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2006年07月03日

レーシングアクシデントの一言に尽きる

『琢磨はカミカゼのよう』と、モンテイロ [FMortorsports.nifty]
彼は異常にプレーキを遅らせて、まるでカミカゼのように僕のサイドポッドに突っ込んできたよ。このアクシデントで僕がどれだけ失望したことか。それでも僕は彼がここに弁解を言いに来るものと期待していたよ。でも彼が来ることはなかったので、こっちから行って話をしたんだ。でもそれはまったくの時間の無駄に過ぎなかったね

 見た目には琢磨が無理やり突っ込んでいったようにも見えたが、モンテイロからしてみてもあそこで無理にスペースを閉めてしまえば琢磨が突っ込んでくることくらい予想できたはずだろう。琢磨としても、あそこで1台でも多くのマシンを抜きたい気持ちはわからなくないが、モンテイロというドライバーを考えれば無理にねじ込むことのリスクは理解していたはずだ。

 琢磨としても、一方的に自分が悪いとは思っていないようだ。

ストレートエンドでのモンテイロとの距離は半車身ぐらいで、戦いながらターン1に突入した。もちろん、彼にも僕は見えていて、彼は僕を斜めに押し出そうとしていた。この時、すでに僕たちはブレーキを踏み始めていたので、僕はどこにも逃げられなかったのだが、彼がどんどん近づいて来て、とうとう行き場を失ってしまった。
ドライバーズコメント

一方、モンテイロのコメントからは琢磨の無茶さを指摘しており、単なるレーシングアクシデントとは捉えていないようだ。両者とも、ここアメリカGPでは調子がよかっただけに接触によるリタイヤは残念でならない。どちらのドライバーも、このアクシデントから多くのものを学び取ってもらいたいものだ。

ハイドフェルド、大事に至らず

ハイドフェルド、「何が起きたのかわからなかった」 [FMortorsports.nifty]
何も怪我はないよ。無事に逃げおおせたんだ。でも正直なところいったい何が起きたのか僕にはわからなかったね。僕のアクシデントの前に、別のアクシデントがあったんじゃないのかな。

 スタート直後の1コーナーで発生したマルチクラッシュ、その中でも最も激しくクラッシュに巻き込まれてしまったのはハイドフェルドだろう。マシンが宙に浮き、なんか移転もしながら地面に叩きつけられる姿は正直背筋が凍る思いだ。ただ、あれだけ派手なクラッシュだったのにもかかわらず、当のハイドフェルドは全く問題なかったようだ。事故のことよりも、事故によって得られるはずだった好成績を失ってしまったことに後悔しているくらいなのだ。

 セナ・ラッツェンバーガーの事故以降、F1マシンの安全性は極めて高いものとなった。そのことによって、多くのF1の魅力が失われたことも事実だが、今回のような事故を経験するたびに安全性に勝るものは無いと痛感させられた。

