F1にスポンサードした全てのタバコメーカーに感謝したい
[F1GP 2006 最終戦 ブラジルGP]BAT、最後のグランプリへ@FMotorSports.nifty
今季でホンダ・チームのタイトル・スポンサーから外れることが確定しているBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)社にとって、今週のブラジルGPがいよいよ最後のグランプリということになった。
BAT、最後のグランプリへ「我々の時代は終わった」@AUTOSPORTS via Yahoo!Japanスポーツ
ジミ・レンビスゼウスキー/BATマーケティングディレクター:チームが上げてきた成果を非常に誇りに思っており、彼らの今後の活躍を心から祈っている。しかし、我々の時代は終わった
マルボロ、キャメル、ウェスト、ベンソン&ヘッジズ、マイルドセブン、多くのタバコブランドを掲げ世界中のタバコメーカーがF1チームのメインスポンサーとなり、巨大なタバコマネーに支えられ発展してきたF1グランプリ。しかし、近年の欧州のタバコ広告規制に伴いその数を減らしてきたことは事実だ。そして、ブラジルグランプリでルノーチームのJT(マイルドセブン)と、ホンダチームのBAT(ラッキーストライク)がF1から去ることになった。
BATからしてみれば、当初はBARチームの設立に深く関わり、チャンピオン獲得を目指していたのだが、野望は果たすことができずチーム自体もホンダに売却する結果となってしまった。今年のハンガリーグランプリでのバトンの勝利が唯一の救いとも言えるだろうが、巨大企業がF1に注ぎ込んできたスポンサーフィーからしてみれば全く見合わなかったといっても過言ではないだろう。
つい10年ほど前まで、F1チームのメインスポンサーといえばタバコメーカーがその筆頭にあげられていた。多くのチームがタバコメーカーによって支えられ、F1というスポーツを発展させてきたことは改めて語る必要はないだろう。長きにわたりF1を支え続けた多くのタバコメーカーに感謝の意を述べたい。また、タバコメーカーをスポンサーに持つルノーやホンダにとっても、それぞれのスポンサーに報いるためにも勝利を目指してもらいたい。





コメント
おひさしぶりです!
波乱の鈴鹿GP観戦はいかがでしたか?
タバコスポンサーの件、まったくもってその通りだと思います。F1に限らず永きにわたりモータースポーツを支援し続けてきたタバコメーカーには、ファンも含めた関係者全員が感謝しなくてはなりませんね。
私もルノーのネジ数本分は貢献したとは思いますが→JT(笑)
投稿者: mar | 2006年10月21日 23:51
これまでのタバコ広告のF1に対する貢献は計り知れないものが、あろうかと思いますが、このことも、ある意味F1の歴史の中でも大きな出来事かと思われますが、最後のレースで、それぞれBATならびにJTに敬意を賞したい。
投稿者: M | 2006年10月21日 07:24