スーパーアグリは全てを出し切れ
スーパー・アグリ 日本GP事前ニュース@FMotorSports.nifty
鈴木亜久里代表:ぼくたちのチームにとって、日本グランプリはシーズンで最も重要なレースだ。SA06の開発も鈴鹿を念頭に行ってきた。今週はたくさんの日本のSUPER AGURI F1 TEAMファンが鈴鹿に応援に来てくれると思うので、鈴鹿の雰囲気はものすごいものになると思う。琢磨と左近にもいいレースを戦って欲しいと思うし、自分たちの故郷のグランプリなので、チームも110%の力を発揮してくれることだろう
かねてから、鈴鹿のために今年のレースを戦ってきたと公言していた鈴木亜久里代表。日本のチームが日本のエンジンで、そして日本人ドライバーで日本グランプリ・鈴鹿を走る。これまでのF1ファンが夢にまで見た光景だといえるだろう。
シーズン終盤に差し掛かったところでニューマシンSA06Bを投入し、シーズン開幕直後の呆然とするようなタイム差は縮まりつつある。しかし、未だ上位進出は困難な状況であり、ポイントの獲得への期待は掛かるが現実的には難しいといわざるを得ないだろう。
しかし、ここ鈴鹿ではこれまでのサーキットとは決定的に異なることがある。言わずもがな、多くの日本のF1ファンたちが詰めかけスーパーアグリを後押ししてくれるはずだ。それをプレッシャーと感じる必要はない、今できることを全力で行うだけだ。琢磨も左近も走り慣れた鈴鹿だ、その経験も十分生かすことができるだろう。昨年の11月からの努力を形にすべく、全力を出し切ってもらいたいものだ。