F1GP 2006 第10戦 アメリカGP Race Live

// フィジコも、来年のルノーを背負わなきゃいけなくなっちゃたから、もう、今年どれだけ力を見せることができるか、いろいろかかってるからねぇ
// マッサはいい仕事をした、ミハエルからしてみれば申し分の無い働きだろうな
// うわー、ミハエル、嬉しそうだなぁ。ブリヂストンの浜島さんに飛び掛って行ったなぁ。もちろん、浜島さんとしても最高の勝利だよなぁ
// 琢磨は最初の混乱を無事抜けて、2回目の再スタートでも果敢にモンテイロに攻め込んだけどちょっと厳しかったねぇ、こんな展開があるのなら残っていれば何がおきたかわからなかっただろうけどねー
// あと、トロロッソの初ポイントめでたし、そこを走っていることができたリウッツィはポイントを獲得してしかるべきだといえるでしょう
// アロンソらしくない展開だったけど、タイヤに苦しんだ結果なんだろうね、マクラーレンがいればもっとはっきりしたんだろうけどなぁ
// トゥルーリもこれで完全復活だな
// 本当に、ひさしぶりのフェラーリ1-2だなぁ
// ミハエル-マッサ-フィジコ-トゥルーリ-アロンソ-バリチェロ-クルサード-リウッツィ-ロズベルグ
3/38
// ファイナルラップ、隊列変わらず、トゥルーリも流石にフィジケラを攻めきることはできなかったか
3:36 L72
// ミハエル-13.7-マッサ-11.8-フィジコ-4.9-トゥルーリ-10.7-アロンソ-5.1-バリチェロ
3:27 L64
// ラルフ ガレージイン リタイヤ、、、残念
3:26 L63
// ミハエル-12.9-マッサ-12.1-フィジコ-3.5-トゥルーリ-7.3-ラルフ-5.5-アロンソ-4.2-バリチェロ
3:23 L61
// ミハエル-12.9-マッサ-12.0-フィジコ-3.5-トゥルーリ-7.9-ラルフ-5.3-アロンソ-4.0-バリチェロ-クルサード-8.3-リウッツィ-3.3-ロズベルグ
3:21 L59(RL14)
// ミハエル-マッサ-フィジコ-トゥルーリ-ラルフ-アロンソ-バリチェロ-クルサード-リウッツィ-ロズベルグ
3:20 L58(RL15)
// うーん、アロンソ大丈夫そうだけど、でもバリチェロの2.9sec前だから、バリチェロからしたらチャンスだね
3:19 L57
// アロンソ、スローダウン?
// ミハエル Firstest 1'12.719
3:17 L56
// ピットストップに時間がかかっちゃったねー、なんかダメな時はほんとにだめだなぁ
// アロンソ、ラルフに交わされる!!!!!
// アロンソ ピットイン 8.4sec
3:16 L55
// ミハエル ピットイン
3:14 L54
// フィジケラ、何とかトゥルーリからポジションを維持
// ラルフ ピットイン 6.3sec
// フィジケラ ピットイン 5.9sec
3:13 L53
// マッサ ピットイン 6.6sec、アロンソ前で戻る
3:11 L52
// ミハエル Firstest 1'12.895
// ミハエル-8.5-マッサ-14.1-フィジケラ-10.5-アロンソ-1.3-ラルフ-9.8-トゥルーリ
3:10 L51
// アロンソきついなぁ
// ミハエル-7.1-マッサ-14.6-フィジケラ-10.3-アロンソ-1.0-ラルフ
3:09 L50
// また、フィジコ ミスってない?
// ミハエル-6.7-マッサ-13.8-フィジケラ-9.7-アロンソ
3:08 L49
// ミハエル-6.5-マッサ-11.8-フィジケラ-11.1-アロンソ
3:07 L48
// ミハエル-5.8-マッサ-11.7-フィジケラ-10.4-アロンソ
3:05 L47
// ミハエル-5.6-マッサ-11.8-フィジケラ-10.4-アロンソ
3:04 L46
// ミハエル-5.3-マッサ-11.4-フィジケラ-10.2-アロンソ
3:03 L45
// ミハエル-4.9-マッサ-11.6-フィジケラ-9.5-アロンソ
3:02 L44
// ミハエル-4.6-マッサ-11.5-フィジケラ-9.1-アロンソ
3:01 L43
// アルバース リタイヤ、残り10台
// ミハエル-4.5-マッサ-11.5-フィジケラ-8.1-アロンソ
2:59 L42
// ミハエル-4.4-マッサ-11.5-フィジケラ-8.1-アロンソ
2:58 L41
// フィジコ、なんかミスったか?
// ミハエル-4.0-マッサ-11.5-フィジケラ-7.4-アロンソ
2:57 L40
// トゥルーリ ピットイン 9.3sec
// ミハエル-3.9-マッサ-10.0-フィジケラ-8.4-アロンソ
2:56 L39
// ミハエル-3.9-マッサ-2.6-トゥルーリ-7.0-フィジケラ-8.1-アロンソ
2:54 L38
// ミハエル-3.8-マッサ-2.8-トゥルーリ-6.8-フィジケラ-7.9-アロンソ
2:53 L37
// アロンソもフィジコと同じだなぁ、、、
// ミハエル-3.3-マッサ-3.2-トゥルーリ-6.6-フィジケラ-7.5-アロンソ
2:52 L36
// フィジコ、追えないねぇ、こりゃフェラーリ&ブリヂストン圧勝か
// ミハエル-2.9-マッサ-3.2-トゥルーリ-6.6-フィジケラ-7.2-アロンソ
2:51 L35
// ミハエル-2.5-マッサ-3.0-トゥルーリ-6.4-フィジケラ-7.2-アロンソ
2:50 L34
// ミハエル-2.2-マッサ-2.7-トゥルーリ-6.3-フィジケラ-7.2-アロンソ
2:48 L33
// ミハエル-2.4-マッサ-2.0-トゥルーリ-6.3-フィジケラ-7.1-アロンソ
2:47 L32
// アロンソ、ピットイン 6.7sec
2:45 L31
// ミハエル、マッサの前に出る
// トップアロンソ、
// マッサ、ピットイン 7.5sec
2:44 L30
// フィジコ、ピットイン!7.2sec
// マッサ Firstest 1'12.954
// ミハエル、ピットイン!8.2sec
2:43 L29
