// とは、言いつつも、熊倉さんの鋭い指摘に、てっつぁんが呼応

// 話は続いていますが、ラストアタックに入りますよ、各チーム

// いま、話している様に、穴があったんだねぇ、ホモロゲにも。
// やばいなぁ、このままじゃ。全メーカー、ヤバイと思ってるよなぁ。、
// うわー、ホモロゲーションの妙。てっつぁん、最高なネタだ

// マスダンパーはルノーが最高だった、その実証をした結果になったわけだよね。
// ちょっとー、熊倉さん!だメッス、そのネタは。

// まっさ、タイムを出してきたねぇ
TOP 1'21.891 gap 0.960 マッサ
18:43

// ライコネン、マッサ、デラロサ、ミハエル、バトン、アロンソ、ロズベルグ、クリエン、ハイドフェルド、フィジケラ

2nd 1'22.915 gap 0.037 デラロサ
18:41
2nd 1'23.026 gap 0.148 ライコネン
// おー、ライコネンがきてるよぉ
18:39

// 正直、ホンダエンジンがブローしまくってるからちょっと怖いんだけどね
// 琢磨、走ってるなぁ16周

// てっつぁんの、マスダンパー解説。わかりやすい! 地上波で若い二人に本気で理解させてくれ!
// こりゃ、名言だ。その通りだよ、みんなそこを通ってきたんだよ上のドライバーは
// 踏み続けなきゃいけない、新人ドライバーは
// やべー、てっつぁんの話に泣けてきた、このオヤジ、最高だなぁ


5th 1'23.605 gap 0.727 アロンソ
18:29
5th 1'23.819 gap 0.941 アロンソ
18:27
TOP 1'22.878 gap 0.417 マッサ
18:26
6th 1'24.160 gap 0.865 アロンソ
18:25
2nd 1'23.457 gap 0.162 マッサ
// エンジンが心配だなぁ、バトン
TOP 1'23.295 バトン
TOP 1'23.539 ライコネン
18:24
// うはー、ライコネンもきたぞ!
18:23
2nd 1'23.974 gap 0.259 バトン
// アロンソコースイン!
18:22
// おー、バトンきてるぜ!
// そうそう、熊倉さんの指摘の通り、デラロサはFNのチャンピオンなんだよねぇ、おれ、サイン持ってるもん。すげー、いいやつ。見た目は怖いけど、、、。
// デラロサがアタック、最終戦までがオーディション。一発勝利を得れば確実だぞ、来期が。
18:20
// ライコネンに対する辛辣な意見は、ライコネンへの愛情と受け取った!
2nd 1'24.446 gap 0.731 バリチェロ
// てっつあん、さいこーだ。あんたのコメントは最高だ!
2nd 1'25.497 リウッツィ
18:18
3rd 1'26.124 トゥルーリ
TOP 1'23.894 ミハエル
18:17
3rd 1'26.245 リウッツィ
18:16
// 正直、セナのあの年の表情に似てるんだ、ミハエルの今のそれは
// てっつあん、それ鋭すぎるコメント
TOP 1'24.105 ミハエル
18:15
// てっつぁん、すげーこと口走るなぁ
3rd 1'26.523 ラルフ
3rd 1'27.336 左近
3rd 1'28.273 リウッツィ
TOP 1'25.007 ミハエル
18:13
// うわー、シューマッハ兄弟登場。きたねー、ミハエル
18:11
// リウッツィ、コースイン
TOP 1'26.209 琢磨
18:09
// 左近もきたぜ
// 亜久里代表にはなんとしてでもオーデットオヤジを何とか味方につけ続けてもらいたいものだ
// 亜久里はもちろんなんだけど、オーデット居てこそって感じだよなぁ
// 確かに、アグリチームのスタッフィングって奇跡なんだよなぁ
// 津川オヤジ、最高だ、すごいネタをぶちまけてくれてるなぁ
// お? ミハエル動きますか?
18:07
// 琢磨、ソッコー戻ってきたなぁ
// 津川のおっさんの指摘は的確だなぁ
// なんかSA06、挙動が安定したよね
TOP 1'26.989 琢磨
18:04
// 琢磨、連続でいきます
TOP 1'27.536 琢磨
18:03
// 左近、リウッツィ、モンテイロ、戻りました。琢磨、アタック!
18:02
// リウッツィ、モンテイロ、アルバース、コースイン
// 琢磨、左近コースイン
18:00
---
// 晴れてるなぁ
// CSは津川さんなんだねー、熊倉さんとのギャップがいい感じだ
// おっしゃ、ライブいきます!

