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2006年05月07日

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Race Live

ミハエル、アロンソ、マッサ、ライコネン、バリチェロ、フィジコ、ロズベルグ、ヴィルヌーヴ、トゥルーリ、ハイドフェルド、スピード、モンテイロ、アルバース
そのほかも自身の順位キープです
きましたー!ミハエル2連勝!
---
2/アロンソ-0.8-マッサ-0.5-ライコネン
Final L
5/バリチェロ-0.8-フィジコ-0.6-ロズベルグ
2/アロンソ-1.0-マッサ-0.5-ライコネン
59L
5/バリチェロ-0.5-フィジコ-0.6-ロズベルグ
2/アロンソ-1.1-マッサ-0.7-ライコネン
58L
5/バリチェロ-0.6-フィジコ-0.8-ロズベルグ
2/アロンソ-1.8-マッサ-1.1-ライコネン
57L
ロズベルグがフィジコを、、、抜ける? 抜いちゃう? やばいよ、やべーよ、それは。
5/バリチェロ-0.8-フィジコ-0.4-ロズベルグ
2/アロンソ-2.1-マッサ-1.3-ライコネン
56L
5/バリチェロ-0.5-フィジコ-0.9-ロズベルグ
2/アロンソ-2.5-マッサ-1.8-ライコネン
55L
こえー、ドイツは怖いよぉ。怖い人がなにかをいじろうとしていますぅ、、、
ラルフも、、、消えた
モントーヤ、消える
5/バリチェロ-0.7-ラルフ-0.5-フィジコ-1.0-ロズベルグ
2/アロンソ-2.8-マッサ-2.0-ライコネン
54L
5/バリチェロ-0.7-ラルフ-0.5-フィジコ-0.3-ロズベルグ
2/アロンソ-2.8-マッサ-2.0-ライコネン
53L
2/アロンソ-2.8-マッサ-2.1-ライコネン
5/バリチェロ-0.6-ラルフ-0.5-フィジコ-0.3-ロズベルグ
52L
バリチェロ-0.6-ラルフ-0.3-フィジコ
51L
おー、でもロズベルグ、モントーヤの前に戻った!
ロズベルグ、ピットイン、1ストップは不可能だったか~
50L
ロズベルグ、ここで自己ベスト
モントーヤピットイン!
顎-7.1-眉-4.5-まっさ-2.7-らいこn
49L
琢磨~、ガレージイン! 残念だーーー!!
48L
フィジケラ、ラルフとバリチェロを抜け!
マッサ、ここでアロンソを刺せば英雄だぞ
ミハエル-7.7-アロンソ-4.4-マッサ-3.1-ライコネン
47L
フィジコはヴィルヌーヴをやっと抜けました、コースでは抜けませんでした(悪気はありません、コメントには)
あれ、モントーヤが入ってないか
45L
ばりちぇろ、ラルフ、ヴぃるぬーヴ、ふぃじこが同時ピットイン
ライコネンピットイン! 6.8sec、マッサの後ろに戻る
44L
これで、ライコネンがストップしなかったら...
ライコネン-3.7-ミハエル-5.8-アロンソ
42L
やばい、これは本当にすげー戦いだ!
ミハエル、余裕でアロンソの前!
ミハエルピットイン! 6.8sec、ニュータイヤ!
ミハエル-25.5-アロンソ
ミハエル-18.0-ライコネン
41L
アロンソ、タイムが悪い!
フェラーリ動く!あれ、ミハエルするー。
アロンソ、アウトラップとしては悪くないが、さkkほどの速さが無い!
ミハエル 1'32.099 ファーステスト!!!!!!
40L
ミハエル セクター2ファーステスト!!
ミハエル セクター1ファーステスト!
ミハエル 1'32.420 Firstest!!!
アロンソピットイン! 8.8sec
39L
ルノー動く!ピットインか
もう、すごいです、泣けてきました、頂上決戦!!!
ミハエル 1'32.523 Firstest!!!
アロンソ 1'32.532 Firstest
38L
アロンソも逃げようとするんだけど、後ろから顎が、あご、あごがぁーーー
ミハエル 1'32.544 Firstest
37L
アロンソ-1.4-ミハエル-4.3-マッサ
アロンソ 1'32.871 self BEST
36L
ヴィルヌーヴ-0.5-フィジコ-1.0-モントーヤ
35L
あれー、7sec程度? いけるのかなぁ?
ロズベルグ、まだ入ってなかったの、ピット? もう、こりゃワンストップ確定だな
34L
アロンソ-0.6-ミハエル-4.4-マッサ、シモンズvsブラウン*2、マッサをどう使えるか
33L
モンターニ、ストップ! 残念、ファイヤー!!ファイヤ!!
ヴるぬーヴ-0.4-フィジコ-0.5-モントーヤ
32L
ヴィルヌーヴvsフィジコが熱い!
31L
クリエンストップ! マシンをとめました
30L
バトン、ストップ! ノーパワー!!
ヴィルヌーヴvsフィジコvsモントーヤ!!!!
29L
モントーヤピットイン、9.2sec、えー微妙だけど1ストップは無理、フィジケラの後ろで戻る
28L
フィジコピットイン、8.0sec、これじゃー2ストップ。だめだ、こっちも
27L
トゥルーリ6.4sec、通常の2ストップだな
トヨタ・トゥルーリ、やっとピットイン、でも1ストップは難しいよなぁ
26L
アロンソ-2.1-ミハエル-2.7-マッサ
25L
ライコネンピットイン!7.9sec
24L
ライコネン-13.6-アロンソ-0.6-ミハエル-4.3-マッサ-9.4-トゥルーリ-4.9-モントーヤ
23L
げげー、けっこうテールトゥーノーズ!!
バトンが消えて、アロンソとミハエルの差は?
バトン、ピットイン!
22L
バリチェロピットイン
アロンソ、バトンにつまり、ミハエルはアロンソに迫る!
21L
バトンがアロンソにとっては邪魔かも。
ライコネン-9.9-バトン-0.9-アロンソ-0.9-ミハエル-5.7-マッサ
20L
ミハエル、アロンソなめちゃだめだよ! あそんろはアウトラップなのにセカンドセクターファーステスト!
アロンソ、前!
19L
ミハエルピットイン! 7.9sec! アロンソの前に出られない!!!!!!
マッサもピット
18L
アロンソピット、ミハエルステイ!
ルノーのピット、動く
ミハエル 1'32.794 Firstest , GAP 0.6sec
17L
アロンソ-1.2-ミハエル-2.3-マッサ-5.7-ライコネン-5.7-バトン
16L
モンターニ、いいペースだなぁ、琢磨もうかうかしてられないよ
15L
モントーヤ、ハイドフェルドを抜けないねぇ、なんかメルセデスな偉い人が並んでるんですが...
ウェバー、コースオフ、マシントラブル、リタイヤの模様
14L
アロンソ-0.8-ミハエル-1.8-マッサ-4.6-ライコネン-5.6-バトン
13L
// アルバース、やっと琢磨を抜いた、下手だよなぁアルバース
// これ、ミハエル余裕じゃない? アロンソが絶対に先にピットストップだろうから
12L
// アロンソ、フェラーリに対して、ライコネンが3.5sec遅れ、そこからバトンが4.2sec遅れ
11L
// 琢磨18番手、アルバース抑えまくりー、文句言われること必至
ミハエル 1'33.066 Firstest ,TOP GAP 0.8sec
10L
// 9 ハイドフェルドvsモントーヤが白熱!
アロンソ 1'33.210 Firstest ,2nd GAP 1.1sec
9L
// じりじりミハエルを離し始めるか?
アロンソ 1'33.339 Firstest ,2nd GAP 1.0sec
8L
アロンソ 1'33.493 Firstest ,2nd GAP 0.7sec
7L
ミハエル 1'33.903 Firstest
6L
アロンソ 1'34.726 Firstest
// モントーヤがフィジコを抜き10番手
5L
// ライコネン、バトンを抜き4番手
// クルサード、マシンを降りる
// sc消えて、再スタート!
4L
// SC 消えます
// アロンソ、ミハエル、マッサ、バトン、ライコネン、トゥルーリ、バリチェロ、ヴィルヌーヴ、ハイドフェルド、フィジコ、モントーヤ、ウェバー、クリエン、ラルフ、琢磨、スピード、モンテイロ、アルバース、ロズベルグ、モンターニュ、デビクル
[3L]
// 接触の影響でしょう
// 10-11コーナーでリウッツィがスピン!
// セーフティーカー!!
[2L 21:06]
// 琢磨は14番手!!!!!!
// 1コーナーで接触があった模様、りうttsっぃとクルサード...おいおい
// アロンソ、ミハエル、マッサ、バトン、ライコネン、トゥルーリ、バリチェロ
// アロンソ、ミハエル、雅、バトン、
// スタート!!
// 各車揃いました
[21:03]
//フォーメーションラップスタート
[21:00]
// ミハエル、ユーズド、今宮さんもちょっと興奮気味に
// 昨日の津川さんが話していた、パットシモンズvsロスブラウンならぬ、シモンズ&アロンソvsブラウン&ミハエルな流れです
// CSでは川井ちゃんの分析が伝えられていますが、確かにルノーとフェラーリの化かしあいの様相
[20:56]
---
// さてさて、にゅるはどうなりますかね
DRY
TRACK TEMP 37℃
AIR TEMP 21℃
WIND SPEED 2.2 mps
HUMIDITY 24%
PRESSURE 947.7mBar

