フェラーリ、新型車『F14 T』を発表。こちらのチームもやはり気になるところが…。

1月25日(土)、フェラーリチームは新型車『F14 T』を発表しました。

今年のマシン「F14T」という名称はファン投票から決定したもので、今までにないフェラーリの試み。来年以降もマシン名称はファン投票から決まっていくのでしょうかね。

また、ニューマシンは今年もフロント・サスペンションにプルロッド方式を踏襲している影響か、フロントノーズの勾配が目立っているのかもしれません。それにとなっているのかどうかわかりませんが、F14 Tのノーズもマクラーレンに負けずにかなり特徴的です。マクラーレンのフロントノーズアプローチとはまた異なったもので、これもなんと表現したらいいのか不明な形状。この調子で行くと、どのチームもフロントノーズの処理はオリジナリティがかなり出てきそうな予感です。

もう1つ、エキゾーストの一本化にしたことにより、リヤ周りの処理も気になる形状となっています。昨年のマシン形状を再度見直し、空力を大幅に見直してきている今年のマシンは方向性が間違っていなければいいのですが、気になります。

マシンに関してはいろいろと新しい試みをふんだんに取り入れていることも話題ですが、やはりもっと気になるのがドライバーラインナップ。

今年は、F.アロンソ、ロータスから古巣へ復帰したK.ライコネン。この2人をうまく機能することがフェラーリにとってチャンピオン争いには不可欠でしょうね。個人的には、ドライバー同士が揉めないかというところに注目かもしれません。2人とも当然のことながら勝つことに貪欲でしょうし、2人とも久しぶりのワールドチャンピオンを狙っていることでしょう。

そうなると、シーズン中盤ぐらいから某かの反応が出てくることと予想でしています。揉めるとおそらくアロンソがチームを移籍る可能性が大きく出てくるかもしれません。揉めなければ、最強のコンビとして2人とも、打倒S.ヴェッテルの対抗馬となりうるというより、2人でチャンピオン争いをするかもしれませんね。今年のフェラーリからも目が離せませんね。

 

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