モンタニー、亜久里代表への最高のプレゼントだ

モンタニー、亜久里代表に誕生日プレゼント [FMortorsports.nifty]
午後のセッションで集中して走り込んだモンタニーは、この日誕生日の鈴木亜久里代表にチーム始まって以来となる総合トップ10のタイムといううれしいプレゼントを進呈した。

 琢磨、左近のタイムが最下位タイムであることに対し、3rdドライバーのモンタニーはトップ10に入るタイムをマークしSA06BIIのポテンシャルを実証して見せた。たまたま、亜久里代表の誕生日と相成り、亜久里代表にとって最高のプレゼントとなったことは間違いないだろう。

 もちろん、この結果は琢磨・左近にとってもうれしい結果だろう。マシンに対する制約が少ない3rdドライバーのモンタニーが出した結果ではあるが、最大パフォーマンスにおいて諸チームを上回ったことはレギュラードライバーの二人にとって最高のデータとなるはずだ。もはや、ミッドランド越えが目標ではない。予選、2ndピリオド進出に期待がかかる。

ミハエルの心中や如何に

メルセデス首脳、「まだシューマッハ決めてない」 [FMortorsports.nifty]
ノルベルト・ハウグ/メルセデス・ディレクター:フェラーリはイタリアGPの後で発表すると言っているが、結局のところ結論をまだ先延ばししたとしても、私は全然驚かないがね

 先に取り上げたブリアトーレのコメントに次ぎ、メルセデスのハウグもミハエルの去就についてコメントしている。ただ、現時点でハウグはミハエルの去就による影響を受ける当事者としては、ライコネンの残留を望む立場であり、ミハエルがフェラーリに残りルノーのシートを得る可能性もなくなってしまったライコネン、そんなシチュエーションを望んでいるのかもしれない。

 どちらにしても、ミハエルはこのイタリアグランプリを全力で戦い抜くだけだ。もはや、レース後まで本人は去就問題について口を開かないだろう。残留か、引退か、結論の先延ばしか、はたまた電撃移籍か。我々が出来ることはモンツァでのミハエルの走りを観る事だけだろう。

ライコネン、フェラーリ移籍へ

ライコネン、フェラーリと移籍合意 ルノー代表明かす [asahi.com]
自動車のF1世界選手権で、マクラーレンのキミ・ライコネン(フィンランド)が来季からフェラーリへ移籍することで合意したことが8日、分かった。英BBC放送(電子版)が伝えた。ライコネン獲得を目指していたルノーのブリアトーレ代表が、「ライコネンはフェラーリと仮契約することを選んだ」と明かしたもの。

 ライコネン獲得を目指していたルノーのフラビオ・ブリアトーレがライコネンとフェラーリとの仮契約についてコメントしたことにより、ライコネンのフェラーリ移籍がほぼ確実な情勢となった。現時点で詳細は明らかになっていないが、イタリアGP決勝後の記者会見でライコネンのフェラーリ移籍が発表されるのは確実といえそうだ。

 BBCのサイトではこの件について以下のように報じている。

Raikkonen 'set for Ferrari move' [BBC]
claims long-time target Kimi Raikkonen has agreed to join Ferrari next season as a replacement for Michael Schumacher.

 「ミハエルの代わりにフェラーリに加わることに同意した」と書かれているのだが、これがブリアトーレの発言だとすればミハエルの去就に対する踏み込んだ発言だといえるだろう。

ベッテル、最終戦までのシート確定

ベッテル、シーズン終了までBMWザウバー安泰 [FMortorsports.nifty]
マリオ・タイセン:ベッテルはまだ若いが、十分に期待されたその職務を果たしている。われわれは残り3戦、引き続き彼に現在の仕事を継続してもらいたいと思っているよ

 トルコGPで初日トップタイムをマークし衝撃のデビューを果たしたBMWのベッテルだが、ここモンツァでも午前・午後共にトップタイムをマークし強烈な印象を我々にうえつける結果となった。その、ベッテルだがBMWのタイセンは最終戦までの起用を明言している。3rdドライバーの仕事はタイムを出すことが最優先課題ではないのだが、ここまで最速タイムをたたき出されてしまうと評価せざるを得ないということか。