バリチェロの本領発揮なるか

ホンダ ヨーロッパGP公式予選ニュース
ルーベンス・バリチェロ:これから地にしっかりと足をつけて、明日のレースに臨まなければならない。良い戦略を考えているし、今朝のフリープラクティスでも良いペースで走れたから、楽しみだよ
ジル・ド・フェラン:いつものように、他チームの戦略については分からないが、われわれはレースに向けて良いポジションを確保できたと思う

 バリチェロがバトンを上回る4番手の予選順位を得た。バリチェロ自身にとってもバトンを上回る予選結果は重要だ。しかもルノー・フェラーリに次ぐ4番手と言うこともあり、決勝戦略を決めやすいと思われる。これまで、予選でバトンが予選で上位に食い込むが決勝ではずるずると下位に落ちてしまうことが多かったが、逆にこの位置に来たのならルノー・フェラーリの一角に食い込めたら上出来と考え、無理に上位は狙わず後ろだけを気にすることがベストだろう。

 今ホンダに必要なのは戦略的な決勝戦略。マシン自体の問題もあるが、あまりに戦略性に欠ける展開も多かった。この位置からじっくりと上位の展開を見据えて決勝レースに挑むべきだろう。

赤旗の影響は当然アグリチームにもあった

スーパー・アグリ ヨーロッパGP公式予選ニュース
フランク・モンタニー:FIAの重量計測の場所で止まった時にスターターに問題が発生して、その間、ずっとタイヤのブランケットを外したままだったので、タイヤが冷えてしまっていた。
鈴木亜久里 チーム代表:実際にスタートする以前に予選が終わってしまったような気分だった。ちょうど走ろうとしていた15分の第1セッションの最後にレッドフラッグが出てしまったので、フランクも琢磨も良い予選アタックができずに終わってしまった。

 モンターニと琢磨にとっても、今回の予選ファーストピリオドの赤旗ミス掲示の影響はあった模様だ。特に、モンターニにとっては琢磨から10秒以上の遅れとなってしまい、残念な初予選となってしまった。また、琢磨にとっても1回目の計測でここまでのベストタイムを出すことができており、さらに速いタイムに期待がかかっていただけに残念だったと言わざるを得ないだろう。

 このところ、ミッドランドのマシンが速さを出し始め、アグリチームにとっては目標自体が離れ始める状況だったが、モンターニが素晴らしい速さを発揮し今後のアグリチームの活躍を感じることができた。決勝では、きっちりと完走を目指し更なる進化のための糧を得てもらいたいものだ。

予選中の赤旗ミス掲示は許されるものではない

誤報で予選は混乱
ビルヌーブの“タイム無し”という発表がされ、赤旗が誤報だと確認された後、スチュワードから直接、タイムを承認する旨の連絡があったという。一方、レッドブルは赤旗の誤報の影響で、クリエンのタイムアタックが妨害されたとして、タイムの排除を訴えた。MF1もアルバースのタイムについて、同じく異論を唱えている。
クリエン、予選の混乱に怒り心頭
失意のアルバースとモンテイロ

 昨日の予選ファーストピリオドで発生した赤旗ミス掲示は、とてもではないが簡単に許される問題ではないだろう。実際、マシンが着実に進化してきていたミッドランドについてはセカンドピリオドに進む可能性が十分あり、ドライバーもチームも全く納得行かない様子だ。
 しかし、これらの問題についてFIAからは特に発表が無いようだが、それは許されることではないだろう。実際、ヴィルヌーヴのファーストピリオドのタイムは認められたのだが、それは結果的に掲示された赤旗を無視した結果出すことができたタイムなのではないだろうか? ただ、その赤旗がミスだったとしてヴィルヌーヴのタイムを認めるのなら、なぜそのほかのこのミス赤旗掲示に従ったドライバーやチームが不利益をこうむる形になったのか、最低限の説明と謝罪は必要だろう。

それでもフィジケラの怒りは収まらないだろう

ビルヌーブがグリッド降格
予選の第2ピリオドで、ルノーのジャンカルロ・フィジケラのタイムアタック中に、ビルヌーブが故意にこれを妨害したとして、フィジケラが猛抗議。この訴えがスチュワードに認められた格好だ

