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ホンダエンジン続けざまにブロー

[F1GP 2006 第15戦 イタリアGP]
ホンダ、重なるエンジントラブル深刻 [FMortorsports.nifty]
第3カーのデビッドソンを含め3台共に新型エンジンを搭載して臨んだ模様。しかしそのデビッドソンはフリー走行1回目、いきなりエンジントラブルでストップ、セッション赤旗中断の原因を作る結果となった。このためチームでは急きょエンジンをすべて従来型の今季仕様エンジンに交換をしたものの、迎えたフリー走行2回目でまたしてもデビッドソンがエンジンブローでストップ。

 新エンジンをいち早く投入し2勝目を目指していたホンダだが、イタリアGP直前のテストでもエンジンブローに見舞われ、金曜日のフリー走行でも午前と午後で異なるエンジンがブローしてしまった。新エンジンの投入にリスクはつき物だが、さすがにここまでブローしてしまう状況から事態は深刻であることが予想される。エンジンブローを喫したのが3rdカーをドライブするデビッドソンだったからまだしも、同じエンジンを搭載しているレギュラードライバーとしても気が気では無いだろう。

 金曜日に新エンジンのみならず旧エンジンまでブローしてしまったこともあり選択が難しいところではあるが、着実にポイント獲得を目指すのならデータの揃っている旧エンジンを使用すべきだろう。イタリアGPが開催されるモンツァは全開率が非常に高くエンジンにかかる負担は、F1が開催されるサーキットの中でも高いサーキットである。それだけに、少しでもスピードを稼ぐことが出来るエンジンを投入したのだろうが、耐久性に問題があるようでは実戦投入は難しいといえるだろう。また、旧エンジンもブローしていることから、そもそもホンダエンジンの耐久性に問題がありフルスロットル時間に対して制約をつけなければならないのかもしれない。

 金曜日から土曜日にかけエンジニアは対応に苦慮しているだろうが、なんとかよい解決策を見出してもらいたいものだ。

Tag: ホンダ



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