// マッサ-0.7-ミハエル-9.6-フィジケラ-7.0-アロンソ
2:42 L28
// マッサ-0.9-ミハエル-9.5-フィジケラ-6.8-アロンソ-2.0-ラルフ
2:41 L27
// フィジコ、追いきれないなぁ
// マッサ Firstest 1'12.961
// マッサ-1.0-ミハエル-9.2-フィジケラ-6.7-アロンソ-1.9-ラルフ
2:39 L26
// マッサ-1.0-ミハエル-8.9-フィジケラ-6.4-アロンソ-1.8-ラルフ
2:38 L25
// バリチェロ、ピットイン
// マッサ-1.1-ミハエル-8.7-フィジケラ-6.0-アロンソ-1.8-ラルフ
2:37 L24
// ヴィルヌーヴ、白煙リタイヤ
// マッサ-1.0-ミハエル-8.8-フィジケラ-5.4-アロンソ-0.4-バリチェロ-1.0-ラルフ-0.9-ヴィルヌーヴ
2:36 L23
// マッサ-1.3-ミハエル-8.2-フィジケラ-4.9-アロンソ-0.8-バリチェロ-0.9-ラルフ-0.6-ヴィルヌーヴ
2:35 L22
// フィジケラファステスト 1'13.155
2:33 L21
// マッサ-1.3-ミハエル-8.0-フィジケラ-3.6-アロンソ-0.7-バリチェロ-0.9-ラルフ-0.6-ヴィルヌーヴ
2:32 L20
// マッサ-1.5-ミハエル-7.9-フィジケラ-2.8-アロンソ-0.8-バリチェロ-0.7-ラルフ-0.3-ヴィルヌーヴ
2:31 L19
// フィジコ、再度自己ベスト
// マッサ-1.6-ミハエル-7.6-フィジケラ-2.2-アロンソ-1.1-バリチェロ-0.7-ラルフ-0.5-ヴィルヌーヴ
2:29 L18
// フィジコ自己ベスト、でもフェラーリ勢には及ばない
// マッサ-1.4-ミハエル-7.8-フィジケラ-1.7-アロンソ-0.7-バリチェロ-0.7-ラルフ-0.4-ヴィルヌーヴ
2:28 L17
// マッサ-1.4-ミハエル-7.5-フィジケラ-1.2-アロンソ-0,6-バリチェロ-0.6-ラルフ-0.6-ヴィルヌーヴ
2:27 L16
// うーん、アロンソ伸びないなぁ、もしかしたらフィジケラをふたにしておきたかったのかなぁ?
// マッサ-1.3-ミハエル-7.2-フィジケラ-0.6-アロンソ-0,5-バリチェロ-0.7-ラルフ-0.3-ヴィルヌーヴ
2:26 L15
// フィジコがアロンソの前に出ました、なんで今まで抑え続けていたんだろう?
// マッサ-1.1-ミハエル-6.1-アロンソ-0.2-フィジケラ-1,3-バリチェロ-0.7-ラルフ-0.4-ヴィルヌーヴ
2:24 L14
// マッサ-0.9-ミハエル-5.6-アロンソ-0.4-フィジケラ-1,2-バリチェロ-0.5-ラルフ-0.7-ヴィルヌーヴ
2:23 L13
// マッサ-0.7-ミハエル-4.8-アロンソ-0.3-フィジケラ-1,8-バリチェロ-0.3-ラルフ-0.8-ヴィルヌーヴ
2:22 L12
// フェラーリ勢とルノー勢の差がかなり広がってきました
// マッサ-0.7-ミハエル-4.3-アロンソ-0.4-フィジケラ-1,4-バリチェロ-0.3-ラルフ
2:21 L11
// マッサ-0.7-ミハエル-3.9-アロンソ-0.2-フィジケラ-1,0-バリチェロ-0.5-ラルフ
2:20 L10
// マッサ-0.9-ミハエル-3.3-アロンソ-0.2-フィジケラ-1,1-バリチェロ-0.5-ラルフ
2:19 L9
// マッサ-0.7-ミハエル-2.4-アロンソ-0.2-フィジケラ-1,0-バリチェロ-0.5-ラルフ
2:18 L8
// 琢磨はリタイヤ、モンテイロピットイン
// 接触は琢磨とモンテイロ
// マッサ-ミハエル-アロンソ-フィジケラ-バリチェロ
2:16 L7
// うわー、またもやクラッシュ! 琢磨!!! あー、たくまぁ、イエローです
// マッサに行かせて、ミハエルが抑えた!
2:15 L6
// さて、アロンソに注意です、フェラーリ勢
// SC 戻ります
2:13 L5
// バトン、ガレージイン。それでもマシンの修復にかかります
2:11 L4
// バトンは、マシントラブルもある模様、接触の影響か?
// アルバースに次いで、バトンもピットイン
// 多くのマシンがぶつかっているので、撤去に時間がかかっている模様
// まだ、SCです
2:09 L3
// 複数の接触によるものですな、それにしても、琢磨は上手く逃げることができたなぁ
// ハイドフェルド、派手に回転!
// 琢磨、11番手に超ジャンプアップ!!!
// 消えたのは、ライコネン、ハイドフェルド、モントーヤ、ウェバー、スピード、クリエン、モンタニー
// マッサ、ミハエル、アロンソ、フィジコ、バリチェロ、ヴィルヌーヴ、ラルフ、ロズベルグ
2:04 SC in
// うーん、きれいに着たなぁ、アロンソが着たぞ!!あー、接触!!!!!
2:03 RACE START
---
// マッサ、後ろ過ぎだなぁ
// 各車グリッドに着きます
// フォーメーションラップスタート
// お、今日は地上波も生ですね
// 琢磨は予定通り18番手スタート
// モンタニーは、色々なドライバーが下がってきて19番手スタート
// トゥルーリはピットスタート
---
// 逆にアロンソとしては最悪3位でよいのですが、やはりマッサは喰いたいところでしょうね
// ミハエルが勝つのは当然(?)として、マッサがアロンソより前でゴールできるかどうかが重要でしょう
// なんと言っても、ミハエル的には絶対に落とせないところなのできっちりと勝ちを狙ってくるでしょうね
// 予選はブリヂストン勢が有利っぽかったのですが、決勝ではどうなるでしょうかねぇ
// そんな感じで、久々のライブいきます
// こんばんわ、F1遅報の廣田です、眠い、、、
// 暑い! 34度って、マレーシアとかバーレーンみたいな気温ですね
TRACK TEMP 55℃
AIR TEMP 34℃
WIND SPEED 215 mps
HUMIDITY 37%
PRESSURE 993.9mBar