 昨日の予選のセカンドピリオドでフィジケラがノックアウトされてしまい、ヴィルヌーヴやFIAに抗議をしていた件だが、結果としてヴィルヌーヴがフィジケラの走行を妨害したとFIAが判断したようだ。
 ただ、そのペナルティとして与えられたのは、ヴィルヌーヴの最終ピリオドのタイム取り消し。しかし、そのペナルティだけではフィジケラの怒りは収まらないだろう。フィジケラとしてはヴィルヌーヴの順位云々ではなく、自分の出せたはずのタイム進めたはずの最終ピリオドへの進出ができなかったことが何より問題なのだろうから。

コスワースエンジンの快進撃が止まってしまうのか

ウィリアムズ、「戦略を考え直さないと……」
サム・マイケル/テクニカル・ディレクター:午前のフリー走行が終わってから、予定通り2台共にエンジンを載せ替えた。このニュルブルクリンクで後尾からのスタートはとても厳しい。そのため当然レース戦略も考え直さないとならないが、幸いロングランでのペースが良いことは確認されているので、きっと挽回できるものと確信しているよ
ウィリアムズ、エンジンに問題発生
シモン・コービン/コスワース、F1レースエンジニア部門責任者:午前中のフリー走行が終わってから、われわれは問題点を確認したが、信頼性に確信を持つことはできなかった。だから、ウィリアムズとエンジンを交換するかどうか、相談したんだ。もし、そうなれば、ペナルティを受けることになるからね。その結果、予選前に2台のクルマのエンジンを交換することが決まったんだ。
ウィリアムズ、エンジン交換でペナルティ

 シルバーストンテストでコスワースエンジンに重大な問題が判明し、ここニュルブルクリンクでエンジン交換を余儀なくされたウィリアムズチーム。結果として、最終ピリオドまで残ったウェバーは20番手、セカンドピリオドでノックアウトされたロズベルグにいたっては最後尾の22番手グリッドとなってしまった。
 今回のトラブルはエンジンのパーツの損傷によるものとのことだが、規模の大きいワークス系メーカーなら対応できたのかコスワースのアレックス・ヒッチンガーは以下のように述べている。

コスワースのような独立したエンジンメーカーには、緊急の修正に必要な資金もないし、スタッフだって多くいるわけじゃない

ウィリアムズが来期搭載するエンジンがトヨタになると考えられていることから、コスワースは来年以降他チームへの望みをつなぐためにも結果を残したいところだったが、難しい状況となってしまったようだ。

2006年05月06日

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Qualifying Result

1 1'31.138 1'30.336 1'29.819 20 F.ALONSO
2 1'31.235 1'30.013 1'30.028 19 M.SCHUMACHER
3 1'31.921 1'30.732 1'30.407 21 F.MASSA
4 1'31.671 1'30.469 1'30.754 20 R.BARRICHELLO
5 1'31.263 1'30.203 1'30.933 20 K.RAIKKONEN
6 1'31.420 1'30.755 1'30.940 23 J.BUTTON
7 1'31.809 1'30.733 1'31.419 26 J.TRULLI
8 1'31.545 1'30.865 1'31.542 22 J.VILLENEUVE
9 1'31.774 1'30.671 1'31.880 22 J.MONTOYA
10 1'31.712 1'30.892 1'33.405 20 M.WEBBER
---
11 1'31.470 1'30.944 -------- 13 R.SCHUMACHER
12 1'32.053 1'31.194 -------- 7 N.ROSBERG
13 1'31.574 1'31.197 -------- 9 G.FISICHELLA
14 1'31.742 1'31.227 -------- 13 D.COULTHARD
15 1'31.457 1'31.422 -------- 9 N.HEIDFELD
16 1'32.621 1'31.728 -------- 12 V.LIUZZI
---
17 1'32.901 -------- -------- 7 C.KLIEN
18 1'32.936 -------- -------- 5 C.ALBERS
19 1'32.992 -------- -------- 7 S.SPEED
20 1'33.658 -------- -------- 6 T.MONTEIRO
21 1'35.239 -------- -------- 4 T.SATO
22 1'46.505 -------- -------- 4 F.MONTAGNY
---
 心配された天候の崩れも無く迎えた、第5戦ヨーロッパグランプリ。前戦で見事に復活したフェラーリがここニュルブリンクでも好調さを継続し、完全復活を見せることができるかが見所となりそうだ。

 そんな、ニュルブルクリンクの予選だが、ファーストピリオドからタイミングモニターの不良による混乱が発生した。一通りのドライバーがアタックを済ませた開始11分後に、突然タイミングモニターがレッドシグナルを表示した。その、情報を信じた(当然なのだが)多くのチームはアタックを中断、ピットに戻ったのだが実際にはコントロールからレッドシグナル掲示は無く、タイミングモニターの不具合と判明。このことによりファーストピリオドの結果はしばらく決まらず、セカンドピリオドの開始は通常より10分遅れとなった。最終的に、レッドシグナルの不具合中にアタックをしていたヴィルヌーヴは、ピリオド終了時点ではノックアウトトなっていたが、結果としてセカンドピリオドに進むことができた。ファーストピリオドでのノックアウトは、クリエン、アルバース、スピード、モンテイロ、琢磨、モンターニュの6名。モンターニュはマシントラブルの為か、琢磨から10秒以上遅れた1'46.505に終わっている。

 そして、10分遅れで開始されたセカンドピリオド。多くのマシンが1'31台のタイムを出す中、1'30台に始めて突入したのはマクラーレンのライコネンで1'30.205でトップに立った。続けて、モントーヤも1'30.944で2番手に入るが、直後にマッサが1'30.732のタイムを出し2番手に浮上。そして、その1分後にミハエルが1'30.013のタイムでトップに立つと、そのままピリオド終了までトップタイムをキープした。2番手はライコネンノで、3番手には終盤でタイムを出したアロンソが入った。尚、アロンソのチームメイトフィジケラは前戦イモラに続きセカンドピリオドでノックアウトとなってしまったが、これは自身のアタック中にヴィルヌーヴが進路を妨害したとのことだが、ヴィルヌーヴもアタックを行っていたとの情報もあり、不可抗力ということになったようだ。セカンドピリオドでのノックアウトは、ラルフ、ロズベルグ、フィジケラ、クルサード、ハイドフェルド、リウッツィとなり、地元で上位進出が期待されたドイツ人ドライバーが3名ノックアウトトなってしまった。

