ハウグの発言に深い意味はない
[F1メモ]メルセデス首脳、「アロンソ ナンバーワンじゃない」
ノルベルト・ハウグ:アロンソがチャンピオンだからといって、別に彼がチームの中でナンバーワンという訳じゃないよ。そもそもわれわれのチームではドライバーに序列をつけたことがない。そしてこれはこれからもずっと変わることはないだろう
ハウグが敢えてこのようなことに言及したことから、アロンソのマクラーレン内での立場を勘ぐる人たちも多いだろうが、このチームは以前から同様のことを言い続けており特別な意味など無いだろう。マクラーレン内でも確かにハミルトンの価値を高評価するスタッフは少なくないだろう。しかし、開幕3戦の結果のみでアロンソの評価が絶対的に低くなることはないだろう。
今のところミスらしいミスをみせないハミルトンの評価が急上昇しているのは十分理解できる。しかし、シーズン争いはまだまだ序盤、ハミルトンが後半に入ってもアロンソと同等のポジションにいるのなら確かにその評価は確実なものとなり、アロンソの相対的な評価が下がる可能性はあるのかもしれない。ただ、チームとしては現時点ではそのような評価を下すには至っていないだろう。