 ただ、ベッテルはレッドブル傘下のドライバーでもあり、BMWへの2年間貸し出しを表明しているが、経験を積んだその時にレッドブルに戻さざるをえない点がBMWの悩みにもなりそうだ。

ホンダエンジン続けざまにブロー

ホンダ、重なるエンジントラブル深刻 [FMortorsports.nifty]
第3カーのデビッドソンを含め3台共に新型エンジンを搭載して臨んだ模様。しかしそのデビッドソンはフリー走行1回目、いきなりエンジントラブルでストップ、セッション赤旗中断の原因を作る結果となった。このためチームでは急きょエンジンをすべて従来型の今季仕様エンジンに交換をしたものの、迎えたフリー走行2回目でまたしてもデビッドソンがエンジンブローでストップ。

 新エンジンをいち早く投入し2勝目を目指していたホンダだが、イタリアGP直前のテストでもエンジンブローに見舞われ、金曜日のフリー走行でも午前と午後で異なるエンジンがブローしてしまった。新エンジンの投入にリスクはつき物だが、さすがにここまでブローしてしまう状況から事態は深刻であることが予想される。エンジンブローを喫したのが3rdカーをドライブするデビッドソンだったからまだしも、同じエンジンを搭載しているレギュラードライバーとしても気が気では無いだろう。

 金曜日に新エンジンのみならず旧エンジンまでブローしてしまったこともあり選択が難しいところではあるが、着実にポイント獲得を目指すのならデータの揃っている旧エンジンを使用すべきだろう。イタリアGPが開催されるモンツァは全開率が非常に高くエンジンにかかる負担は、F1が開催されるサーキットの中でも高いサーキットである。それだけに、少しでもスピードを稼ぐことが出来るエンジンを投入したのだろうが、耐久性に問題があるようでは実戦投入は難しいといえるだろう。また、旧エンジンもブローしていることから、そもそもホンダエンジンの耐久性に問題がありフルスロットル時間に対して制約をつけなければならないのかもしれない。

 金曜日から土曜日にかけエンジニアは対応に苦慮しているだろうが、なんとかよい解決策を見出してもらいたいものだ。

来期ルノーはフィジコとコバライネン

ルノーはコバライネンを抜擢 [FMortorsports.nifty]
フラビオ・ブリアトーレ氏が引き続きチーム代表として残留。また注目のドライバーには現テストドライバーのヘイキ・コバライネン(24歳)を抜擢。以前、ジャンカルロ・フィジケーラ(残留)が口にした通り、フィンランド人の起用ということになった。またテストドライバーには現トヨタのリカルド・ゾンタが移籍。さらに現在『GP2シリーズ』を戦うネルソン・アンジェロ・ピケ(21歳:ブラジル)も噂通り起用が決定、ブラジル人テスター・コンビが実現した。

 ルノーの体制が発表され、注目されていたセカンドドライバーには現在テストドライバーを務めるコバライネンが選ばれた。ミハエルの去就が定まらない中、ルノーはライコネンの獲得を最優先としてきたようだが、このタイミングでのコバライネンを選んだことから、どうやらルノーはライコネンを獲得する可能性は限りなくゼロに近かったのだろう。逆に、ミハエルの去就の確定を待つより、トップチームのラインナップ未定の中、早めに体制を確定し来期のチャンピオン争いだけに注目したいという考えがあったのかもしれない。

 どちらにしてもトップチームの中では最も早い体制発表を果たし、来期名実共にエースに昇格したフィジケラでチャンピオン獲得を目指すことになりそうだ。また、コバライネンにしてみればフィジケラを上回る結果を残すことになればいち早くエースの座に昇格する可能性もある。フィジケラもうかうかしてはいられないだろう。

 今回のレギュラー昇格に際しコバライネンは以下のようにコメントしている。

コバライネン、「ルノーの決定に大満足!」 [FMortorsports.nifty]
ヘイキ・コバライネン:モータースポーツの最高峰であるフォーミュラワンを、その最高のチームで戦えるんだもの、今からとても楽しみにしている。でもそのためにも今シーズンをきちんとした形で終える必要がある訳で、年内にあと2回予定されているテストが僕自身にとってもたいへん重要なものになるね。また世界チャンピオンの後釜として走るというのもかなりプレッシャーがあるものだと思うけれど、一つ一つのレースで冷静に結果を残していきたいと思っているよ