 そして、いよいよ迎えた最終ピリオド。これまでと同様、各車燃料を減らすために一斉にコースイン。ほとんどのドライバーがただ燃料を減らすための走行を続ける中、ミハエルは33秒台、32秒台と立て続けにトップタイムを出した。そして、ピリオド開始10分後にいち早くバトンがピットイン、続いてミハエル、マッサ、アロンソ、バリチェロもピットイン・タイヤ交換を行いコースに復帰した。
 コース復帰後にバトンが1'31.715でトップに立つが、直後にアロンソが1'30.454のタイムでトップ。続けて、ミハエルが1'30.476で2番手、マッサが1'30.627で3番手に入った。その後各自最終ピリオド2回目のタイヤ交換を行い、アロンソが1'29.819のタイムで自己タイムを更新するとフェラーリ勢もこのタイムを超えることはできず、アロンソの今年初のポールポジションが確定した。

 ポールポジションのアロンソに告いだのは、ミハエル、マッサのフェラーリ勢。4番手にはバリチェロが入り、ホンダ移籍後初めてバトンを上回った。5番手にはライコネンが入ったが、セカンドピリオドに比べて0.7秒近く遅く、決勝戦略を見据えてのアタックだったのか。以降、バトン、トゥルーリ、ヴィルヌーヴ、モントーヤ、ウェバーの予選順となった。

---
F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Qualifying Live
アロンソ(ルノー)、10回目のポールポジション獲得
フィジケーラ(ルノー)、第2ピリオドで脱落
ヨーロッパGP公式予選第1ピリオドは混乱
アロンソがポール獲得 フェラーリが後追う
スーパーアグリまた「定位置」/F1

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Qualifying Live

アロンソ(ルノー)、10回目のポールポジション獲得
フィジケーラ(ルノー)、第2ピリオドで脱落
ヨーロッパGP公式予選第1ピリオドは混乱
// アロンソ、ミハエル、マッサ、バリチェロ、ライコネン、バトン、トゥルーリ、ヴィルヌーヴ、モントーヤ、ウェバー
--- Final Period Finished ---
1'30.940 バトン // 6th
1'30.754 バリチェロ // 4th
1'30.407 マッサ // 3rd
1'30.028 ミハエル // 2nd
[22:10]
1'29.819 アロンソ // TOP
1'30.933 ライコネン // 4th
[22:09]
// アロンソ、ライコネン、トゥルーリ、ミハエル、マッサ、ピットイン
[22:06]
1'30.627 マッサ // 3rd
1'30.476 ミハエル // 2nd
1'30.454 アロンソ // TOP
[22:04]
1'31.715 バトン // TOP
[22:03]
// ミハエル、まっさ、アロンソ、バリチェロピットイン
[22:01]
// バトンピットイン
[22:00]
1'32.530 ミハエル // TOP
[21:54]
1'33.607 ミハエル // TOP
[21:53]
// 全車コースインです
--- Final Period START ---
[21:50]
// でも、アタック中だじゃだめでしょ、そこに来たキミが悪い、っていうかチームが悪いよなぁ
// 確かに、フィジケラの2回目のアタックをヴィルヌーヴに邪魔されたと主張してるけど、ヴィルヌーヴもアタック中だったとか
// フィジケラ、終わってるよお前
// ミハエル、ライコネン、アロンソ、バリチェロ、モントーヤ、マッサ、トゥルーリ、バトン、ヴィルヌーヴ、ウェバー
// さよなら、ラルフ、ロズベルグ、フィジコ、クルサード、ハイドフェルド、リウッツィ
--- 2nd period FINISHED ---
1'30.865 ヴィルヌーヴ // 9th
[21:44]
1'30.671 モントーヤ // 5th
1'30.755 バトン // 7th
1'30.944 ラルフ // 9th
[21:43]
1'31.197 フィジケラ // 10th
1'30.733 トゥルーリ // 6th
[21:42]
1'30.892 ウェバー // 6th
[21:41]
1'30.336 アロンソ // 3rd
1'31.194 ロズベルグ // 6th
[21:40]
1'30.732 マッサ // 4th
[21:39]
1'30.469 バリチェロ // 3rd
1'31.213 バトン // 5th
1'30.013 ミハエル // TOP
[21:38]
1'30.732 マッサ // 2nd
1'30.944 モントーヤ // 2nd
[21:37]
1'30.205 ライコネン // TOP
1'31.353 ラルフ // 2nd
[21:36]
1'31.875 フィジコ // 6th
1'31.354 クルサード // 2nd
[21:35]
1'47.351 ラルフ
// ラルフ スピン!
1'31.437 トゥルーリ // 3rd
[21:34]
1'31.422 ハイドフェルド
1'31.275 ヴィルヌーヴ
1'31.728 リウッツィ
[21:33]
// BMWの2台がコースイン
--- 2nd period START ---
[21:30]
// マクラーレンの新スペックエンジンは投入見送りですか? by 川井ちゃん
// ウィリアムズの2台はエンジン交換
// ミハエル、ユーズドタイヤなの?
// アロンソ、ミハエル、ライコネン、バトン、ハイドフェルド、ラルフ、ヴィルヌーヴ、フィジコ、バリチェロ、ウェバー、DC,モントーヤ、トゥルーリ、マッサ、ロズベルグ、リウッツィ
// 上から行きますよ
// モンターニュはマシントラブルの模様
// モンターニュ、琢磨、モンテイロ、スピード、アルバース、クリエン、ここまでがノックアウトです
// 下から行きます
// でました
// 21:21現在、まだ結果が出ていません
// 結局、1st periodの結果はまだ出ていません
// 2nd period スタート時間10分ディレイです 21:30 start
// 簡単には済まされない状況ですな
// コース上では赤旗掲示は無かったようです
// 先ほどの赤旗のタイミングの問題で、ヴィルヌーヴの記録したタイムがタイミングモニターに出ていないけど、混乱中です。
--- 1st Period FINISHED ---
[21:15]
// さっきのミス赤旗(?)のせいでタイムが出せないマシンが出そうです。
[21:13]
// 赤旗、間違いだったの???
1'31.457 ハイドフェルド // 5th
1'31.712 モントーヤ // 7th
[21:11]
1'31.574 フィジケラ // 5th
1'31.138 アロンソ // TOP
1'32.053 ロズベルグ // 7th
1'31.235 ミハエル // TOP
[21:10]
1'31.420 バトン // 2nd
1'31.671 バリチェロ // 2nd
1'31.774 モントーヤ // 3rd
1'31.957 クルサード // 4th
[21:09]
1'31.725 バトン // 2nd
1'31.905 バリチェロ // 2nd
[21:08]
1'31.263 ライコネン // TOP
[21:07]
1'32.621 リウッツィ // TOP
1'33.661 スピード // 4th
1'32.932 アルバース // 2nd
1'33.658 モンテイロ // 2nd
[21:05]
1'34.854 クリエン // 3rd
[21:04]
1'34.269 トゥルーリ // 2nd
1'35.239 琢磨
1'32.674 ラルフ
[21:03]
--- 1st Period START ---
---
DRY
TRACK TEMP 39℃
AIR TEMP 21℃
WIND SPEED 2.0 mps
HUMIDITY 25%
PRESSURE 948.1mBar