ハイドフェルド、エンジン交換なし

ハイドフェルド、エンジン交換はせず [FMortorsports.nifty]
当初エンジントラブルとみられた原因はどうやらエレクトロニクス関連ということでエンジン本体の交換の必要はないとのこと

 エンジン周りのトラブルが多い中、予選最終ピリオドでマシンを止めてしまったハイドフェルドもエンジン交換かと思われたが、マシンストップの原因はエンジン本体ではなく電気系のトラブルであり、エンジン交換は必要ないとのこと。最終ピリオドに残っているだけに、ここで10番手降格のペナルティはきつく、それを免れることができ、ポイント獲得を目指す。

2006年07月02日

どのタイヤであろうと、安全にレースできることは当然だ

ルノー首脳、「今年のタイヤ問題ない」 [FMortorsports.nifty]
今シーズン初めてライバル・フェラーリにフロントロウ独占を許したルノー・チームだが、同チームのパット・シモンズ/エンジニアリング・ディレクターは「ミシュランタイヤに問題はない」と話している

 フェラーリがぶっちぎりの1-2を決めているだけに、ミシュランタイヤを履くルノーのタイムが気になってしまう。昨年のミシュランのとんでもない状況を目の当たりにしているだけに、いつもの速さを感じることができないだけで、昨年の悪夢が蘇ってしまうのかもしれない。