 極めて現実的なコメントだ。来期のこともそうだが、今期のチャンピオン争いを意識して今年自身が果たす役割についても冷静にコメントしている。また、自身はあくまでアロンソの代わりにルノーでステアリングを握るというスタンスを持ち、フィジケラのサポートをするといったようなコメントは見られない。来期のルノー内のポジション争いについても目が離せないだろう。

 チームのリリースのコバライネンのコメントは以下の通り。

Renault F1 Team Announces 2007 [Renault F1 Team]
Heikki Kovalainen commented: “I am thrilled to get the opportunity to race with a world champion team like Renault. I have been a member of the Renault Driver Development programme since 2002, when I had the distant ambition of one day becoming an F1 driver. It is a fantastic feeling to have finally achieved that. My two seasons testing for the team, as well as my time in GP2, have allowed me to build my technical knowledge and to understand what it takes to win in Formula 1. I have also had the opportunity to show the team what I can do, and it is a great motivation to know that they believe in me. It will be a fantastic feeling to line up on the grid in Melbourne, but that is still a long way off. At the moment, I am totally focused on helping Renault win the 2006 championship.”

 確かに、フィジケラについての言及が全く無い。
---
 2002年からルノーのプログラムメンバーとなりF1ドライバーを目指したが、晴れてF1ドライバーになれたのは素晴らしい。2年間チームでテストをこなしながらGP2にも参戦した、その期間を通して技術的な知識を得て、F1で勝つために専念することがどういうことかを理解した。
---
最初の年からフィジケラを上回るつもりだろう、コバライネンは。

お知らせ [9/9]

 いつもご覧頂誠にありがとうございます。

 仕事が猛烈に立て込んでおり、更新すらままならない状況でしたが本日は時間が取れそうですので色々更新したいと思います。更新できない間にルノーのラインナップが決定したり、ベッテルがまたトップタイムを叩きだしたりと触れたいネタ満載。ミハエルの去就も気になりますしね。

 ちなみに本日はもてぎのSuperGTを観戦予定でしたが、仕事がらみで行くことが出来なくなってしまったため予選のライブをする予定です。ちなみに、明日はもてぎに行くので決勝のライブができないかもです。

 そうそう、mixiのコミュニティもじんわりと書き込みが始まっていますので、ぜひともご覧くださいませ。
F1遅報mixiコミュニティ
鈴鹿サーキットF1開催存続問題
今年の日本GP『鈴鹿』
アロンソvsミハエル

2006年09月04日

ジャン・トッドはフェラーリ残留

トッド監督、「シューマッハどうするか知らない」 [FMortorsports.nifty]
ジャン・トッド:私自身はこのチームに留まることを考えているよ。だからもし今結論を出さなければならないのだとしたら、残留する方を選択することだろう。

 ミハエルの去就と共に、チーム首脳陣の契約についても関心が寄せられてフェラーリだが、チーム監督であるジャン・トッドは自らの残留を宣言した。しかし、これは以前から既定路線と考えられていた選択であるともいえる。

 また、そのジャン・トッドがミハエルの去就について以下のように述べている。

ただ、果たしてシューマッハがどうするのかは聞いていないしわからない。それにキミ・ライコネンがすでに予備契約にサインしたとか伝えられているが、それについても私は聞いていないな。まだ誰も来年の契約書にサインはしていない筈だがね

今週末に開催されるイタリアGPにて来期の体制発表を予定しているフェラーリだが、ジャン・トッドともミハエルの去就を含めドライバーラインナップについては硬く口を閉ざしている。様々な憶測が飛び交っているが、まずはフェラーリチームの正式な発表を待つしかなさそうだ。

 一方、そのミハエルはドイツのニュルブルクリンクで開催されたフェラーリチームが主催するイベント『フェラーリ・レーシング・デーズ』でステアリングを握った。

シューマッハ、ニュルブルクリンクで魅せる [FMortorsports.nifty]
ミハエル・シューマッハ:熱烈な多くのフェラーリ・ファンと、直にこうして接触できるこの企画は僕にとっても最高に楽しいイベントだよ

このようなイベントがなぜこの時期にしかもドイツで開催されたか詳細は不明だが、チャンピオン争いの最中、ミハエルが自らステアリングを握るということだけに意味深なイベントであることは間違いないだろう。