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Saturday Practice Result

P Time Gap Laps
1 1'30.788 0.000 12 M.SCHUMACHER
2 1'31.093 0.305 10 F.MASSA
3 1'31.395 0.607 21 R.SCHUMACHER
4 1'31.531 0.743 13 J.VILLENEUVE
5 1'31.584 0.796 12 G.FISICHELLA
6 1'31.807 1.019 14 F.ALONSO
7 1'32.104 1.316 16 J.BUTTON
8 1'32.197 1.409 13 C.KLIEN
9 1'32.290 1.502 17 V.LIUZZI
10 1'32.320 1.532 11 K.RAIKKONEN
11 1'32.459 1.671 15 N.ROSBERG
12 1'32.505 1.717 18 S.SPEED
13 1'32.534 1.746 18 R.BARRICHELLO
14 1'32.711 1.923 16 M.WEBBER
15 1'32.773 1.985 16 N.HEIDFELD
16 1'32.779 1.991 15 D.COULTHARD
17 1'32.989 2.201 12 J.MONTOYA
18 1'33.120 2.332 24 J.TRULLI
19 1'33.744 2.956 19 T.MONTEIRO
20 1'34.469 3.681 21 C.ALBERS
21 1'35.706 4.918 20 F.MONTAGNY
22 1'36.082 5.294 15 T.SATO
---
 フェラーリ本格復活の証明か、土曜日予選前のセッションでミハエルが記録したトップタイムは1'30.788、次いだのは同じくフェラーリのマッサで0.305sec遅れの1'31.093。3番手には地元のラルフが兄ミハエルに送れること0.607sec、そして本人はあまり好きではないサーキットだが好結果が多いヴィルヌーヴが4番手に入った。5番手には6番手にはルノー勢が入ったが、順番はフィジケラ、アロンソの順番。アロンソは、ミハエルから遅れること1.019secの1'31.807に終わった。

 尚、アグリチームはモンターニュが琢磨を上回り1'35.706でトップからは4.918sec遅れ。一方の琢磨はモンターニュから0.38sec遅れの最下位に終わった。

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Saturday Practice Live

--- SESSION FINISHED ---
[19:00]
// ヴィルヌーヴの1st sectorのタイムって異常だわ
1'31.395 ラルフ // 3rd GAP 0.607sec
1'31.584 フィジコ // 4th GAP 0.796sec
1'31.531 ヴィルヌ-ヴ // 3rd GAP 0.743sec
[18:58]
1'31.807 アロンソ // 3rd , GAP 1.019sec
[18:57]
1'31.093 マッサ // 2nd , GAP 0.305sec
[18:55]
1'32.197 クリエン // 3rd , GAP 1.409sec
1'30.788 ミハエル // TOP ,2nd GAP 1.316sec
[18:54]
1'36.082 琢磨 // 21th, GAP 3.978sec
[18:53]
1'32.104 バトン // TOP ,2nd GAP 0.186sec
[18:50]
// 熊倉さん、だめって言って、だめって
// 津川さんの今年のF1マシントレンド講座たのしぃ。っていうか、V10だめって言ってくれぇ!
1'32.534 バリチェロ // 6th, GAP 0.244sec
[18:47]
// おいおい、べるがー、もうだめだって、このエンジンは、だめだよ絶対に使っちゃ
1'32.290 リウッツィ // TOP !!!???!!!
[18:45]
1'32.438 アロンソ // TOP, 2nd GAP 0.021sec
[18:43]
1'32.820 アロンソ // 8th ,GAP 0.361sec
[18:41]
1'32.589 ミハエル // 4th ,GAP 0.130sec
[18:40]
1'32.480 ライコネン // 2nd, GAP 0.021sec
1'32.785 ミハエル // 6th, GAP 0.326sec
[18:39]
1'32.459 ロズベルグ // TOP ,2nd GAP 0.032sec
1'32.773 ハイドフェルド // 5th ,GAP 0.314sec
[18:38]
1'34.281 ヴィルヌーヴ // 9th ,GAP 1.790sec
[18:37]
1'37.937 琢磨 // 22th , GAP 5.446sec
[18:36]
1'32.711 ウェバー // 2nd ,GAP 0.220sec
1'32.989 モントーヤ // 4th ,GAP 0.498sec
[18:33]
// クリエン、昨日のヴルツのタイムを超えました
1'32.596 クリエン // TOP ,2nd GAP 0.148sec
[18:32]
// マッサ、クルサード、ミハエル、アロンソ、トゥルーリ、ラルフ、クリエン、ライコネン、ハイドフェルド、フィジコ、リウッツィ、ヴィルヌーヴ、バリチェロ、バトン、モンターニュ、スピード、ロズベルグ、ウェバー、モンテイロ、モントーヤ、アルバース、琢磨
[18:30]
1'34.898 ハイドフェルド // 9th , GAP 2.154sec
1'35.697 バトン // 14th , GAP 2.953sec
[18:29]
1'35.798 バトン // 15th , GAP 3.054sec
1'34.339 トゥルーリ // 5th ,GAP 1.595sec
[18:28]
1'36.658 バトン // 18th
[18:26]
1'35.706 モンターニュ // 14th , GAP 2.962sec
1'32.986 クルサード // 2nd , GAP 0.163sec
[18:24]
// フィジココースオフ、大丈夫みたいです
1'32.823 マッサ // TOP ,2nd GAP 0.394sec
1'34.592 ラルフ // 3rd
1'33.919 アロンソ // 2nd, GAP 0.702sec
[18:23]
1'33.217 ミハエル // reTOP, 2nd GAP 0.989sec
[18:22]
1'34.206 アロンソ // 2nd
[18:21]
1'33.605 ミハエル // TOP ,2nd GAP 1.117sec
[18:20]
// うわー、ライコネン、スピン! でも大丈夫そうです
1'34.737 ライコネン // 2nd , GAP 0.015sec
[18:19]
1'34.722 クリエン // TOP
[18:18]
1'39.306 琢磨 // 14th ,GAP 4.223sec
1'35.094 ヴィルヌーヴ // 2nd ,GAP 0.011sec
[18:17]
1'37.335 ロズベルグ // 11th
1'39.613 琢磨 // 14th
1'35.173 ハイドフェルド // 2nd ,GAP 0.090sec
[18:15]
1'37.979 アルバース // 9th
1'37.237 モントーヤ // 7th
1'37.129 スピード // 5th
[18:14]
1'37.601 ヴィルヌーヴ // 6th
1'35.592 ハイドフェルド // 4th
1'38.282 モンティロ // 6th
[18:13]
// 津川さん名言だなぁ、ミハエルvsアロンソじゃなくって、ロス・ブラウンvsパット・シモンズ
1'37.155 モンターニュ // 4th ,GAP 2.072sec
[18:10]
1'35.404 クルサード // 2nd ,GAP 0.171sec
[18:09]
1'37.708 モンターニュ // 3rd ,GAP 2.625sec
[18:08]
1'35.083 トゥルーリ // TOP
[18:07]
1'35.886 ラルフ // TOP
[18:06]
1'35.887 トゥルーリ
1'37.983 モンターニュ // 2nd ,GAP 1.2sec
[18:05]
1'36.783 トゥルーリ // TOP
[18:04]
1'39.382 モンターニュ
[18:03]
// モンターニュそのままアタック、琢磨は一度ピットに戻る、トゥルーリもそのままアタック
// モンターニュ、琢磨、モンテイロ、トゥルーリ、アルバース コースイン
--- SESSION START ---
---
DRY
TRACK TEMP 28℃
AIR TEMP 17℃
WIND SPEED 2.3 mps
HUMIDITY 45%
PRESSURE 948.8mBar