 ミシュランからしてみれば、ここインディアナポリスでの勝利は絶対に必要だ。昨年の汚名を挽回するためにも、広大な市場であるアメリカのF1ファンにミシュランタイヤを印象付けるためにも必要な勝利なのだ。安全性の問題はもちろんだが、早さも必須のこの戦い。ルノーとミシュランがどのような戦略に出てくるか楽しみともいえるだろう。

ロズベルグペナルティにより最後尾スタートに

ロズベルグ(ウィリアムズ)、計量無視でペナルティ [FMortorsports.nifty]
これは公式予選第1ピリオドの際、スチュワードから重量測定を求められたが、これに応じなかったというもの。

 義務を果たさなかったのだから当然の結果なのだが、なぜロズベルグは重量測定に応じなかったのだろうか? 特に本人のコメントが出ていないため、確定的な理由はわからないままなのだが、アメリカグランプリで思うようなセッテイングを行うことができず、タイムが伸びなかったことが関係しているのかもしれない。また、エンジン交換ペナルティが課せられる可能性がある中、追加のペナルティについてはもはやどうでもよかったのかもしれない。

 どちらにしても、最後尾スタートは変わらない。これまで多くのレースで見せた後方からの追い上げでポイント獲得を目指してもらいたいものだ。

F1GP 2006 第10戦 アメリカGP Qualifying Result

Pos No Driver Team First Second Third Laps
1 5 Michael Schumacher Ferrari 1:11.588 1:10.636 1:10.832 22
2 6 Felipe Massa Ferrari 1:11.088 1:11.146 1:11.435 23
3 2 Giancarlo Fisichella Renault 1:12.287 1:11.200 1:11.920 27
4 11 Rubens Barrichello Honda 1:12.156 1:11.263 1:12.109 29
5 1 Fernando Alonso Renault 1:12.416 1:11.877 1:12.449 26
6 17 Jacques Villeneuve Sauber-BMW 1:12.114 1:11.724 1:12.479 26
7 12 Jenson Button Honda 1:12.238 1:11.865 1:12.523 29
8 7 Ralf Schumacher Toyota 1:11.879 1:11.673 1:12.795 29
9 3 Kimi Raikkonen McLaren-Mercedes 1:12.777 1:12.135 1:13.174 31
10 16 Nick Heidfeld Sauber-BMW 1:11.891 1:11.718 1:15.280 16
11 4 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 1:12.477 1:12.150 12
12 9 Mark Webber Williams-Cosworth 1:12.935 1:12.292 13
13 21 Scott Speed STR-Cosworth 1:13.167 1:12.792 14
14 19 Christijan Albers MF1-Toyota 1:12.711 1:12.854 9
15 18 Tiago Monteiro MF1-Toyota 1:12.627 1:12.864 9
16 15 Christian Klien RBR-Ferrari 1:12.773 1:12.925 12
17 14 David Coulthard RBR-Ferrari 1:13.180 6
18 22 Takuma Sato Super Aguri-Honda 1:13.496 6
19 10 Nico Rosberg Williams-Cosworth 1:13.506 7
20 8 Jarno Trulli Toyota 1:13.787 3
21 20 Vitantonio Liuzzi STR-Cosworth 1:14.041 10
22 23 Franck Montagny Super Aguri-Honda 1:16.036 4


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F1GP 2006 第10戦 アメリカGP Saturday Practice Result

Pos Car No Driver Team Laps Time/Retired
1 5 Michael Schumacher Ferrari 15 1:10.760
2 6 Felipe Massa Ferrari 8 1:11.039
3 2 Giancarlo Fisichella Renault 15 1:11.940
4 16 Nick Heidfeld Sauber-BMW 18 1:12.049
5 11 Rubens Barrichello Honda 13 1:12.149
6 1 Fernando Alonso Renault 15 1:12.202
7 12 Jenson Button Honda 18 1:12.269
8 17 Jacques Villeneuve Sauber-BMW 13 1:12.327
9 3 Kimi Raikkonen McLaren-Mercedes 13 1:12.569
10 4 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 10 1:12.592
11 20 Vitantonio Liuzzi STR-Cosworth 18 1:12.675
12 9 Mark Webber Williams-Cosworth 15 1:12.904
13 18 Tiago Monteiro MF1-Toyota 18 1:12.913
14 8 Jarno Trulli Toyota 21 1:13.091
15 7 Ralf Schumacher Toyota 19 1:13.101
16 21 Scott Speed STR-Cosworth 17 1:13.103
17 15 Christian Klien RBR-Ferrari 15 1:13.113
18 19 Christijan Albers MF1-Toyota 19 1:13.172
19 10 Nico Rosberg Williams-Cosworth 12 1:13.230
20 14 David Coulthard RBR-Ferrari 17 1:13.364
21 22 Takuma Sato Super Aguri-Honda 16 1:13.806
22 23 Franck Montagny Super Aguri-Honda 10 1:14.454