ドライバーではなくトヨタにプレッシャーがかかっていることは事実だ

ラルフ、ホンダ優勝によるプレッシャー否定 [FMortorsports.nifty]
ラルフ・シューマッハ:同じ日本のライバル・メーカーであるホンダが優勝したことによって、トヨタがプレッシャーを受けているというのは間違いだよ。それがわれわれへのモチベーションのきっかけになるというのなら認めるけれどね。ハンガリーでのホンダの勝利にはいくつかの幸運もあったと思うけれど、彼らは十分勝利に値したし素晴らしいことと思う。でももう一つのチームがそれを達成するのを見た時に、それは自分たちへの励みにもなるものさ。今度は僕たちの希望になるよ

 正直なところ、プレッシャーがかかっているのはラルフやトゥルーリなどのドライバーではなく、トヨタチームにかかっているのではないだろうか。トヨタはラルフを勝たせるだけのマシンを用意できていないという事実だけではないだろうか。

 また、ラルフのチームメイトであるトゥルーリもチームに対して以下のような指摘をしている。

トゥルーリ、「トヨタに足りないのは経験」 [FMortorsports.nifty]
今年は残念ながらトヨタはここまで念願の初優勝にまで至らなかったけれど、その大きな原因は経験の足りなさにあると思う。もうすぐ手の届く所まで来ているんだけどね。でも来シーズンは間違いなく高い戦闘力を持っている筈だよ。僕の最終目的は世界タイトルを獲ることにあるし、またそれがトヨタにおいて可能なことだと信じているんだ

 二人のコメントからはトヨタに対する失望のようなものを感じることは無く、トヨタと共に頂点を目指したいといったところか。確かに現時点ではドライバーがなすべきことより、チームが成すべき事のほうが圧倒的に多いだろう。

 ラルフ本人も指摘している通りで、同じ日本の自動車メーカーであるホンダの勝利に対して、自分達の励みにするというコメントは様々な面からまっとうな指摘だといえるだろう。トヨタとしてもホンダ以上に労力を賭け自チームの初勝利に向けて邁進する事は間違いないだろう。そういう意味では、ラルフにとってホンダの勝利はトヨタチームを奮い立たせるためには最大のカンフル剤だったといえるのではないだろうか?

2006年09月02日

メルセデスによるマクラーレン買収の影響は

マクラーレン・メルセデス・チームにてこ入れか [FMortorsports.nifty]
新しくダイムラー・クライスラー社の総帥に就いたディーター・ツェッチェ氏は先のトルコGPでの5位入賞(デ・ラ・ロサ)という結果に「まったく満足していない」ということで、あるいは同氏主導のもと近く強力なてこ入れが行われるかも知れない。

 メルセデスによるマクラーレン買収が、464億円という買収金額がネックとなり進んでいないという情報が入ってきた。464億円という金額が、高いのか安いのかすら全く判断できない数字であるが(MF1の金額の4倍と考えれば、、、やはり、安いか高いかわからない、、、)、どちらにしてもマクラーレンの完全買収が進みつつあることは事実のようだ。

 その件について、ダイムラー・クライスラーの総帥がコメントをしているようだが、やはりトップを争うためにはメルセデスによる完全買収は必須だといえるだろう。このところ、ロン・デニスとメルセデスのハウグとの間で意見の相違は少なくなく、メルセデスからしてみればロン・デニスの存在がネックになっていると考えているのかもしれない。そのためにも、メルセデスはマクラーレンの完全買収が何よりも重要な課題だといえるだろう。

トルコGP問題、TOSFEDはFIAに反論

トルコASN、「トルコGP表彰式 妥当な行動」と反論 [FMortorsports.nifty]
今回の表彰式でマッサへのプレゼンテーターを務めたメフメト・アリ・タラート氏は国際的にも北キプロス・トルコ共和国首相として広く認知されているもので、FIAの指摘する「国際スポーティング・コード、並びにF1スポーティング・レギュレーション」にも合致したものだと主張している。

 先日から触れているトルコGPにおける表彰台での件について、トルコのASNであるTOSFEDがFIAに反論する意見を述べた。それによると、マッサへのプレゼンテーターを務めたメフメト・アリ・タラート氏について、「北キプロス・トルコ共和国首相として広く認知されている」とのことだが、もし本当にそうだったとしたらFIAははじめから聴聞などしないだろう。