トヨタマシンを襲った振動の原因は?

トヨタ ヨーロッパGPフリー走行ニュース
ヤルノ・トゥルーリ:今日の公式練習では、私の“TF106”に若干の問題があり、数周しか走れず、非常に困難なものとなってしまった
ディーター・ガス/チーフ・エンジニア:不運にも、2台共に午前中のセッションで若干の振動に見舞われ、午後もヤルノ・トゥルーリの“TF106”に振動が再発してしまった。多くの項目を変更したが、振動を消すことができなかった。

 金曜日午後のセッションでトゥルーリがアタックできなかった原因はマシンの振動の為。ガスのコメントで、振動は解消できなかったとのことだが、それより気になるのはガスの「この状況は、もともとチャレンジングなサーキットにおいて、われわれのタイヤ選択を特に難しくする」というコメントだろう。今年、タイヤ選択次第でマシンの挙動ががらっと変わってしまうシーンが多く見られるのだが、振動が解消できない状況ではタイヤ選択すら難しいということだ。ただ、タイヤが原因で発生している振動では無さそうなので、ラルフのデータとの比較で問題の解消は可能だと考えられる。

 どちらにしてもトゥルーリのマシンの振動も解消し、思いっきり予選アタックできることを望むばかりだ。

ホンダエンジンの信頼性を信じる

ホンダ ヨーロッパGP事前ニュース
さらに、両方のセッション中、ジェンソンとルーベンスの二人を走らせたことで、いつもよりもレースセッティングを行った。全体として、速さがあることは分かったが、フロントのマシンバランスには改善の余地が残っている。

 トップチームは金曜日のセッションの多くをガレージで過ごすことが多いのだが、ニュルブルクリンクでのホンダチームは金曜日から積極的にマシンを走らせたようだ。ここまで、ホンダエンジンのトラブルはそれほど多くなく、ある程度のディスタンスには耐えられるという判断があったからかどうかわからないが、結果として金曜日から積極的にデータ収集を行ったようだ。

 予選でのホンダマシン・ドライバーの速さは十分実証できている。あとは、結果を残すのみなので、是非とも有効なデータ収集を行ってもらいたいものだ。

アグリチームは、結果として進歩した

スーパー・アグリ ヨーロッパGPフリー走行ニュース
鈴木亜久里チーム代表:数種類のタイヤとクルマのセットアップをテストしてもらったが、琢磨の走行も良かった。今日は非常に意味のある一日だった。小さくても重要な一歩を踏み出すことができたのではないかと思う

 井出からモンターニュにシフトした関係でそちらばかりがクローズアップされてしまっているが、ニュルブルクリンクでの初日でアグリチームは着実に進歩したと言えるだろう。ニューシャシーの投入やエアロパーツの導入も無事済み、琢磨とトップの差は少しずつだが縮まってきている。また、モンターニュが初日から好タイムをたたき出しており、今日からは本格的にマシン改善のためのデータ収集も行うことができるだろう。

 本日の予選で、どこまでミッドランド勢に迫ることができるか、アグリチームの2台に期待がかかる。

2006年05月05日

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 2 Result

P Time GAP Laps
1 1'32.675 0.000 27 A.WURZ
2 1'33.579 0.904 14 F.ALONSO
3 1'33.619 0.944 14 M.SCHUMACHER
4 1'33.799 1.124 25 R.DOORNBOS
5 1'33.870 1.195 29 A.DAVIDSON
6 1'33.883 1.208 19 R.SCHUMACHER
7 1'33.920 1.245 12 J.BUTTON
8 1'33.991 1.316 30 R.KUBICA
9 1'34.030 1.355 19 G.FISICHELLA
10 1'34.147 1.504 23 A.SUTIL
11 1'34.215 1.540 19 N.ROSBERG
12 1'34.472 1.797 23 C.ALBERS
13 1'34.536 1.861 13 K.RAIKKONEN
14 1'34.546 1.871 18 F.MASSA
15 1'34.631 1.956 11 R.BARICHELLO
16 1'34.825 2.150 14 M.WEBBER
17 1'34.968 2.293 14 J.MONTOYA
18 1'35.066 2.391 19 C.KLIEN
19 1'35.241 2.566 14 D.COULTHARD
20 1'35.308 2.633 12 N.HEIDFELD
21 1'35.406 2.731 19 V.LIUZZI
22 1'35.479 2.804 26 N.HANI
23 1'35.669 2.994 21 S.SPEED
24 1'35.688 3.013 12 J.VILLENEUVE
25 1'35.902 3.227 18 T.MONTEIRO
26 1'36.255 3.580 25 T.SATO
27 1'36.665 3.990 16 F.MONTAGNY
---
F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 2 Live
フリー走行第2回目もウィリアムズのブルツが最速

 午前中よりは若干気温も路面温度も高くなったヨーロッパグランプリ一日目午後、この日二回目となるフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのは、ウィリアムズの3rdドライバーヴルツで、2番手アロンソを0.904sec上回り1'32.675のタイム。続いて、2番手アロンソ、3番手ミハエルとなったが二人の差は0.04secの僅差となっている。

 一方、アグリチームの二人は琢磨26番手、モンターニュは27番手に終わったが二人のタイム差は0.41sec。乗ったばかりのアグリのマシンで、琢磨にここまで迫ることができモンターニュは期待以上の働きをしただろう。そして、なによりも琢磨のタイムがトップから3.6sec落ちというのはかなり進化したといってよいのではなかろうか(最後のヴルツのスーパーラップが無ければ、2.7sec落ち)。