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2006年07月01日

エンジン交換ルールの複雑さ

エンジン交換のロズベルグ、結局ペナルティか [FMortorsports.nifty]
ウィリアムズ・チームにエンジンを供給するコスワースは、カナダGPでクラッシュして終えたニコ・ロズベルグのエンジンを点検した結果、交換する必要があるとしてフリー走行前にこれを載せ替えている。これについてチームでは当初ロズベルグにペナルティは科せられないとしていたのだが、ここに来てグリッド10番降格の処分を受ける可能性を示唆し始めた。

 エンジン交換の際に課せられるペナルティについて、そのルールの解釈でペナルティが課せられる場合とそうでない場合があり、シーズンも折り返し地点に来たのにもかかわらず混乱しているようだ。今回のロズベルグのエンジン交換についても、そのタイミング次第ではペナルティとならなかったのかもしれない。コスワースの判断が遅れてしまったために招いた結果なのかもしれないが、ウィリアムズといった名門チームが犯したミスとしては大きいミスだといえるだろう。

ホンダエンジンの良さと、SA05のローダウンフォースがなしえる業

フリー走行1回目、スーパー・アグリが1-2-3!! [FMortorsports.nifty]
30日(金)午前に行われたアメリカGPのフリー走行1回目セッションで、なんと『スーパー・アグリ・F1』の3台が最高速データで1-2-3に位置するという『偉業』を成し遂げた。

 初日のフリープラクティス1回目ということもあり、最高速の1-2-3という事実はあまり重要では無いのだが、それでもこの結果はアグリのマシンSA05の特徴をよく現している結果だともいえる。要因の一つはホンダエンジンの素晴らしさであり、もう一つの要因はSA05のローダウンフォースな特性からだといえるだろう。

 ホンダエンジンのよさは疑問の余地が無い、残念ながら本家ホンダチームもアグリチームもそのエンジンのよさを十分に使い切っているとはいいがたく、目だった結果を残すに至っていないのだがそれだけにマシンを改善することによって素晴らしいタイムを記録すことも可能だろう。
 そして、もう一つの要因であるローダウンフォース特性だが、これはあまりうれしい要因とはいえない。常々アグリチームのドライバーはダウンフォースが決定的に足らないとのコメントが出るのだが、その逆の効果として最高速を出す結果に至ったと考えることができるだろう。特に、今年からエンジンの排気量が削減され、ストレートスピードよりはコーナーリング時の速度を高速に保つことに主眼が置かれており、ダウンフォースの足らないアグリのマシンからしてみれば苦しい特性ともいえる。

 とはいえ、このSA05で戦うのはここアメリカと次戦のフランスGPまで、ドイツでニューマシンSA06が投入されれば、ホンダエンジンのよさを十分に発揮することができ、中段に食い込むことも夢ではないだろう。ニューマシンの投入が楽しみになる結果だったといえるだろう。

カナダGP 金曜フリー走行 最高速データ [FMortorsports.nifty]