 TOSFEDの今回のこのコメントによって、9月19日のFIAの聴聞は緊張感が高まるものとなり、トルコGPの来期の開催についてこれまで以上に難しい状況になったといえるだろう。

マッサが勝利で得たもの

フェラーリのマッサ「さらなる勝利 望んでいない」 [FMortorsports.nifty]
僕の(フェラーリでの)果たすべき仕事は、シューマッハと、そしてチームのチャンピオンシップ獲得に貢献することにある。そしてシューマッハはまだアロンソを捉えることが可能だし、その手伝いの役割を僕がすることが可能なんだ。僕は今年確実にドライバーとして成長したからね

 マッサが勝利で得たもの、もしかしたらそれはミハエルがチャンピオンをアシストするためにも必要なものだったのかもしれない。それは、この本人のコメントにも現れているといえるだろう。シーズン中盤まで、ミハエルのチームメイトとしてミハエルを十分アシストしているとはいえない状況が続いていた。しかし、シーズン後半になるにしたがって速さを見せるシーンが増えてきた。そして、迎えたトルコGP。マッサは圧倒的な速さでトップでチェッカーを受けたのだ。

 もし、ミハエルがレース終盤2位のポジションにいたのなら、マッサは自身の初優勝を捨てミハエルのチャンピオンをアシストしたのかもしれない。しかし、そうなった場合今回のようなコメントはもちろん得られなかっただろう。勝つことができるのにそれを見せることが出来ない、そのフラストレーションは決して少なくは無く、様々な面でミハエルのアシストを全力で行うことが出来る状況とはいえなくなっていただろう。

 ミハエルが2位のポジションにいたのなら結果は違っていたのかもしれない。しかし、ミハエルは自らミスをし、そして3位のポジションにいたのだ。マッサとしても勝つ以外の選択肢は無く、勝つべくして勝ったと言えるだろう。そして、その勝利でマッサはもちろんのことフェラーリはより強く成長したドライバーを得たといってもいいはずだ。そして、より一層ミハエルのチャンピオン獲得をアシストできると断言できるだろう。シーズン終盤、チャンピオン争いの二人のみならずマッサのアシストにも注目だ。

ミシュラン巻き返しなるか

デ・ラ・ロサ、「ブリヂストンのほうが先行している」 [FMortorsports.nifty]
デ・ラ・ロサ:テストでは、ルノーも含めたわれわれミシュラン勢よりも、ブリヂストン装着車のほうが先を行っている感じがしたね。そのギャップは思っていたほど大きいものではなかったけれど、でも彼ら(フェラーリ)は終始一貫して先頭にいたし、もし彼らがそう望んだなら、さらに速いペースで周回できたと思うよ

 デ・ラ・ロサが何をもってしてブリヂストンの優位性を語っているのか詳細はわからないが、トップチーム同士が同時に一つのサーキットでテストを行っていれば相手チームの様々な情報も入ってくるということだろう。デ・ラ・ロサはマクラーレンでミシュランユーザとしてレースを戦うことになるが、これは暗にミシュランに対してプレッシャーをかけているということなのだろう。

 その、ミシュランは今期限りでの撤退が決定している。タイヤメーカーの勝敗をどのように考えるかは難しいところだが、単純に勝利数で考えるのなら8勝6敗でミシュラン優位となっているが、残り4戦でブリヂストンにひっくり返される可能性は十分ありえる。先日のハンガリーでのバトンの勝利を除けば(多分にアクシデンタブルな状況だったため)、後半はブリヂストンの4連勝が続いている。一般的な評判としてもブリヂストン優位の声が多い。ミシュランは有終の美を飾るためにも、自陣営の勝利とチャンピオン獲得の為、終盤の開発に力を注いでもらいたいものだ。

2006年09月01日

トルコGP問題、FIAから聴聞へ

トルコGP表彰式問題、9月19日パリで聴聞へ [FMortorsports.nifty]
聴聞は来たる9月19日(火)、トルコのASN(各国のスポーツ権能保持者:日本のJAFに相当)であるTOSFED(トルコ・ナショナル・スポーティング・オーソリティ)と、MSO(トルコGP主催者)の代表がそれぞれパリに召喚され、事情聴取されるということだ。