 また、今回、特筆すべきドライバーが一人いる。今回からミッドランドで3rdドライバーを務めているA.スティールだ。スティールはオフのテストでもミッドランドのステアリングを握ったドイツ出身の23歳。昨年、ユーロF3ではここニュルブルクリンクで勝利を挙げており、シーズンを通して2位の好成績を挙げ、今年は全日本F3に名門TOM'Sチームから参戦し現在2位のランキング。全日本のF3に参戦しながらF1のテストドライバーをこなしており、ハードスケジュールながらミッドランドのレギュラードライバーを上回る結果を出すことができ、今後の活躍が十分期待できるドライバーだ。

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 2 Live

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 2 Result
フリー走行第2回目もウィリアムズのブルツが最速

--- SESSION FINISHED ---
1'33.619 ミハエル // 3rd 2nd(ALONSO) GAP 0.04sec
1'32.675 ヴルツ // TOP 2nd GAP 0.904sec!!!
[22:00]
// モンテイロ最後尾脱出
1'35.902 モンテイロ // 25th GAP 2.323
[21:58]
1'33.870 デビッドソン // 5th GAP 0.291
// ハイドフェルドとトゥルーリ以外全員コースイン、たぶん大渋滞、、、
[21:57]
1'34.179 スティール // 10th GAP 0.600
// アロンソ、ミハエル共にコースイン
[21:54]
1'34.472 アルバース // 11th GAP 0.893sec
[21:52]
1'34.030 フィジケラ // 8th GAP 0.451
1'33.799 ドーンボス // 4th GAP 0.220
[21:47]
// アロンソ、ミハエル、ヴルツ、ラルフ、デビッドソン、クビカ、バトン、ロズベルグ、フィジケラ、ライコネン
// マッサ、バリチェロ、ウェバー、スティール、モントーヤ、クリエン、クルサード、ハイドフェルド、ジャニ、スピード
// ヴィルヌーヴ、リウッツィ、ドーンボス、琢磨、モンターニュ、アルバース、モンテイロ
// トゥルーリはノータイム
1'34.221 フィジケラ // 9th GAP 0.642
[21:45]
1'33.883 ラルフ // 4th GAP 0.304
[21:44]
1'34.905 スティール // 13th GAP 1.326
[21:43]
1'34.536 ライコネン // 9th GAP 0.957
[21:41]
1'34.916 ライコネン // 12th GAP 1.337
[21:40]
// アルバースとモンテイロ、どうした? アグリの二人が上回っています
1'36.665 モンターニュ // 25th TAKUMA GAP 0.4sec
[21:38]
1'33.746 ヴルツ // 3rd GAP 0.167
[21:35]
// モンターニュ大丈夫みたいですー、タイミングモニター復活しました
1'34.116 バトン // 5th GAP 0.537sec
[21:34]
// ガーン、モンターニュストップ!
1'33.991 クビカ // 4th GAP 0.412
[21:32]
1'35.099 バトン // 11th
1'33.958 デビッドソン // 3rd
[21:31]
// 琢磨のタイムに小躍りしたけど、やっぱこれって一回目のタイムで比べればブービーなんだよな...
1'34.825 ウェバー // 9th GAP 1.246sec
// アロンソ、ミハエル、ロズベルグ、フィジケラ、マッサ、クビカ、バリチェロ、ヴルツ、ウェバー、モントーヤ、ライコネン、クルサード、デビッドソン、クリエン、ジャニ、ラルフ、リウッツィ、琢磨、アルバース、ヴィルヌーヴ、スティール、スピード、モンテイロ、モンターニュ
[21:29]
1'34.645 バリチェロ // 7th GAP 1.066sec
[21:26]
1'34.942 バリチェロ // 8th GAP 1.363sec
[21:25]
1'34.472 フィジケラ // 4th GAP 0.893sec
// やはり、ミハエル対アロンソの形になるのか?
1'33.708 ミハエル // 2nd GAP 0.129sec
[21:24]
1'34.762 ミハエル // 5th GAP 1.183
// すげー、たくますげータイム! モンターニュも頑張れ!!
1'36.255 琢磨 // 15th TOP GAP 2.676sec!!!
[21:23]
1'39.129 モンターニュ // 20th SATO GAP 0.4sec
[21:22]
1'34.978 フィジケラ // 6th
1'33.579 アロンソ // TOP 2nd ROSBERG GAP 0.636
1'39.753 モンターニュ // 21th SATO GAP 0.2sec
[21:20]
1'34.340 アロンソ // 2nd GAP 0.125
[21:19]
1'35.574 フィジケラ // 8th
1'34.215 ロズベルグ // reTOP 2nd GAP 0.331sec
[21:18]
1'35.100 モントーヤ // 5th TOP GAP 0.748
1'34.590 クビカ // 3rd TOP GAP 0.238
[21:14]
1'34.352 ロズベルグ // TOP 2nd MASSA GAP 0.194
1'35.670 モントーヤ // 6th
[21:13]
1'34.792 ヴルツ // 2nd
1'35.301 ライコネン // 3rd
1'35.202 クビカ // 2nd
[21:12]
1'35.876 クルサード // 5th
1'35.672 ライコネン // 3rd
[21:11]
1'34.546 マッサ // reTOP 2nd GAP 0.989sec
[21:10]
1'34.944 マッサ // TOP 2nd GAP 0.591sec
[21:08]
1'39.502 スピード // 9th
1'36.934 クリエン // 3rd
1'36.578 リウッツィ // 2nd
[21:07]
1'35.535 デビッドソン // TOP 2nd GAP 1.735sec
[21:06]
1'37.418 アルバース // 2nd
1'46.668 スピード // 7th
[21:05]
1'38.495 アルバース // 3rd
[21:04]
1'37.270 スティール // TOP
1'39.427 ドーンボス
1'39.865 琢磨
1'38.210 ジャニ
1'39.552 アルバース
[21:03]
// ハイドフェルト、スピード、アルバース、コースイン
// モンテイロ、ドーンボス、クビカ、スティール、ジャニ、ヴルツ、琢磨、ヴィルヌーヴ、コースイン
[21:00]
--- SESSION START ---
---
DRY
TRACK TEMP 40℃
AIR TEMP 22℃
WIND SPEED 0.9 mps
HUMIDITY 43%
PRESSURE 948.7mBar

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 1 Result

1 1'32.079 0.000 20 A.WURZ
2 1'32.399 0.320 29 A.DAVIDSON
3 1'32.852 0.773 22 R.KUBICA
4 1'32.858 0.779 4 M.SCHUMACHER
5 1'32.944 0.865 19 R.DOORNBOS
6 1'33.635 1.556 7 J.BUTTON
7 1'34.213 2.134 6 R.BARRICHELLO
8 1'34.402 2.323 5 K.RAIKKONEN
9 1'34.995 2.916 6 R.SCHUMACHER
10 1'35.332 3.253 21 A.SUTIL
11 1'35.365 3.286 19 N.JANI
12 1'35.612 3.533 8 S.SPEED
13 1'35.985 3.906 8 C.ALBERS
14 1'36.062 3.983 10 T.MONTEIRO
15 1'37.817 5.738 20 T.SATO
16 1'37.933 5.854 16 F.MONTAGNY
---
F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 1 Live
フリー走行1回目、佐藤琢磨にモンターニュが肉薄!