F1GP 2006 第10戦 アメリカGP Friday Practice 2 Result

Pos No Driver Team Laps Time
1 36 Anthony Davidson Honda 38 1:12.013
2 38 Robert Kubica Sauber-BMW 39 1:12.809
3 2 Giancarlo Fisichella Renault 14 1:12.933
4 6 Felipe Massa Ferrari 26 1:13.264
5 39 Giorgio Mondini MF1-Toyota 33 1:13.327
6 5 Michael Schumacher Ferrari 18 1:13.346
7 18 Tiago Monteiro MF1-Toyota 21 1:13.387
8 12 Jenson Button Honda 16 1:13.397
9 1 Fernando Alonso Renault 14 1:13.474
10 3 Kimi Raikkonen McLaren-Mercedes 9 1:13.554
11 21 Scott Speed STR-Cosworth 26 1:13.688
12 9 Mark Webber Williams-Cosworth 15 1:13.691
13 16 Nick Heidfeld Sauber-BMW 14 1:13.725
14 20 Vitantonio Liuzzi STR-Cosworth 24 1:13.735
15 4 Juan Pablo Montoya McLaren-Mercedes 10 1:13.825
16 17 Jacques Villeneuve Sauber-BMW 17 1:13.857
17 40 Neel Jani STR-Cosworth 31 1:13.946
18 11 Rubens Barrichello Honda 20 1:14.011
19 35 Alexander Wurz Williams-Cosworth 39 1:14.050
20 15 Christian Klien RBR-Ferrari 15 1:14.084
21 19 Christijan Albers MF1-Toyota 19 1:14.169
22 22 Takuma Sato Super Aguri-Honda 24 1:14.391
23 8 Jarno Trulli Toyota 16 1:14.449
24 10 Nico Rosberg Williams-Cosworth 17 1:14.562
25 14 David Coulthard RBR-Ferrari 18 1:14.676
26 37 Robert Doornbos RBR-Ferrari 13 1:14.839
27 7 Ralf Schumacher Toyota 10 1:15.063
28 41 Sakon Yamamoto Super Aguri-Honda 33 1:15.120
29 23 Franck Montagny Super Aguri-Honda 2


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F1GP 2006 第10戦 アメリカGP Friday Practice 1 Result

Pos Car No Driver Team Laps Time
1 36 Anthony Davidson Honda 27 1:12.083
2 5 Michael Schumacher Ferrari 3 1:12.458
3 38 Robert Kubica Sauber-BMW 31 1:13.008
4 11 Rubens Barrichello Honda 5 1:13.090
5 12 Jenson Button Honda 6 1:13.189
6 40 Neel Jani STR-Cosworth 24 1:13.710
7 39 Giorgio Mondini MF1-Toyota 33 1:14.654
8 35 Alexander Wurz Williams-Cosworth 38 1:14.745
9 21 Scott Speed STR-Cosworth 8 1:14.791
10 37 Robert Doornbos RBR-Ferrari 22 1:15.018
11 18 Tiago Monteiro MF1-Toyota 8 1:15.091
12 20 Vitantonio Liuzzi STR-Cosworth 8 1:15.532
13 19 Christijan Albers MF1-Toyota 10 1:15.647
14 22 Takuma Sato Super Aguri-Honda 17 1:15.971
15 41 Sakon Yamamoto Super Aguri-Honda 31 1:16.116
16 23 Franck Montagny Super Aguri-Honda 17 1:16.489


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2006年06月30日

ミハエルは根拠の無い楽観論には耳を傾けない

シューマッハ、「過去の記録なんて意味がない」 [FMortorsports.nifty]
確かにここではこれまでいい成績を残しているよ。4勝しただけでなく個人的には6つのレースすべてをリードしたし、6つのうちフェラーリが5勝なんだからね。でも、それに何の意味がある?それなら僕はカナダでだってとても良い記録を持っているけれど、でもそれがまた新たな勝利を保証してくれるという訳じゃないだろう。F1は1日1日、すべて異なるその時の状況にうまくクルマを合わせなくちゃならないのさ

 過去のアメリカGPでの好成績を提示されたことに対し、ミハエルが必要以上に反応したのは、根拠の無いに楽観論は受け付けないという姿勢の表れだろう。確率やデータなど、それらには根拠のある数字とない数字がある。その点では、このアメリカGPで過去の調子がよいからといって、今期のアメリカGPでもミハエルが好成績を残すとは限らない。それは相関関係の無いデータに他ならないからだ。ミハエルも指摘している通り、カナダGPでの出来事についても同じだからだ。

 ミハエルは必要以上に追い込まれているわけではないが、意味の無い楽観主義者でもない。アメリカGPに限らず、今期のフェラーリはルノーより劣っているといわざるを得ない。そのことから目をそむけることはできないのだ。だからといって、彼はもちろんチャンピオンシップを諦めてしまったわけではない。逆転を目指して、できることをやるだけなのだ。