 トルコGPでの表彰式の問題がとんでもない事態に発展しつつあるようだ。FIAがトルコGPでの関係者を呼び、パリで聴聞にかけられるとのことだ。また、FIA側はこの聴聞次第では来年のトルコGPの開催を中止する可能性も示唆している。
 正直、我々日本のファンからしてみるとそこまでの大問題となるかどうか理解に苦しむところではあるのだが、こと政治的な問題についてはどのような些細なことであったとしても、見逃すわけにはいけないということだろう。

 そして、その影響は少なからず出ているようだ。

キプロス、トルコGPの代替開催を宣言 [FMortorsports.nifty]
先に行われたトルコGP決勝レース後の表彰式で、トルコが北キプロスのリーダーを政治的に利用したとしてFIAが強く反発しているが、これに乗じてキプロス(この場合は南キプロス)が、「トルコGPの代替開催はウチ」と、宣言している。

 キプロスにF1を開催できるサーキットを1年で作り上げることは不可能であり、実際に開催を目論んでいるとは考えにくいが、先のトルコGPでの表彰式での出来事によるアピールであることは間違いなく、我々からみれば些細な問題かもしれないが、地元及び関連諸国においては見逃すことができない事態だといえるだろう。

 不勉強であったのだが、外務省のサイトにてこのキプロス問題について調べた。この、キプロス北部が北キプロス・トルコ共和国として認めているのは世界の中でもトルコだけであり、そのような状況下で【北キプロス・トルコ共和国首相】という肩書きをF1の舞台で使ったことは問題だといえる。我々からみれば些細な問題ではあるが、当事者であるキプロスからしてみれば許されざる事態であるだろう。

 しかし、このような問題でトルコでのグランプリ開催を失ってしまうということになれば、それはそれで残念なことであり、FIAは強硬な姿勢で一方的な判断を下すことなく妥当な解決策を提示してもらいたいものだ。

ライコネン、テスト不参加の理由

ライコネン、背中の痛みでテスト回避 [FMortorsports.nifty]
これについて同チームのスポークスウーマンは、「先週のトルコGP決勝レースでクラッシュした際に背中を痛めたため」と、説明、「来週のイタリアGP出場にはまったく問題ない」としている。 しかしトルコGP後にそうした話はまったく伝えられておらず、口さがないパドック雀の中では、またしても泥酔してお騒がせ事件を起こしたライコネンに対し「規律を重んじるロン・デニス代表がお灸を据えたもの」という見方がもっぱらのようだ。

 ロン・デニスとはいえ、さすがにこの時期にそのようなくだらない理由でライコネンにテストをさせない訳は無いだろう。コンストラクターズランキングの3位の座は、4番手のホンダとの差が31ポイントありほぼ確実と思われるが、それでもポイントは稼ぎたいだろうしそれ以前に最低でも1勝は欲しいところだろう。ライコネンが自ら参加を回避するのならやむを得ないだろうが、チーム首脳がライコネンの素行に対してこのような形でペナルティを与えるとは到底思えないのだが、、、。

 それにしても、ライコネンにはこの酔っ払いのイメージが完全についてしまったようだ、、、。

来期のサンマリノGPの命運は如何に

サンマリノGP、なおも2007年の開催目指す [FMortorsports.nifty]
イモラ・サーキットを舞台にしたサンマリノGPも他の例に漏れずコースの改修など大きな問題を抱えている所だが、当地のマッシモ・マルチグノーリ市長は「2007年の開催を諦めてはいない」と語っている。

 元々、FIAは1国1グランプリを原則としており、サンマリノGPとイタリアとは別国のGPの冠をつけてはいるが、イモラはイタリア国内に所在しておりこの1国1グランプリの原則には反すると判断されたようだ。また、セナの事故以降大幅に変更されてしまったサーキットレイアウトにより、ドライバーからの評判は芳しくない状況が続いている。

 ただし、このFIAが発表したカレンダー上での不自然さが指摘されていることも事実だ。

第3戦のバーレーンGPから第4戦のスペインGPまで約1か月のインターバルがあることから、ここにイモラでのレースが復活して再びヨーロッパ・ラウンド開幕の栄誉を担うことはあり得ない話ではないようだ。

 また、先週開催されたトルコGP表彰式での問題もあり、トルコGPが消滅することにでもなれば、その代わりにサンマリノでグランプリが開催される可能性は十分あるといえるだろう。

 サンマリノGPが開催されるイモラサーキット(アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ)というとフェラーリの本社マラネロに最も近いサーキットでもあり、毎年フェラーリの熱狂的なファンであるティフォシが大挙して押しかけることでも有名だ。フェラーリファンとしても失いたくないサーキットであることは言うまでも無いだろう。