 井出のシート剥奪というショッキングなニュースで迎えた、ヨーロッパグランプリ。実際、タイミングモニターには井出の名前は無く、モンターニュの名前が載っていた。そして、3rdカーを走らせる可能性を信じていた井出の名前はタイミングモニターには掲載されていなかった...。

 金曜日の最初のセッションと言うこともあり、下位チームと3rdドライバーによってタイムが記録されていった。各ドライバーがタイムを刻む中、アグリチームのモンターニュは琢磨から12秒遅れのタイムを記録する。しかし、その後、走行を重ねるたびにモンターニュはタイムを更新。最終的に琢磨のタイムをも更新するが、最後の最後で琢磨が1'37.817のタイムでモンターニュに先んじること0.12sec。実際、アグリのマシンを始めて乗ったモンターニュがここまでタイムを出すことができるとは予想していなかった。

 他チームに目を向けると、いつもどおりのメンバーがトップタイム更新合戦を繰り広げる。最終的にトップタイムはウィリアムズのヴルツが記録した1'32.079。続いてホンダのデビッドソンが遅れること0.320sec、3番手にはBMWのクビカがトップから0.773sec遅れのタイムとなった。以降、終盤4周を走行しただけで1'32.858のタイムで4番手をたたき出したミハエル、そしてレッドブルのドーンボスがトップから0.865sec遅れの5番手に入った。

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 1 Live

F1GP 2006 第5戦 ヨーロッパGP Friday Practice 1 Result
フリー走行1回目、佐藤琢磨にモンターニュが肉薄!

// ぎりぎり、モンターニュのタイムを上回りました、それにしてもモンターニュいけるなぁ
1'37.817 琢磨 // 15th モンターニュ GAP 0.12sec
[19:00]
1'32.858 ミハエル // 4th
[18:59]
1'33.472 ミハエル // 5th
[18:57]
// 琢磨、ラストアタックに出ます!
1'34.602 ライコネン // 7th
[18:56]
1'35.173 バリチェロ // 7th
[18:55]
1'37.129 スピード // 11th
1'32.399 デビッドソン // 2nd TOP GAP 0.320sec
[18:54]
1'34.995 ラルフ // 6th
1'33.635 バトン // 5th
[18:53]
1'35.985 アルバース // 7th
1'36.327 ラルフ // 8th
1'35.557 バトン // 5th
1'37.332 モンテイロ // 9th
1'37.960 琢磨 // 8th, 7th GAP 0.03sec
[18:51]
1'37.994 琢磨 // 8th ,7th gap 0.06sec
[18:49]
1'32.079 ヴルツ // TOP 2nd GAP 1.2sec!!!
[18:48]
// 琢磨、モンターニュに抜かれる
1'37.933 モンターニュ // 7th
[18:47]
1'38.445 モンターニュ // 8th ,琢磨 GAP 0.4sec
[18:46]
1'33.279 クビカ // TOP
1'36.548 スティール // 6th TOP GAP 3.269
[18:44]
1'33.501 ドーンボス // TOP
[18:39]
1'38.037 琢磨 // 7th TOP GAP 4.446sec
[18:36]
1'33.591 デビッドソン // TOP
[18:35]
1'38.127 琢磨 // 7th TOP GAP 4.132,8th GAP 0.74sec
[18:34]
1'33.995 クビカ // TOP
1'34.991 ヴルツ // 3rd TOP GAP 0.378
[18:32]
1'37.504 スティール // 6th
[18:31]
1'34.613 ドーンボス // TOP
[18:29]
// モンターニュすごいな、琢磨もぼちぼちしてると抜かれちゃうな
1'38.865 モンターニュ // 8th 琢磨 GAP 0.15sec
[18:22]
// モンターニュ、タイム的にも琢磨に接近
1'39.533 モンターニュ // 8th 琢磨 GAP 0.9sec
[18:21]
1'40.619 モンターニュ // 8th TOP GAP 5.889sec
[18:20]
1'38.713 琢磨 // 7th TOP GAP 3.983sec
1'35.203 クビカ // 2nd
[18:18]
1'41.469 モンターニュ // 8th
[18:17]
1'35.714 クビカ // 3rd
1'39.645 琢磨 // 7th TOP GAP 4.915sec
1'34.730 デビッドソン // TOP
[18:16]
1'43.634 モンターニュ // 8th
1'35.465 ドーンボス // TOP
1'36.395 クビカ // TOP
[18:15]
// モンターニュ琢磨から12秒遅れ
1'41.089 琢磨 // 6th
// 記念すべきモンターニュの初タイム
1'53.195 モンターニュ // 6th
[18:14]
1'39.978 スティール // 5th
1'37.359 ドーンボス // 3rd
[18:13]
1'41.327 スティール // 4th
1'39.381 クビカ // 3rd
1'36.719 ヴルツ // 2nd
18:11
// そっかー、昨年のユーロF3ではここで勝ってるんですね、ドイツ人のようです
// Adrian Sutil (GER), Test and Reserve Driver: "I'm very happy to be doing my first official Friday practice in Germany. I really like the Nürburgring, and have fond memories of winning an F3 EuroSeries race here last year. I hope I can put in a strong performance and help the team as best as possible. I'm well prepared for this day and really looking forward to it!"
// スティールですが、やはりミッドランドの3rdドライバーのようです。公式サイト情報
1'36.801 デビッドソン
18:05
// デビッドソン以外は、インスタレーションラップのみでピットに戻る
1'40.697 デビッドソン
18:03
// スティールはミッドランドの3rdドライバーの模様
// スティールってどこのドライバーだ?
// モンテイロ、モンターニュ コースイン
// スティール、クビカ、琢磨、ドーンボス、ヴルツ、デビッドソン、ジャニ コースイン
--- SESSION START ---
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// それでは、ヨーロッパGP金曜日の1stセッション、スタートです
// 尚、今回から新しい書き込みが上に来るように変更いたしましたのでご了承ください
// その件については、また後ほどきっちり触れたいと思います
// 私自身、シートを奪ってしまったやり方はいろいろな意味で間違いだと思います
// 井出のシート喪失に納得がいかない方も多いと思います
// また、今朝とんでもないニュースが飛び込んできましたね
// それにしてもSCの速さには度肝を抜かれました
// 私は昨日まで富士SWでSGTを観戦していました
// GW真っ只中、皆さんいかがお過ごしでしょうか
DRY
TRACK TEMP 29℃
AIR TEMP 18℃
WIND SPEED 1.7 mps
HUMIDITY 55%
PRESSURE 948.2mBar

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