琢磨初表彰台の地で、記憶に残る走りを

佐藤琢磨、アメリカの聖地でも大人気 [FMortorsports.nifty]
琢磨にとってアメリカGPは2004年のレースで自身最高位となる3位表彰台を得たゲンの良いところ。もちろんそれを現地のファンも良く覚えていて、サインのおねだりに琢磨もうれしい悲鳴を上げているようだ。

 つい先ほどSA06のドイツGPからの投入が正式発表になったばかりのアグリチームだが、琢磨初表彰台の地ということもありインディアナポリスでは琢磨が大人気のようだ。今期は、戦闘力の無いマシンで苦戦する琢磨ではあるが、今のマシンでできる以上の走りを見せているだけに、ここインディアナポリスでも想定外の走りでファンを魅了してくれるに違いないだろう。

 カナダGPでは叶わなかった、現行マシンでのミッドランド越え。初戦から苦しい走りを強いられてきたSA05だが、アメリカ・フランスの残り2戦でなんとしてもミッドランドを越え、弾みをつけたいところだ。
 

ミハエル、大逆転を目指してインディアナポリスで頂点を目指す

シューマッハ、リフレッシュしてアメリカGPへ [FMortorsports.nifty]
例によってその詳細については明らかにしていないものの、大自然の下のアウトドアが好きなシューマッハ夫妻のこと、おそらく西海岸で束の間のバカンスを過ごしたものとみられている。

 チャンピオンシップ的には相当厳しい状態となってしまった、ミハエルとフェラーリだが当の本人は自身の逆転を信じベストを尽くすべく短いインターバルをリラックスしてすごしたようだ。ミハエルがチャンピオンシップを逆転するために必要なのは、とにかくアロンソより前でゴールすること。ミハエルとしてできることは勝つことだけなのだ。

 そう考えると、むしろプレッシャーがかかるのはチームでありマッサなのかもしれない。ミハエルがアロンソの前でゴールすることは当然なのだが、さらにマッサがアロンソの前でゴールすることができれば、アロンソの獲得ポイントは少なくなりミハエルとアロンソの差は縮まるのだ。ミハエルのチャンピオン獲得にはマッサの活躍は必要不可欠であり、もしかしたらマッサが一番プレッシャーを受けているのかもしれない。

 ともあれ、ミハエルからしてみればこのようなプレッシャーの中でのグランプリは慣れているだろうし、むしろ楽しんでいるかもしれない。ミハエル逆転への布石となるかもしれない1戦に注目だ。

2006年06月29日

IRLアグリチームの本拠地で、結果を残すことができるか

スーパー・アグリ アメリカGP事前ニュース [FMortorsports.nifty]
インディアナポリスは鈴木亜久里とエイドリアン・フェルナンデスが率いるIRLチーム、スーパーアグリ・フェルナンデス・レーシングと日本人ドライバー松浦孝亮の活動の拠点でもある。

 アメリカGPが開催されるインディアナポリスはアグリチームにとっては無関係ではないサーキットだけに、気合も十分入るだろう。そして、現行マシンSA05で走る最後のレースということもあり、ドライバーもチームもいい流れを創り出したいグランプリとなる。

 フランスGPから投入される予定のSA06はSA05より3秒早いと亜久里代表は言ってはばからないが、琢磨が前戦カナダGPで果たすことができなかった、ミッドランドを上回る結果をなんとしてもここで残したいところだろう。

2006年06月28日

トヨタはアメリカで速さを見せることができるか

トヨタ アメリカGP事前ニュース [FMortorsports.nifty]
ヤルノ・トゥルーリ:これまで、私にとってはあまり幸運なシーズンとは言えなかったが、シーズンが進むにつれ、明らかにわれわれのパフォーマンスは改善されてきており、カナダGPでは待ちわびたポイント獲得を果たすことができた。良い結果でシーズンを終えるために、私にもやっと運が回ってきたと思う。

 昨年はタイヤの問題でミシュラン勢が決勝レースに出ることができないという衝撃的な展開となったが、今年はそのような問題はないだろう。そして、昨年以上にタイヤ要素が重要となっているだけに、ミシュランとしては絶対に負けるわけにはいかないだろう。トヨタは今年からブリヂストンにスイッチしているだけに、このコースのデータは無いに等しい。その中で、結果を出すのは困難かもしれないが、トゥルーリの初ポイント獲得の流れに乗り好成績を出してもらいたいものだ。

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