来期のサンマリノGPの命運は如何に
[F1メモ]サンマリノGP、なおも2007年の開催目指す [FMortorsports.nifty]
イモラ・サーキットを舞台にしたサンマリノGPも他の例に漏れずコースの改修など大きな問題を抱えている所だが、当地のマッシモ・マルチグノーリ市長は「2007年の開催を諦めてはいない」と語っている。
元々、FIAは1国1グランプリを原則としており、サンマリノGPとイタリアとは別国のGPの冠をつけてはいるが、イモラはイタリア国内に所在しておりこの1国1グランプリの原則には反すると判断されたようだ。また、セナの事故以降大幅に変更されてしまったサーキットレイアウトにより、ドライバーからの評判は芳しくない状況が続いている。
ただし、このFIAが発表したカレンダー上での不自然さが指摘されていることも事実だ。
第3戦のバーレーンGPから第4戦のスペインGPまで約1か月のインターバルがあることから、ここにイモラでのレースが復活して再びヨーロッパ・ラウンド開幕の栄誉を担うことはあり得ない話ではないようだ。
また、先週開催されたトルコGP表彰式での問題もあり、トルコGPが消滅することにでもなれば、その代わりにサンマリノでグランプリが開催される可能性は十分あるといえるだろう。
サンマリノGPが開催されるイモラサーキット(アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ)というとフェラーリの本社マラネロに最も近いサーキットでもあり、毎年フェラーリの熱狂的なファンであるティフォシが大挙して押しかけることでも有名だ。フェラーリファンとしても失いたくないサーキットであることは言うまでも無いだろう。