ルノーはモンツァに新エンジンを投入

ルノー、タイトル確保へ新仕様エンジン投入へ [FMortorsports.nifty]
『マス・ダンパー・システム』禁止で戦闘力ダウンが心配されるルノー・チームだが、パット・シモンズ/エンジニアリング・ディレクターは次戦イタリアGPに『Dスペック』と呼ばれる新仕様のエンジンを投入することを明らかにした。

 今期のタイトル争いをより優位なものにすべく、ルノーは新スペックのエンジンを投入するようだ。新スペックのエンジン投入となれば、期待がかかる反面信頼性の面での問題が出ないとは限らない。ただ、このテストでは特に問題が起きている様子は無いようだ。

 ミハエルに12ポイント差と依然数字の上では優位を保っているルノー-アロンソだが、フェラーリのマシン性能向上は目を見張るものがあり、ルノーとしてもアロンソのドライビングだけを頼るわけにはいかないということだろう。テスト最終日にはアロンソがマッサに次ぐ2番手にタイムを出しており、ミハエルを若干ではあるが上回ることに成功した。モンツァでもこの二人の争いから目が離せないだろう。

 また、この時期の新スペックエンジンの投入については、エンジンホモロゲーションの関係で中国GPの仕様で来期以降3年間のエンジン仕様が決まってしまうため、それらを睨んでの投入という意味あいもあるだろう。

モンツァ・テスト [8/31]

モンツァ合同テスト最終日は再びマッサ(8/31) [FMortorsports.nifty]
31日(木)最終日を迎えたモンツァ合同テストは、目下熾烈なタイトル争いを繰り広げるフェラーリとルノー、奇しくも先のトルコGPでの表彰台そのままの顔ぶれが上位3位までを占めて終えた。

 イタリアのモンツァサーキットで3日間にわたって開催されていたモンツァテスト最終日、この日も全チームが参加総勢20台でのテストとなった。トップタイムをマークしたのは初日に続きフェラーリのマッサで、1'21.098というタイム。2番手にはアロンソが入り、3番手にはミハエル、とチャンピオン争いを繰り広げる二人がチャートに並んだ。

 また、この日は20回に及ぶ赤旗中断があり、混乱したテストとなった。その中でもバトンのクラッシュは大きなものであり、現地での修復が不可能な状況となってしまったようだ。

バトン、モンツァ合同テストで大クラッシュ!  [FMortorsports.nifty]
バトンはコースの最終ピリオド部分、通称パラボリカと呼ばれるコーナーでコースアウト、そのまま激しくバリアにクラッシュした。幸いドライバーは無事にマシンから脱出したものの、マシンは現地では修復不能なほどのダメージを負ったということだ。チームによれば、クラッシュの原因はリヤサスペンションのトラブルによるものではないか、とのこと。

まずはバトンが大事に至らずよかったが、ホンダの地元鈴鹿に向けて勢いを上げて行きたいところだっただけに、早急な原因究明が必要だろう。また、ホンダはバリチェロもエンジンブローしてしまい16番手のタイムに終わっている。

 また、左近に代わりステアリングを握った琢磨だったが、こちらもトラブルが発生したようだ。

佐藤琢磨、「トラブル発生もテスト収穫あった」 [FMortorsports.nifty]
ギヤボックスなどいくつかののトラブルもあり、テストする時間が短くなってしまったのは残念だったけれど、得られた様々なデータを基に、メカニックやエンジニアたちは限られたコンポーネンツをより良いものにすべくそれこそ2日間昼も夜も働き続けてくれたんだ。チームの誰にとっても実にハードなテストになったね。幸いタイヤについての開発やコントロールシステムの情報など貴重なデータの収集もできた。来週のイタリアGPに向けてとても収穫のあるテストが行えたと思っているよ

ハンガリーで思うような走行が出来なかっただけに、このテストで様々な調整を行う必要があったようだが、トラブルがあったのにもかかわらず十分なデータを集めることが出来たようだ。フロント部分を一新したこともあり、タイヤに関するデータ収集の効果は価値あるものとなっただろう。モンツァではぜひとも予選のセカンドピリオド進出を果たし、決勝でも結果を残してもらいたいものだ。

トヨタ モンツァ・テスト3日目の模様(8/31) [FMortorsports.nifty]